白糠駅ー北進駅間
白糠線(しらぬかせん)は、国鉄が運営していた鉄道路線です。北海道白糠郡白糠町に所在する根室本線白糠駅から分岐し、同町二股地区の北進駅までを結んでいましたが、1983年に廃止されました。
- 区間:白糠 - 北進33.1km
- 駅数:7(起点駅を含む。他に仮乗降場1)
━ 国鉄廃止線 白糠線━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄入場券> 国鉄・30円券
根室本線・白糠駅(昭和50年)
白糠駅発行
国鉄B型硬券>一般式乗車券
★西庶路→白糠 50円(昭和50年)
西庶路駅発行
国鉄B型硬券>一般式乗車券
★音別→白糠 100円(昭和50年)
音別駅発行
国鉄A型硬券>一般式乗車券
池田→白糠(昭和50年・390円)
池田駅発行
国鉄D型硬券>急行券・指定席券
狩勝1号・急行券・指定席券(岩見沢→白糠・昭和50年)
上幌向駅発行
駅スタンプ
昭和50年(1975年)
押印
白糠駅―上白糠駅―茶路駅―縫別駅―上茶路駅―下北進駅―北進駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。