国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

徳島本線＞佐古駅（さこえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

高松駅ー徳島駅間（高徳本線）

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　━徳島本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

 

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線          JR九州路線

徳島本線＞石井駅（いしいえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　━徳島本線　国鉄駅　━ 

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 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、佐古～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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徳島本線＞牛島駅（うしのしまえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　  　   　━徳島本線　国鉄駅　━ 

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 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、下浦～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から     駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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徳島本線＞阿波川島駅（あわかわしまえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

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 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、西麻植～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線         JR東日本路線      JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線          JR九州路線

徳島本線＞阿波山川駅（あわやまかわえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　   ━徳島本線　国鉄駅　━ 

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 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、学～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から     駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　     JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線          JR九州路線

徳島本線＞阿波半田駅（あわはんたえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　━徳島本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、貞光～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線          JR九州路線

徳島本線＞鴨島駅（かもじまえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　━徳島本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　  駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）７月　　　  平成２７年（２０１５年）２月

押印　　　　　　　　　　　　　　　   押印　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、牛島～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線 

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

徳島本線＞西麻植駅（にしおええき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　━徳島本線　国鉄駅　━ 

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 駅スタンプ

 昭和５１年（１９７６年）８月

 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、鴨島～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山石井瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　   JR北海道路線        JR東日本路線      JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

徳島本線＞川田駅（かわたえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　━徳島本線　国鉄駅　━ 

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駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）７月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、阿波山川～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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徳島本線＞貞光駅（さだみつえき）

 

 

佃駅ー佐古駅間

 

 

 

徳島線（とくしません）は、徳島県三好市の佃駅から徳島県徳島市の佐古駅に至るJR四）の鉄道路線です。

旧国鉄時代、佐古駅 ー徳島駅間は高徳本線にも属する重複区間であったが、運賃は幹線運賃が適用される高徳本線として計算していたこともあり、国鉄分割民営化時に徳島本線を佐古駅終点として重複区間は解消されました。１９８８年には徳島本線を徳島線に改称、「よしの川ブルーライン」の愛称が付けられました。

• 路線距離：67.5km
• 駅数：24（起終点駅含む）
• 徳島線所属駅に限定した場合、起点の佃駅（土讃線所属）が除外され、23駅です。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　━徳島本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　 駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）７月　　　 平成２７年（２０１５年）２月

押印　　　　　　　　　　　　　　　 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、小島～

佃駅―辻駅―阿波加茂駅―三加茂駅―江口駅―阿波半田駅―貞光駅―小島駅―穴吹駅―川田駅―阿波山川駅―山瀬駅―学駅―阿波川島駅―西麻植駅―鴨島駅―麻植塚駅―牛島駅―下浦駅―石井駅―府中駅―※鮎喰駅―蔵本駅―佐古駅

※鮎喰駅は昭和６２年（１９８７年）４月１日国鉄分割民営化により、ＪＲ四国が継承。臨時乗降場から駅に昇格。

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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