東京駅ー銚子駅間
総武本線(そうぶほんせん)は東京都千代田区の東京駅から千葉県銚子市の銚子駅を結ぶJR東日本の路線である。このほか、東京都墨田区の錦糸町駅で分岐して御茶ノ水駅に至る支線を持つ。電車内や駅構内の旅客案内上は主に千葉駅から銚子駅の区間がこの名称で呼ばれています。
路線距離:東京駅 ー銚子駅間 120.5km、錦糸町駅 ー御茶ノ水駅間 4.3km
駅数:46(起終点駅を含む)
総武本線所属の旅客駅に限定すると、東海道本線所属の東京駅、東北本線所属の秋葉原駅・中央本線所属の御茶ノ水駅が除外された43駅です。
━ 総武本線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄B型硬券>地図式乗車券
★船橋→90円(昭和42年)
船橋駅発行
国鉄記念入場券>船橋駅・60円
船橋駅改装 船橋駅旅行センター開業5周年記念(昭和52年)
船橋駅発行
船橋大神宮(船橋意富比(おおい)大神宮
東京湾を南西に見る小高い丘にある。御鎮座は景行天皇40年といわれ、海上守護の神として漁民の信仰も厚かった。老樹の繁る境内は、壮大な本殿、神殿が立ち並べ、県指定民族文化財の燈明台(明治13年の設置)がある。
駅スタンプ
平成26年(2014年)9月2日
押印
次の停車駅は、東船橋~
東京駅―新日本橋駅―馬喰町駅―錦糸町駅―亀戸駅―平井駅―新小岩駅―小岩駅―市川駅―本八幡駅―下総中山駅―西船橋駅―船橋駅―※東船橋駅―津田沼駅―※幕張本郷駅―幕張駅―新検見川駅―稲毛駅―西千葉駅―千葉駅―東千葉駅―都賀駅―四街道駅―物井駅―佐倉駅―南酒々井駅―榎戸駅―八街駅―日向駅―成東駅―松尾駅―横芝駅―飯倉駅―八日市場駅―干潟駅―旭駅―飯岡駅―倉橋駅―猿田駅―松岸駅―銚子駅
※は昭和50年(1975年)以降設置された新駅
(錦糸町駅―御茶ノ水駅間)
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。