城野駅ー夜明駅間
日田彦山線(ひたひこさんせん)は、福岡県北九州市小倉南区の城野駅から大分県日田市の夜明駅に至るJR九州の鉄道路線です。平尾台・香春などから産出される石灰石や添田地区の石炭を運ぶために敷設されました。筑豊東部の田川市を経て日田市と北九州市を直結している。
- 路線距離:68.7km
- 駅数:24(起終点駅含む)
- 日田彦山線所属駅に限定した場合、起終点駅(城野駅は日豊本線、夜明駅は久大本線の所属)が除外され、22駅です。
━日田彦山線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
昭和51年(1976年)1月
押印
次の停車駅は、香春~
城野駅―石田駅―※志井公園駅―志井駅―石原町駅―呼野駅―採銅所駅―香春駅―※一本松駅―伊田駅(田川伊田駅)―後藤寺駅(田川後藤寺駅)-池尻駅―豊前川崎駅―西添田駅―添田駅―※歓遊舎ひこさん駅―豊前桝田駅―彦山駅―筑前岩屋駅―大行司駅―宝珠山駅―大鶴駅―今山駅―夜明駅
※ 印は昭和50年(1975年)以降に設置された新駅、( )内は新駅名。
※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。