桂川駅ー吉塚駅間
篠栗線(ささぐりせん)は、福岡県嘉穂郡桂川町の桂川駅から福岡県福岡市博多区の吉塚駅に至るJR九州の鉄道路線です。
三郡山地を篠栗トンネルで貫き筑豊地域と福岡市を直結する路線です。2001年(平成13年)10月6日に電化され、鹿児島本線・筑豊本線を含む黒崎駅 - 折尾駅 - 直方 - 桂川駅 - 吉塚駅 - 博多駅間には「福北ゆたか線」の愛称が付けられています。
- 区間:桂川駅 - 吉塚駅 25.1km(線路名称上は起終点が逆転)
- 駅数:11(起終点駅含む)
- 篠栗線所属駅に限定した場合、起終点駅(桂川駅は筑豊本線、吉塚駅は鹿児島本線の所属)が除外され、9駅です。
━篠栗線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
平成26年(2014年)1月
押印
桂川駅―筑前大分駅―九郎原駅―城戸南蔵院前駅―筑前山手駅―篠栗駅―門松駅―長者原駅―原町駅―柚須駅―吉塚駅
※ 印は昭和50年(1975年)以降に設置された新駅、( )内は新駅名。
※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
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