国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

東海道本線＞島田駅（しまだえき）

 

 

熱海駅ー米原駅間

東京ー熱海駅間（JR東日本）　　米原駅ー神戸駅間（JR西日本）

 

 

東海道本線（とうかいどうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶJRの鉄道路線です。このほかに品川駅 - 武蔵小杉駅 - 鶴見駅間（通称品鶴線）、大垣駅 - 美濃赤坂駅間の支線（通称美濃赤坂線）、および多数の貨物支線を持つ。

東京駅 - 熱海駅間はJR東日本、熱海駅 - 米原駅間はJR東海、米原駅 - 神戸駅間はJR西日本の管轄となっています。

（JR東海） - 全長360.1km

• 熱海駅 - 米原駅間 341.3km（金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは中央本線と重複）
• 大垣駅 - 美濃赤坂駅間 5.0km（通称：美濃赤坂線）
• 大垣駅 - （新垂井） - 関ヶ原駅間13.8km（下り本線、通称：新垂井線）
• 駅数：83（熱海駅・米原駅をのぞく）
• 東海道本線所属駅のみに限定した場合、中央本線所属の金山駅が除外され82駅です。

 

━　東海道本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

東海道本線・島田駅（昭和５０年）

島田駅発行

 

 

 

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

東海道本線・島田駅（昭和５１年）

島田駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）９月３日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、金谷～

熱海駅―函南駅―三島駅―沼津駅―※片浜駅―原駅―東田子の浦駅―吉原駅―富士駅―富士川駅―新蒲原駅―蒲原駅―由比駅―興津駅―清水駅―草薙駅―※東静岡駅―静岡駅―※安倍川駅―用宗駅―焼津駅―※西焼津駅―藤枝駅―※六合駅―島田駅―金谷駅―掛川駅―※愛野駅―菊川駅―袋井駅―磐田駅―※豊田町駅―天竜川駅―浜松駅―高塚駅―舞坂駅―弁天島駅―新居町駅―鷲津駅―新所原駅―二川駅―豊橋駅―西小坂井駅―愛知御津駅―三河大塚駅―三河三谷駅―蒲郡駅―※三河塩津駅―三ヶ根駅―幸田駅―※相見駅―岡崎駅―※西岡崎駅―安城駅―※三河安城駅―東刈谷駅―※野田新町駅―刈谷駅―※逢妻駅―大府駅―共和駅―※南大高駅―大高駅―笠寺駅―熱田駅―※金山駅―※尾頭橋駅―名古屋駅―枇杷島駅―清洲駅―稲沢駅―尾張一宮駅―木曽川駅―岐阜駅―※西岐阜駅―穂積駅―大垣駅―垂井駅―関ヶ原駅―柏原駅―近江長岡駅―醒ヶ井駅―米原駅

昭和５０年（１９７５年）以降　※設置された新駅。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

東海道本線＞藤枝駅（ふじえだえき）

 

 熱海駅ー米原駅間

 東京ー熱海駅間（JR東日本）

米原駅ー神戸駅間（JR西日本）

 

 

 

東海道本線（とうかいどうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶJRの鉄道路線です。このほかに品川駅 - 武蔵小杉駅 - 鶴見駅間（通称品鶴線）、大垣駅 - 美濃赤坂駅間の支線（通称美濃赤坂線）、および多数の貨物支線を持つ。

東京駅 - 熱海駅間はJR東日本、熱海駅 - 米原駅間はJR東海、米原駅 - 神戸駅間はJR西日本の管轄となっています。

（JR東海） - 全長360.1km

• 熱海駅 - 米原駅間 341.3km（金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは中央本線と重複）
• 大垣駅 - 美濃赤坂駅間 5.0km（通称：美濃赤坂線）
• 大垣駅 - （新垂井） - 関ヶ原駅間13.8km（下り本線、通称：新垂井線）
• 駅数：83（熱海駅・米原駅をのぞく）
• 東海道本線所属駅のみに限定した場合、中央本線所属の金山駅が除外され82駅です。

 

━　東海道本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）９月４日

押印

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）９月１０日

押印

 

 

 

 

次の停車駅は、島田～

熱海駅―函南駅―三島駅―沼津駅―※片浜駅―原駅―東田子の浦駅―吉原駅―富士駅―富士川駅―新蒲原駅―蒲原駅―由比駅―興津駅―清水駅―草薙駅―※東静岡駅―静岡駅―※安倍川駅―用宗駅―焼津駅―※西焼津駅―藤枝駅―※六合駅―島田駅―金谷駅―掛川駅―※愛野駅―菊川駅―袋井駅―磐田駅―※豊田町駅―天竜川駅―浜松駅―高塚駅―舞坂駅―弁天島駅―新居町駅―鷲津駅―新所原駅―二川駅―豊橋駅―西小坂井駅―愛知御津駅―三河大塚駅―三河三谷駅―蒲郡駅―※三河塩津駅―三ヶ根駅―幸田駅―※相見駅―岡崎駅―※西岡崎駅―安城駅―※三河安城駅―東刈谷駅―※野田新町駅―刈谷駅―※逢妻駅―大府駅―共和駅―※南大高駅―大高駅―笠寺駅―熱田駅―※金山駅―※尾頭橋駅―名古屋駅―枇杷島駅―清洲駅―稲沢駅―尾張一宮駅―木曽川駅―岐阜駅―※西岐阜駅―穂積駅―大垣駅―垂井駅―関ヶ原駅―柏原駅―近江長岡駅ー醒ヶ井駅―米原駅

昭和５０年（１９７５年）以降　※設置された新駅。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

宗谷本線＞剣淵駅（けんぶちえき）

 

 

旭川駅ー稚内駅間

 

 

 

宗谷本線（そうやほんせん）は、北海道旭川市の旭川駅から名寄市の名寄駅を経て、稚内市の稚内駅を結ぶJR北海道の路線です。日本最北の地に至る鉄道で、地方交通線としては日本最長である（幹線を含めると山陰本線が日本最長）。

旅客駅数：５３（起終点駅含む）、路線総延長２５９.４ｋｍ。

 

━ 宗谷本線　国鉄駅 ━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

宗谷本線・剣淵駅（昭和５９年）

剣淵駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、下士別～

旭川駅―旭川四条駅―新旭川駅―永山駅―北永山駅―南比布駅―比布駅―北比布駅―蘭留駅―塩狩駅―和寒駅―東六線駅―剣淵駅―北剣淵駅―士別駅―下士別駅―多寄駅―瑞穂駅―風連駅―東風連駅―名寄駅―日進駅―×智東駅ー北星駅―智恵文駅―智北駅―南美深駅―美深駅―初野駅―紋穂内駅―恩根内駅―豊清水駅―南咲来駅（天塩川温泉駅）―咲来駅―音威子府駅―筬島駅―×神路駅ー佐久駅―天塩中川駅―×下中川駅ー歌内駅―問寒別駅―糠南駅―雄信内駅―安牛駅―南幌延駅―上幌延駅―幌延駅―×南下沼駅ー下沼駅―豊富駅―徳満駅―×芦川駅ー兜沼駅―勇知駅―抜海駅―南稚内駅―稚内駅

  (　）内は新駅名、×は廃止駅

※  「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

函館本線＞発寒駅（はっさむえき）

 

 小樽駅ー旭川駅間

  函館駅ー長万部駅間

  長万部駅ー小樽駅間

 

 

函館本線（はこだてほんせん）は、北海道函館市から途中小樽市、札幌市、岩見沢市、滝川市などを経由して旭川市の旭川駅を結ぶJR北海道の鉄道路線です。

区間：函館駅 - 大沼公園駅 - 駒ヶ岳駅 - 小樽駅 - 旭川駅間 (423.1km）

• 北海道旅客鉄道の支社管轄は、函館駅 - 熱郛駅間が函館支社、目名駅 - 滝川駅間が本社鉄道事業本部、江部乙駅 - 旭川駅間が旭川支社です。

• 駅数：98（起終点駅含む）
  • 旅客駅：97
  • 貨物駅：1（札幌貨物ターミナル駅）
  • 起終点駅を含めた全ての駅が函館本線所属駅です。

 

━　函館本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

函館本線・発寒駅（平成３年・１４０円）

発寒駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、琴似～

小樽駅―南小樽駅―小樽築港駅―朝里駅―銭函駅―ほしみ駅―星置駅―稲穂駅―手稲駅―稲積公園駅―発寒駅―発寒中央駅―琴似駅―桑園駅―札幌駅―苗穂駅―白石駅―厚別駅―森林公園駅―大麻駅―野幌駅―高砂駅―江別駅―豊幌駅―幌向駅―上幌向駅―岩見沢駅―峰延駅―光珠駅―美唄駅―茶志内駅―奈井江駅―豊沼駅―砂川駅―滝川駅―江部乙駅―妹背牛駅―深川駅―納内駅―伊納駅―近文駅―旭川駅

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

江差線＞木古内駅（きこないえき）

 

 五稜郭駅ー江差駅間

木古内駅ー松前駅間（国鉄廃止線・松前線）

 

 

 

江差線（えさしせん）は、北海道函館市の五稜郭駅から上磯郡木古内町の木古内駅を経て、桧山郡江差町の江差駅を結ぶJR北海道の路線です。

このうち五稜郭 - 木古内間は青函トンネルを経て北海道と本州を結ぶ津軽海峡線の一部を成し、かつ函館都市圏輸送も担っているため、北海道新幹線が新函館まで開業した後も第三セクター鉄道として存続することが決定したが、木古内 - 江差間はJR北海道管内で乗降客が少ない区間であることにより、北海道新幹線新函館開業後は廃線が予定されている。（２０１２年１１月１２日）

• 路線距離：五稜郭駅 - 江差駅間 79.9km
• 駅数：21（起終点駅含む）
• 江差線所属駅に限定した場合、起点の五稜郭駅（函館本線所属が除外され、20駅となる。

 ※２０１４年（平成２６年）５月１２日：木古内駅ー江差駅間（４２．１ｋｍ）が廃止され、函館バスによる代替え運行が始まった。

※２０１６年（平成２８年）３月２６日：北海道新幹線の新青森駅ー新函館北斗駅間開業に伴い、五稜郭駅ー木古内駅間（３７．８ｋｍ）が道南いさりび鉄道に移管され、「道南いさりび鉄道線」に改称。

 

━　江差線　国鉄駅　━ 

  　　　　　　　　　　　　       ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１４０円券　

江差線・木古内駅（平成３年）

木古内駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１０月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 木古内駅前道の駅

平成２８年（２０１６年）１２月５日

押印

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、江差～

五稜郭駅―七重浜駅―東久根別駅―久根別駅―清川口駅―上磯駅―茂辺地駅―渡島当別駅―釜谷駅―泉沢駅―札苅駅―木古内駅―渡島鶴岡駅―吉堀駅―神明駅―湯ノ岱駅―宮越駅―桂岡駅―中須田駅―上ノ国駅―江差駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

外房線＞本千葉駅（ほんちばえき）

 

 

千葉駅ー安房鴨川駅間

 

 

 

外房線（そとぼうせん）は、千葉県千葉市中央区の千葉駅から房総半島の東岸（太平洋側）を経由し千葉県鴨川市の安房鴨川駅に至るJR東日本の路線である。

• 路線距離：93.3km
• 駅数：27（起終点駅含む）
• 外房線所属駅に限定した場合、総武本線所属の千葉駅、内房線所属の安房鴨川駅が除外され、25駅となる。

 

━　外房線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★本千葉→２４０円(昭和５８年)　

本千葉駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★本千葉→２４０円(昭和５８年)　

本千葉駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、蘇我～

千葉駅―本千葉駅―蘇我駅―鎌取駅―誉田駅―土気駅―大網駅―永田駅―本納駅―新茂原駅―茂原駅―八積駅―上総一ノ宮駅―東浪見駅―太東駅―長者町駅―三門駅―大原駅―浪花駅―御宿駅―勝浦駅―鵜原駅―上総興津駅―行川アイランド駅―安房小湊駅―安房天津駅―安房鴨川駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線  

根室本線＞新得駅（しんとくえき）

 

 

 

滝川駅ー根室駅間

南千歳駅ー新得駅間（石勝線）・新夕張駅ー夕張駅間（支線）

 

 

 

根室本線（ねむろほんせん）は、北海道滝川市の滝川駅から帯広市および釧路市を経て根室史の根室駅を結ぶJR北海道）の鉄道路線です。このうち釧路駅から根室駅までの区間には「花咲線」（はなさきせん）の愛称が付けられています。

全線単線の非電化路線で、JRの幹線路線としては日本最東端です。さらに支線部を含めない鉄道路線としてはJR北海道最長路線です（支線部を含めた鉄道路線では函館本線がJR北海道最長）。

• 区間：滝川駅 - 帯広駅 - 根室駅 443.8km
• 駅数：68（起終点駅含む）
• 根室本線所属駅に限定する場合、起点の滝川駅（函館本線所属）が除外され、67駅です。

 

━　根室本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

石勝線・新得駅（昭和５０年）

新得駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞ 一般式乗車券

富良野→新得（昭和５０年・４４０円）

富良野駅発行

 

 

 

 

 

国鉄記念急行券＞新得→１００ｋｍ

大雪山国立公園指定４０周年記念（昭和４９年）

新得駅発行

大雪山は、今から４０年前国立公園に指定されたが、当初は全国の国立公園候補地１６個所の中にも入っていなかった。この公園の広さは日本一、特徴はスケールの大きい山の広がりと豊かな森林と動植物です。

 

 

 

  

国鉄記念入場券＞普通入場券　１３０円

大雪山国立公園指定５０周年記念（昭和５９年）

新得駅発行

写真は大雪山国立公園唯一の自然湖然別湖で、周囲の山々を投影する美しさ、俗化しない静寂さで新婚旅行のメッカになっている。駅は石勝線開通以来然別湖への玄関口として利用者が増加してきた。

 

 

 

 

 

駅スタンプ                  　　　　　　　  駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月　　  平成２６年（２０１４年）１０月

押印　　　　　　　　　　　　　　　  押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、十勝清水～

滝川駅―東滝川駅―赤平駅―茂尻駅―平岸駅―芦別駅―上芦別駅―野花南駅―×（滝里駅）―島ノ下駅―富良野駅―布部駅―山部駅―下金山駅―金山駅―東鹿越駅―幾寅駅―落合駅―新得駅―十勝清水駅―羽帯駅―御影駅―芽室駅―大成駅―石帯広駅―柏林台駅―帯広駅―札内駅―稲士別駅―幕別駅―利別駅―池田駅―十弗駅―豊頃駅―新吉野駅―浦幌駅―上厚内駅―厚内駅―直別駅―尺別駅―音別駅―古瀬駅―白糠駅―西庶路駅―庶路駅―大楽毛駅―※新大楽毛駅―新富士駅―釧路駅―東釧路駅―※武佐駅―別保駅―上尾幌駅―尾幌駅―門静駅―厚岸駅―糸魚沢―茶内駅―浜中駅―姉別駅―厚床駅―初田牛駅―別当賀駅―落石駅―昆布盛ー西和田駅―花咲駅―東根室駅―根室駅

 野花南駅―×滝里駅―島ノ下駅

滝里駅は１９９１年（平成３年）１０月２２日 - 野花南 - 島ノ下間線路付け替えにより廃止。

跡地はダム湖（滝里湖）の底に沈んでいる。

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅・×廃止駅。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「水」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

 

東海道本線＜焼津駅（やいづえき）

 

 熱海駅ー米原駅間

 東京ー熱海駅間（JR東日本）

米原駅ー神戸駅間（JR西日本）

 

 

 

東海道本線（とうかいどうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶJRの鉄道路線です。このほかに品川駅 - 武蔵小杉駅 - 鶴見駅間（通称品鶴線）、大垣駅 - 美濃赤坂駅間の支線（通称美濃赤坂線）、および多数の貨物支線を持つ。

東京駅 - 熱海駅間はJR東日本、熱海駅 - 米原駅間はJR東海、米原駅 - 神戸駅間はJR西日本の管轄となっています。

（JR東海） - 全長360.1km

• 熱海駅 - 米原駅間 341.3km（金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは中央本線と重複）
• 大垣駅 - 美濃赤坂駅間 5.0km（通称：美濃赤坂線）
• 大垣駅 - （新垂井） - 関ヶ原駅間13.8km（下り本線、通称：新垂井線）
• 駅数：83（熱海駅・米原駅をのぞく）
• 東海道本線所属駅のみに限定した場合、中央本線所属の金山駅が除外され82駅です。

 

━　東海道本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞区間変更券

東京山手線→静岡・焼津（昭和５２年）

東京駅発行(裏面）

 

 

 

 

 

マルス券＞８５ミリ（青地紋）

乗車券★伊東→焼津×１、新小岩→焼津×３（平成２３年～）

静岡駅×１、新小岩駅×３　発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルス券＞８５ミリ（青地紋）

乗車券★新小岩→焼津（平成２８年～）

新小岩駅発行

 

 

 

 

 

 

 

マルス券＞８５ミリ（青地紋）

乗車券★新小岩→焼津（平成２８年～）

焼津駅発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルス券＞８５ミリ（青地紋）

乗車券★東京山手線内→焼津（平成２７年～）

焼津駅発行

 

 

 

 

 

 

 

青春１８きっぷ

平成２５年（２０１３年）１２月１２日

焼津駅ーMR発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　  駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）９月８日　 平成２７年（２０１５年）３月２５日

押印 　　　　　　　　　　　　　　　押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、藤枝～

熱海駅―函南駅―三島駅―沼津駅―※片浜駅―原駅―東田子の浦駅―吉原駅―富士駅―富士川駅―新蒲原駅―蒲原駅―由比駅―興津駅―清水駅―草薙駅―※東静岡駅―静岡駅―※安倍川駅―用宗駅―焼津駅―※西焼津駅―藤枝駅―※六合駅―島田駅―金谷駅―掛川駅―※愛野駅―菊川駅―袋井駅―磐田駅―※豊田町駅―天竜川駅―浜松駅―高塚駅―舞坂駅―弁天島駅―新居町駅―鷲津駅―新所原駅―二川駅―豊橋駅―西小坂井駅―愛知御津駅―三河大塚駅―三河三谷駅―蒲郡駅―※三河塩津駅―三ヶ根駅―幸田駅―※相見駅―岡崎駅―※西岡崎駅―安城駅―※三河安城駅―東刈谷駅―※野田新町駅―刈谷駅―※逢妻駅―大府駅―共和駅―※南大高駅―大高駅―笠寺駅―熱田駅―※金山駅―※尾頭橋駅―名古屋駅―枇杷島駅―清洲駅―稲沢駅―尾張一宮駅―木曽川駅―岐阜駅―※西岐阜駅―穂積駅―大垣駅―垂井駅―関ヶ原駅―柏原駅―近江長岡駅―醒ヶ井駅―米原駅

昭和５０年（１９７５年）以降　※設置された新駅。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

東海道本線＞用宗駅（もちむねえき）

 

 

熱海駅ー米原駅間

東京ー熱海駅間（JR東日本）　　米原駅ー神戸駅間（JR西日本）

 

 

東海道本線（とうかいどうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶJRの鉄道路線です。このほかに品川駅 - 武蔵小杉駅 - 鶴見駅間（通称品鶴線）、大垣駅 - 美濃赤坂駅間の支線（通称美濃赤坂線）、および多数の貨物支線を持つ。

東京駅 - 熱海駅間はJR東日本、熱海駅 - 米原駅間はJR東海、米原駅 - 神戸駅間はJR西日本の管轄となっています。

（JR東海） - 全長360.1km

• 熱海駅 - 米原駅間 341.3km（金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは中央本線と重複）
• 大垣駅 - 美濃赤坂駅間 5.0km（通称：美濃赤坂線）
• 大垣駅 - （新垂井） - 関ヶ原駅間13.8km（下り本線、通称：新垂井線）駅数：83（熱海駅・米原駅をのぞく）
• 東海道本線所属駅のみに限定した場合、中央本線所属の金山駅が除外され82駅です。

 

━　東海道本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

磐田→焼津・用宗（昭和５０年）

磐田駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　        駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）８月３０日 平成２７年（２０１５年）３月２５日

押印　　　　　　　　　　　　            押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、焼津～

熱海駅―函南駅―三島駅―沼津駅―※片浜駅―原駅―東田子の浦駅―吉原駅―富士駅―富士川駅―新蒲原駅―蒲原駅―由比駅―興津駅―清水駅―草薙駅―※東静岡駅―静岡駅―※安倍川駅―用宗駅―焼津駅―※西焼津駅―藤枝駅―※六合駅―島田駅―金谷駅―掛川駅―※愛野駅―菊川駅―袋井駅―磐田駅―※豊田町駅―天竜川駅―浜松駅―高塚駅―舞坂駅―弁天島駅―新居町駅―鷲津駅―新所原駅―二川駅―豊橋駅―西小坂井駅―愛知御津駅―三河大塚駅―三河三谷駅―蒲郡駅―※三河塩津駅―三ヶ根駅―幸田駅―※相見駅―岡崎駅―※西岡崎駅―安城駅―※三河安城駅―東刈谷駅―※野田新町駅―刈谷駅―※逢妻駅―大府駅―共和駅―※南大高駅―大高駅―笠寺駅―熱田駅―※金山駅―※尾頭橋駅―名古屋駅―枇杷島駅―清洲駅―稲沢駅―尾張一宮駅―木曽川駅―岐阜駅―※西岐阜駅―穂積駅―大垣駅―垂井駅―関ヶ原駅―柏原駅―近江長岡駅―醒ヶ井駅―米原駅

昭和５０年（１９７５年）以降　※設置された新駅。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

千歳線＞千歳空港駅（ちとせくうこうえき）

 

 白石駅ー沼ノ端駅間

千歳空港駅（南千歳駅）－新得駅間（石勝線）

紅葉山駅（新夕張駅）－夕張駅間（石勝線夕張支線）

 

 

千歳線（ちとせせん）は、JR北海道の路線です。北海道苫小牧市の沼ノ端駅から札幌市白石区の白石駅を結ぶ本線と、千歳市の南千歳駅から分岐して同市の新千歳空港駅に至る支線（空港線）からなっています。

• 区間：沼ノ端駅 - 白石駅間 56.6km 
• 南千歳駅 - 新千歳空港駅間 2.6km
• 駅数：１６（起終点駅含む）
• 千歳線所属駅に限定した場合、沼ノ端駅（室蘭本線所属）・白石駅は函館本線所属が除外され、旅客駅のみの14駅です。

 

━　千歳線　国鉄駅　━ 

  　　　　　　　　　　　　　　　★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞特急券

特急券（自由席）★千歳空港→４００ｋｍまで（昭和５７年）

千歳空港駅発行

 

 

 

 

マルス券＞８５ミリ（青地紋）

指定券 スーパーおおぞら３号★札幌→釧路（平成２３年）

神田駅発行

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞普通入場券・１３０円

”８４ 小樽博覧会記念　（昭和５９年）

千歳空港駅発行

サントリーランド（サントリー館）

ビール樽とボトルによるユニークな外壁。新鮮な生ビールを存分に味わえるペンギンレストランやメモリアルな品々が揃ったキャラクターショップ。サントリーの魅力がいっぱいです。

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、新千歳空港～

白石駅―平和駅―新札幌駅―上野幌駅―北広島駅―島松駅―恵み野駅―恵庭駅―サッポロビール庭園駅―長都駅―千歳駅―千歳空港駅（南千歳駅）―美々駅―植苗駅―沼ノ端駅

千歳空港駅（南千歳駅）―新千歳空港駅

平成４年（１９９２年）新千歳空港開業と同時に南千歳駅に改称されました。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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