五能線＞大間越駅（おおまごしえき）

 

 

東能代駅ー川部駅間

 

 

 

五能線（ごのうせん）は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。

• 区間・路線距離：147.2km
• 駅数：43（起終点駅含む）
• 五能線所属駅に限定した場合、起終点駅の東能代駅と川部駅（どちらも奥羽本線所属）が除外され、41駅となる。

 

━　五能線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★艫作←[大間越]→滝ノ間・八森(昭和５１年)

大間越駅発行（裏面）

 

 

 

 

 

次の停車駅は、陸奥岩崎～

東能代駅―能代駅―向能代駅―北能代駅―鳥形駅―沢目駅―東八森駅―八森駅―滝ノ間駅―※あきた白神駅ー岩館駅―大間越駅―陸奥黒崎駅（白神岳登山口駅）―松神駅―（臨）十二湖駅―陸奥岩崎駅―陸奥沢辺駅―※ウェスパ椿山駅ー艫作駅―横磯駅―深浦駅―広戸駅―追良瀬駅―驫木駅―風合瀬駅―大戸瀬駅―（臨）千畳敷駅―北金ヶ沢駅―陸奥柳田駅―陸奥赤石駅―鯵ヶ沢駅―鳴沢駅―越水駅―陸奥森田駅―中田駅―木造駅―五所川原駅―陸奥鶴田駅―鶴泊駅―板柳駅―林崎駅―藤崎駅―川部駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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