白石駅ー沼ノ端駅間
千歳線(ちとせせん)は、JR北海道の路線です。北海道苫小牧市の沼ノ端駅から札幌市白石区の白石駅を結ぶ本線と、千歳市の南千歳駅から分岐して同市の新千歳空港駅に至る支線(空港線)からなっています。
- 区間:沼ノ端駅 - 白石駅間 56.6km
- 南千歳駅 - 新千歳空港駅間 2.6km
- 駅数:16(起終点駅含む)
- 千歳線所属駅に限定した場合、沼ノ端駅(室蘭本線所属)・白石駅は函館本線所属が除外され、旅客駅のみの14駅です。
━ 千歳線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄記念入場券>普通入場券・30円
新札幌駅開業記念 1973・9・9(昭和48年)
新札幌駅発行
札幌市の副都心に誕生した「新札幌駅」
将来は、札幌の副都心として、この新駅を中心に公共施設や商店など都市生活に必要な各種の施設をひとまとめにした地域センターが開発され、玄関口として役割を担うことになります。
駅スタンプ
平成26年(2014年)12月
押印
次の停車駅は、島松~
白石駅―平和駅―新札幌駅―上野幌駅―北広島駅―島松駅―恵み野駅―恵庭駅―サッポロビール庭園駅―長都駅―千歳駅―千歳空港駅(南千歳駅)―美々駅―植苗駅―沼ノ端駅
平成4年(1992年)新千歳空港開業と同時に南千歳駅に改称されました。
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。