国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

男鹿線＞男鹿駅（おがえき）

 

 

追分駅ー男鹿駅間

 

 

 

 

男鹿線（おがせん）は秋田県秋田市にある追分駅と秋田県男鹿市にある男鹿駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。奥羽本線秋田駅 ー 追分駅間を含む秋田駅 ー 男鹿駅間には「男鹿なまはげライン」の愛称が付けられています。

• 区間・路線距離：追分 ー男鹿 ２６.６ｋｍ
• 駅数：９（起点駅含む）
• 男鹿線所属駅に限定した場合、基点の追分駅（奥羽本線所属）が除外され、８駅です。

 

━男鹿線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

男鹿線・男鹿駅（昭和５０年）

男鹿駅発行（裏面）

 

 

 

 

国鉄入場券＞ 国鉄・１４０円券

男鹿線・男鹿駅（昭和６２年）

男鹿駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★男鹿→３０円(昭和５０年)

男鹿駅発行（裏面）

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★羽後牛島←[男鹿]→八郎潟(昭和５１年)

男鹿駅発行（裏面）

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）８月

押印

 

 

 

 

 

追分駅―出戸浜駅―上二田駅―二田駅―天王駅―船越駅―脇本駅―羽立駅―男鹿駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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      JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

男鹿線＞羽立駅（はだちえき）

 

 

追分駅ー男鹿駅間

 

 

 

男鹿線（おがせん）は秋田県秋田市にある追分駅と秋田県男鹿市にある男鹿駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。奥羽本線秋田駅 ー 追分駅間を含む秋田駅 ー 男鹿駅間には「男鹿なまはげライン」の愛称が付けられています。

• 区間・路線距離：追分 ー男鹿 ２６.６ｋｍ
• 駅数：９（起点駅含む）
• 男鹿線所属駅に限定した場合、基点の追分駅（奥羽本線所属）が除外され、８駅です。

 

━男鹿線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★五城目→羽立 ２９０円(昭和５０年)

五城目駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、男鹿～

追分駅―出戸浜駅―上二田駅―二田駅―天王駅―船越駅―脇本駅―羽立駅―男鹿駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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男鹿線＞脇本駅（わきもとえき）

 

 

追分駅ー男鹿駅間

 

 

 

男鹿線（おがせん）は秋田県秋田市にある追分駅と秋田県男鹿市にある男鹿駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。奥羽本線秋田駅 ー 追分駅間を含む秋田駅 ー 男鹿駅間には「男鹿なまはげライン」の愛称が付けられています。

• 区間・路線距離：追分 ー男鹿 ２６.６ｋｍ
• 駅数：９（起点駅含む）
• 男鹿線所属駅に限定した場合、基点の追分駅（奥羽本線所属）が除外され、８駅です。

 

━男鹿線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★脇本→４０円(昭和５０年)

脇本駅発行（裏面）

 

 

 

 

 

次の停車駅は、羽立～

追分駅―出戸浜駅―上二田駅―二田駅―天王駅―船越駅―脇本駅―羽立駅―男鹿駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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男鹿線＞船越駅（ふなこしえき）

 

 

追分駅ー男鹿駅間

 

 

 

 

男鹿線（おがせん）は秋田県秋田市にある追分駅と秋田県男鹿市にある男鹿駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。奥羽本線秋田駅 ー 追分駅間を含む秋田駅 ー 男鹿駅間には「男鹿なまはげライン」の愛称が付けられています。

• 区間・路線距離：追分 ー男鹿 ２６.６ｋｍ
• 駅数：９（起点駅含む）
• 男鹿線所属駅に限定した場合、基点の追分駅（奥羽本線所属）が除外され、８駅です。

 

━男鹿線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★船越→５０円(昭和５０年)

船越駅発行(裏面）

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★船越→７０円(昭和５０年)

船越駅発行(裏面）

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★船越→２０円(昭和５０年・小児)

船越駅発行(裏面）

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月１４日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、脇本～

追分駅―出戸浜駅―上二田駅―二田駅―天王駅―船越駅―脇本駅―羽立駅―男鹿駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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五能線＞川部駅（かわべえき）

 

 

東能代駅ー川部駅間

奥羽本線＞川部駅

 

 

五能線（ごのうせん）は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。

• 区間・路線距離：147.2km
• 駅数：43（起終点駅含む）
• 五能線所属駅に限定した場合、起終点駅の東能代駅と川部駅（どちらも奥羽本線所属）が除外され、41駅となる。

 

━　五能線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄・軟券>回数券

黒石駅⇔川部

 

 

 

 

 

 

 

東能代駅―能代駅―向能代駅―北能代駅―鳥形駅―沢目駅―東八森駅―八森駅―滝ノ間駅―※あきた白神駅ー岩館駅―大間越駅―陸奥黒崎駅（白神岳登山口駅）―松神駅―（臨）十二湖駅―陸奥岩崎駅―陸奥沢辺駅―※ウェスパ椿山駅ー艫作駅―横磯駅―深浦駅―広戸駅―追良瀬駅―驫木駅―風合瀬駅―大戸瀬駅―（臨）千畳敷駅―北金ヶ沢駅―陸奥柳田駅―陸奥赤石駅―鯵ヶ沢駅―鳴沢駅―越水駅―陸奥森田駅―中田駅―木造駅―五所川原駅―陸奥鶴田駅―鶴泊駅―板柳駅―林崎駅―藤崎駅―川部駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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五能線＞板柳駅（いたやなぎえき）

 

 

東能代駅ー川部駅間

 

 

 

五能線（ごのうせん）は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。

• 区間・路線距離：147.2km
• 駅数：43（起終点駅含む）
• 五能線所属駅に限定した場合、起終点駅の東能代駅と川部駅（どちらも奥羽本線所属）が除外され、41駅となる。

 

━　五能線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５１（１９７６年）年７月１４日

押印

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１１月２６日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、川部～

東能代駅―能代駅―向能代駅―北能代駅―鳥形駅―沢目駅―東八森駅―八森駅―滝ノ間駅―※あきた白神駅ー岩館駅―大間越駅―陸奥黒崎駅（白神岳登山口駅）―松神駅―（臨）十二湖駅―陸奥岩崎駅―陸奥沢辺駅―※ウェスパ椿山駅ー艫作駅―横磯駅―深浦駅―広戸駅―追良瀬駅―驫木駅―風合瀬駅―大戸瀬駅―（臨）千畳敷駅―北金ヶ沢駅―陸奥柳田駅―陸奥赤石駅―鯵ヶ沢駅―鳴沢駅―越水駅―陸奥森田駅―中田駅―木造駅―五所川原駅―陸奥鶴田駅―鶴泊駅―板柳駅―林崎駅―藤崎駅―川部駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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      JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

五能線＞五所川原駅（ごしょがわらえき）

 

 

東能代駅ー川部駅間

 

 

 

 

五能線（ごのうせん）は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。

• 区間・路線距離：147.2km
• 駅数：43（起終点駅含む）
• 五能線所属駅に限定した場合、起終点駅の東能代駅と川部駅（どちらも奥羽本線所属）が除外され、41駅となる。

 

━　五能線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★五所川原→１２０円(昭和５１年)

五所川原駅発行（裏面）

 

 

 

 

津軽鉄道　ストーブ列車券

津軽五所川原⇔津軽中里(平成２３年）

津軽五所川原駅発行

 

 

 

 

津軽鉄道　往復乗車券

津軽五所川原⇔津軽中里(平成２３年）

津軽五所川原駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）１月２２日

押印

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１１月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、陸奥鶴田～

東能代駅―能代駅―向能代駅―北能代駅―鳥形駅―沢目駅―東八森駅―八森駅―滝ノ間駅―※あきた白神駅ー岩館駅―大間越駅―陸奥黒崎駅（白神岳登山口駅）―松神駅―（臨）十二湖駅―陸奥岩崎駅―陸奥沢辺駅―※ウェスパ椿山駅ー艫作駅―横磯駅―深浦駅―広戸駅―追良瀬駅―驫木駅―風合瀬駅―大戸瀬駅―（臨）千畳敷駅―北金ヶ沢駅―陸奥柳田駅―陸奥赤石駅―鯵ヶ沢駅―鳴沢駅―越水駅―陸奥森田駅―中田駅―木造駅―五所川原駅―陸奥鶴田駅―鶴泊駅―板柳駅―林崎駅―藤崎駅―川部駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

        JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

      JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

五能線＞鯵ヶ沢駅（あじがさわえき）

 

 

東能代駅ー川部駅間

 

 

 

五能線（ごのうせん）は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。

• 区間・路線距離：147.2km
• 駅数：43（起終点駅含む）
• 五能線所属駅に限定した場合、起終点駅の東能代駅と川部駅（どちらも奥羽本線所属）が除外され、41駅となる。

 

━　五能線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞急行券

★鯵ヶ沢→１００ｋｍ（昭和５１年）

鯵ヶ沢駅発行

 

 

 

 

国鉄D型硬券＞連綴券

★鯵ヶ沢→１００ｋｍ（昭和５１年）

鯵ヶ沢駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）７月１４日

押印

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、陸奥森田～

東能代駅―能代駅―向能代駅―北能代駅―鳥形駅―沢目駅―東八森駅―八森駅―滝ノ間駅―※あきた白神駅ー岩館駅―大間越駅―陸奥黒崎駅（白神岳登山口駅）―松神駅―（臨）十二湖駅―陸奥岩崎駅―陸奥沢辺駅―※ウェスパ椿山駅ー艫作駅―横磯駅―深浦駅―広戸駅―追良瀬駅―驫木駅―風合瀬駅―大戸瀬駅―（臨）千畳敷駅―北金ヶ沢駅―陸奥柳田駅―陸奥赤石駅―鯵ヶ沢駅―鳴沢駅―越水駅―陸奥森田駅―中田駅―木造駅―五所川原駅―陸奥鶴田駅―鶴泊駅―板柳駅―林崎駅―藤崎駅―川部駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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      JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

五能線＞陸奥岩崎駅（むついわさきえき）

 

 

東能代駅ー川部駅間

 

 

 

五能線（ごのうせん）は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。

• 区間・路線距離：147.2km
• 駅数：43（起終点駅含む）
• 五能線所属駅に限定した場合、起終点駅の東能代駅と川部駅（どちらも奥羽本線所属）が除外され、41駅となる。

 

━　五能線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）１月２４日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、ウェスパ椿山～

東能代駅―能代駅―向能代駅―北能代駅―鳥形駅―沢目駅―東八森駅―八森駅―滝ノ間駅―※あきた白神駅ー岩館駅―大間越駅―陸奥黒崎駅（白神岳登山口駅）―松神駅―（臨）十二湖駅―陸奥岩崎駅―陸奥沢辺駅―※ウェスパ椿山駅ー艫作駅―横磯駅―深浦駅―広戸駅―追良瀬駅―驫木駅―風合瀬駅―大戸瀬駅―（臨）千畳敷駅―北金ヶ沢駅―陸奥柳田駅―陸奥赤石駅―鯵ヶ沢駅―鳴沢駅―越水駅―陸奥森田駅―中田駅―木造駅―五所川原駅―陸奥鶴田駅―鶴泊駅―板柳駅―林崎駅―藤崎駅―川部駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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五能線＞大間越駅（おおまごしえき）

 

 

東能代駅ー川部駅間

 

 

 

五能線（ごのうせん）は、秋田県能代市の東能代駅と青森県南津軽郡田舎館村の川部駅を結ぶ、JR東日本の鉄道路線です。

• 区間・路線距離：147.2km
• 駅数：43（起終点駅含む）
• 五能線所属駅に限定した場合、起終点駅の東能代駅と川部駅（どちらも奥羽本線所属）が除外され、41駅となる。

 

━　五能線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★艫作←[大間越]→滝ノ間・八森(昭和５１年)

大間越駅発行（裏面）

 

 

 

 

 

次の停車駅は、陸奥岩崎～

東能代駅―能代駅―向能代駅―北能代駅―鳥形駅―沢目駅―東八森駅―八森駅―滝ノ間駅―※あきた白神駅ー岩館駅―大間越駅―陸奥黒崎駅（白神岳登山口駅）―松神駅―（臨）十二湖駅―陸奥岩崎駅―陸奥沢辺駅―※ウェスパ椿山駅ー艫作駅―横磯駅―深浦駅―広戸駅―追良瀬駅―驫木駅―風合瀬駅―大戸瀬駅―（臨）千畳敷駅―北金ヶ沢駅―陸奥柳田駅―陸奥赤石駅―鯵ヶ沢駅―鳴沢駅―越水駅―陸奥森田駅―中田駅―木造駅―五所川原駅―陸奥鶴田駅―鶴泊駅―板柳駅―林崎駅―藤崎駅―川部駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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