新庄駅ー青森駅間
福島駅ー新庄駅間(奥羽本線)
奥羽本線(おううほんせん)は、福島県福島市の福島駅から、山形県と秋田県を経由して青森県青森市の青森駅に至る路線です。福島駅 - 新庄駅間の山形新幹線「つばさ」運転区間には、山形線(やまがたせん)の愛称がつけられています。
- 区間・路線距離:福島駅 - 青森駅間 484.5km
- 駅数:100駅(起終点駅含む)
- 奥羽本線所属の旅客駅に限定した場合、東北本線所属の福島駅を除外した99駅となる。なお、終点の青森駅はかつて東北本線所属であったが、同線が青い森鉄道へ移管されたことにより、JRの駅としては奥羽本線所属に変更されました。
━ 奥羽本線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄A型硬券>急行券
★弘前→100km(昭和50年)
弘前駅発行
国鉄A型硬券>急行券
★弘前→100kmまで(昭和51年)
弘前駅発行
国鉄・軟券>定期券
川部→弘前(通勤・昭和50年12月23日まで)
川部駅発行
マルス券>85ミリ(青地紋)
特急つがる6号 ★青森→弘前(平成27年)
新小岩駅 発行
(左)国鉄記念入場券>弘前駅・30円
観光記念 特急つばさ号 (昭和44年)
弘前駅発行
(右)国鉄記念入場券>弘前駅・30円
黒煙とロータリー キマロキ運転記念 (昭和47年)
弘前駅発行
(左)国鉄記念入場券>弘前駅・30円
津軽国定公園1周年及び五所川原駅改築記念 弘前城
弘前駅旅セ発行
(右)国鉄記念急行券>弘前駅▶100km
第32回国民体育大会秋季大会記念 雪の弘前城
弘前駅旅セ発行
弘南鉄道記念乗車券>江南弘前⇔平賀
快速電車運転記念 (昭和50年)
江南弘前駅発行
※写真は新里~館田間 平川鉄橋、岩木山遠望
駅スタンプ
昭和51年(1976年)1月
押印
駅スタンプ
平成26年(2014年)12月
押印
弘南鉄道 弘南線
往復乗車券
弘前駅ー黒石駅(平成27年)
弘前駅 発行
駅スタンプ
平成27年(2015年)1月29日
押印
次の停車駅は、川部~
新庄駅―泉田駅―羽前豊里駅―真室川駅―釜淵駅―大滝駅―及位駅―院内駅―横堀駅―三関駅―上湯沢駅―湯沢駅―下湯沢駅―十文字駅―醍醐駅―柳田駅―横手駅―後三年駅―飯詰駅―大曲駅―神宮寺駅―刈和野駅―峰吉川駅―羽後境駅―大張野駅―和田駅―四ツ小屋駅―秋田駅―土崎駅―上飯島駅―追分駅―大久保駅―羽後飯塚駅―※井川さくら駅ー八郎潟駅―鯉川駅―鹿渡駅―森岳駅―北金岡駅―東能代駅―鶴形駅―富根駅―二ツ井駅―前山駅―鷹ノ巣駅―糠沢駅―早口駅―下川沿駅―大館駅―白沢駅―陣場駅―津軽湯の沢駅―碇ヶ関駅―長峰駅―大鰐駅(大鰐温泉駅)―石川駅―弘前駅―撫牛子駅―川部駅―北常盤駅―浪岡駅―大釈迦駅―鶴ヶ坂駅―津軽新城駅―※新青森駅ー青森駅
※ 昭和50年(1975年)以降の( )新駅名・※印は設置された新駅。
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
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