国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

八戸線＞本八戸駅（ほんはちのへえき）

 

 

八戸駅ー久慈駅間

 

 

 

 

八戸線（はちのへせん）は、青森県八戸市の八戸駅から岩手県久慈市の久慈駅を結ぶ路線です。八戸駅ー鮫駅間には、「うみねこレール八戸市内線」という愛称が付けられています。

区間：八戸駅ー久慈駅間 ６４.９ ｋｍ

駅数：２５駅（起終点駅含む）

八戸駅 ー 本八戸駅 (５.５ km)起終点駅を含めたすべての駅が八戸線所属駅となっている。なお、起点の八戸駅は２０１０年１２月３日までは東北本線所属であったが、翌日から同線が青い森鉄道へ移管されたため、JRの駅としては八戸線所属に変更されています。

 

━八戸線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞急行券

★本八戸→１００Kｍ（昭和５０年・小児）

本八戸駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）９月１６日

押印

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、陸奥湊～

八戸駅―長苗代駅―本八戸駅―小中野駅―陸奥湊駅―白銀駅―鮫駅―陸奥白浜駅―種差駅―大久喜駅―金浜駅―大蛇駅―階上駅―角の浜駅―平内駅―種市駅―玉川駅―宿戸駅―陸中八木駅―有家駅―陸中中野駅―侍浜駅―陸中夏井駅―久慈駅

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

八戸線＞種市駅（たねいちえき）

 

 

八戸線ー久慈駅間

 

 

 

 

八戸線（はちのへせん）は、青森県八戸市の八戸駅から岩手県久慈市の久慈駅を結ぶ路線です。八戸駅ー鮫駅間には、「うみねこレール八戸市内線」という愛称が付けられています。

区間：八戸駅ー久慈駅間 ６４.９ ｋｍ

駅数：２５駅（起終点駅含む）

八戸駅 ー 本八戸駅 (５.５ km)起終点駅を含めたすべての駅が八戸線所属駅となっている。なお、起点の八戸駅は２０１０年１２月３日までは東北本線所属であったが、翌日から同線が青い森鉄道へ移管されたため、JRの駅としては八戸線所属に変更されています。

 

━八戸線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

八戸線・種市駅（昭和５０年）

種市駅発行

 

 

 

 

マルス券＞V型券（縦型）

乗車券　★東京都区内→上北町・種市（６９４１１）

東京駅発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ　　　　　　　　　　　 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）９月　    平成２６年（２０１４年）１２月

押印　　　　　　　　　　　　　　 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、久慈～

八戸駅―長苗代駅―本八戸駅―小中野駅―陸奥湊駅―白銀駅―鮫駅―陸奥白浜駅―種差駅―大久喜駅―金浜駅―大蛇駅―階上駅―角の浜駅―平内駅―種市駅―玉川駅―宿戸駅―陸中八木駅―有家駅―陸中中野駅―侍浜駅―陸中夏井駅―久慈駅

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

八戸線＞鮫駅（さめえき）

 

 

八戸駅ー久慈駅間

 

 

 

 

八戸線（はちのへせん）は、青森県八戸市の八戸駅から岩手県久慈市の久慈駅を結ぶ路線です。八戸駅ー鮫駅間には、「うみねこレール八戸市内線」という愛称が付けられています。

区間：八戸駅ー久慈駅間 ６４.９ ｋｍ

駅数：２５駅（起終点駅含む）

八戸駅 ー 本八戸駅 (５.５ km)起終点駅を含めたすべての駅が八戸線所属駅となっている。なお、起点の八戸駅は２０１０年１２月３日までは東北本線所属であったが、翌日から同線が青い森鉄道へ移管されたため、JRの駅としては八戸線所属に変更されています。

 

━八戸線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★鮫→１７０円(昭和５０年)

鮫駅発行

 

 

 

 

国鉄・軟券>駅名式補充券

駅名式・車内補充券(平内→鮫・青森車掌区)１４２１－１８

青森車掌区八戸支区乗務員発行

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）９月１６日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、種差～

八戸駅―長苗代駅―本八戸駅―小中野駅―陸奥湊駅―白銀駅―鮫駅―陸奥白浜駅―種差駅―大久喜駅―金浜駅―大蛇駅―階上駅―角の浜駅―平内駅―種市駅―玉川駅―宿戸駅―陸中八木駅―有家駅―陸中中野駅―侍浜駅―陸中夏井駅―久慈駅

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

丸森線＞丸森駅（まるもりえき）

 

 

槻木駅ー丸森駅間

 

 

 

  ■１９８６年(昭和６１年）７月１日丸森線（槻木駅ー丸森駅間）は第三セクター阿武隈急行に転換。

 

━　国鉄廃止線　丸森線　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

槻木駅―横橋駅―岡駅―角田駅―丸森駅

※「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

丸森線＞角田駅（かくだえき）

 

 

槻木駅ー丸森駅間

 

 

 

 ■１９８６年(昭和６１年）７月１日丸森線（槻木駅ー丸森駅間）は第三セクター阿武隈急行に転換。

 

━　国鉄廃止線　丸森線　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★角田→５０円(昭和５０年)

東京駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、丸森～

槻木駅―横橋駅―岡駅―角田駅―丸森駅

※「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大船渡線＞盛駅（さかりえき）

 

 

一ノ関駅ー盛駅間

盛駅ー吉浜駅間（国鉄廃止線　盛線）

 

 

 

大船渡線（おおふなとせん）は、岩手県一関市の一ノ関駅から宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市を経由して岩手県大船渡市の盛駅を結ぶ路線です。その線形を竜に見立てて「ドラゴンレール大船渡線」という愛称が付けられました。

• 区間：一ノ関 - 盛 105.7 ｋｍ
• 駅数：25（起点駅含む）
• 大船渡線所属駅に限定した場合、起点の一ノ関駅（東北本線所属）が除外され、24駅となる。

 盛線盛駅は１９８４年（昭和５９年）４月１日ー第三セクター三陸鉄道に転換、南リアス線として開業。三陸鉄道北リアス線として宮古ー久慈駅間に延伸されている。

気仙沼駅 - 盛駅間は、気仙沼線・三陸鉄道南リアス・山田線・三陸鉄道北リアス・八戸線と共に三陸縦貫線を構成していたが、沿岸部を走行するこの区間は、２０１１年（平成２３年）３月に発生した東日本大震災以降は不通となっている。２０１３年３月２日からは仮復旧としてＢＲＴ（バス高速輸送システム）が運行されている。

 

━　大船渡線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

 盛岡→小友・盛（昭和５０年）

盛岡駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★盛→３０円(昭和５０年)

盛駅発行

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞盛駅・１０円（小児）

第２５回植樹祭開催地　　（昭和４９年）

盛駅発行

県民の森

 

特急やまびこ

４８５系の特急電車で、上野～盛岡間を６時間で走り、現在定期列車５往復で岩手の特急として親しまれている。

 

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　  駅スタンプ（三陸鉄道　南リアス線）

昭和５０年（１９７５年）１２月     　平成２７年（２０１５年）２月

押印　　　　　　　　　　　　　　　  押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一ノ関駅―真滝駅―陸中門崎駅―岩ノ下駅―陸中松川駅―※猊鼻渓駅ー柴宿駅―摺沢駅―千厩駅―小梨駅―矢越駅―折壁駅―新月駅―気仙沼駅―鹿折駅（鹿折唐桑駅）ー上鹿折駅―陸前矢作駅―竹駒駅―陸前高田駅―脇ノ沢駅―小友駅―細浦駅―下船渡駅―大船渡駅―盛駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に※は設置された新駅・（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大船渡線＞大船渡駅（おおふなとえき）

 

 

一ノ関駅ー盛駅間

 

 

 

 

大船渡線（おおふなとせん）は、岩手県一関市の一ノ関駅から宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市を経由して岩手県大船渡市の盛駅を結ぶ路線である。その線形を竜に見立てて「ドラゴンレール大船渡線」という愛称が付けられました。

• 区間：一ノ関 - 盛 105.7 ｋｍ
• 駅数：25（起点駅含む）
• 大船渡線所属駅に限定した場合、起点の一ノ関駅（東北本線所属）が除外され、24駅です。

気仙沼駅 - 盛駅間は、気仙沼線・三陸鉄道南リアス・山田線・三陸鉄道北リアス・八戸線と共に三陸縦貫線を構成していたが、沿岸部を走行するこの区間は、２０１１年（平成２３年）３月に発生した東日本大震災以降は不通となっている。「２０１３年１月現在」

２０１３年（平成25年）春 気仙沼 - 盛間がBRT（バス）での運転再開予定。

 

━　大船渡線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１２月７日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、盛～

一ノ関駅―真滝駅―陸中門崎駅―岩ノ下駅―陸中松川駅―※猊鼻渓駅ー柴宿駅―摺沢駅―千厩駅―小梨駅―矢越駅―折壁駅―新月駅―気仙沼駅―鹿折駅（鹿折唐桑駅）―上鹿折駅―陸前矢作駅―竹駒駅―陸前高田駅―脇ノ沢駅―小友駅―細浦駅―下船渡駅―大船渡駅―盛駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に※は設置された新駅・（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大船渡線＞小友駅（おともえき）

 

 

 一ノ関駅ー盛駅間

 

 

 

大船渡線（おおふなとせん）は、岩手県一関市の一ノ関駅から宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市を経由して岩手県大船渡市の盛駅を結ぶ路線である。その線形を竜に見立てて「ドラゴンレール大船渡線」という愛称が付けられた。

• 区間：一ノ関 - 盛 105.7 ｋｍ
• 駅数：25（起点駅含む）
• 大船渡線所属駅に限定した場合、起点の一ノ関駅（東北本線所属）が除外され、24駅となる。

気仙沼駅 - 盛駅間は、気仙沼線・三陸鉄道南リアス・山田線・三陸鉄道北リアス・八戸線と共に三陸縦貫線を構成していたが、沿岸部を走行するこの区間は、２０１１年（平成２３年）３月に発生した東日本大震災以降は不通となっている。「２０１３年１月現在」

２０１３年（平成25年）春 気仙沼 - 盛間がBRT（バス）での運転再開予定。

 

━　大船渡線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

大船渡線・小友駅（昭和５０年）

小友駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞往復乗車券

陸前高田→小友（昭和５０年）

小友駅発行

 

 

 

 

マルス券＞V型券（縦型）

乗車券　★東京都区内→小友（０８３７０）

上野駅発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１２月２７日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、細浦～

一ノ関駅―真滝駅―陸中門崎駅―岩ノ下駅―陸中松川駅―※猊鼻渓駅ー柴宿駅―摺沢駅―千厩駅―小梨駅―矢越駅―折壁駅―新月駅―気仙沼駅―鹿折駅（鹿折唐桑駅）―上鹿折駅―陸前矢作駅―竹駒駅―陸前高田駅―脇ノ沢駅―小友駅―細浦駅―下船渡駅―大船渡駅―盛駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に※は設置された新駅・（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大船渡線＞陸前高田駅（りくぜんたかだえき）

 

 

一ノ関駅ー盛駅間

 

 

 

 

 ■　２０１１年（平成２３年）３月１１日ー東日本大震災による津波で駅舎が流失。

大船渡線（おおふなとせん）は、岩手県一関市の一ノ関駅から宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市を経由して岩手県大船渡市の盛駅を結ぶ路線である。その線形を竜に見立てて「ドラゴンレール大船渡線」という愛称が付けられました。

• 区間：一ノ関 - 盛 105.7 ｋｍ
• 駅数：25（起点駅含む）
• 大船渡線所属駅に限定した場合、起点の一ノ関駅（東北本線所属）が除外され、24駅です。

気仙沼駅 - 盛駅間は、気仙沼線・三陸鉄道南リアス・山田線・三陸鉄道北リアス・八戸線と共に三陸縦貫線を構成していたが、沿岸部を走行するこの区間は、２０１１年（平成２３年）３月に発生した東日本大震災以降は不通となっている。「２０１３年１月現在」

２０１３年（平成25年）春 気仙沼 - 盛間がBRT（バス）での運転再開予定。

 

━　大船渡線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄・軟券>回数券

小友⇔陸前高田

 

 

 

 

 

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

大船渡線・陸前高田駅（昭和５０年）

陸前高田駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

仙台→陸前高田（昭和５０年）

仙台駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★陸前高田→５０円(昭和５０年)

陸前高田駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月２６日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、小友～ 

一ノ関駅―真滝駅―陸中門崎駅―岩ノ下駅―陸中松川駅―※猊鼻渓駅ー柴宿駅―摺沢駅―千厩駅―小梨駅―矢越駅―折壁駅―新月駅―気仙沼駅―鹿折駅（鹿折唐桑駅）―上鹿折駅―陸前矢作駅―竹駒駅―陸前高田駅―脇ノ沢駅―小友駅―細浦駅―下船渡駅―大船渡駅―盛駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に※は設置された新駅・（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大船渡線＞鹿折駅（ししおりえき）

 

 

一ノ関駅ー盛駅間

 

 

 

■　１９８６年（昭和６１年）１１月１日ー鹿折唐桑駅（ししおりからくわえき）に改称。

大船渡線（おおふなとせん）は、岩手県一関市の一ノ関駅から宮城県気仙沼市、岩手県陸前高田市を経由して岩手県大船渡市の盛駅を結ぶ路線である。その線形を竜に見立てて「ドラゴンレール大船渡線」という愛称が付けられました。

• 区間：一ノ関 - 盛 105.7 ｋｍ
• 駅数：25（起点駅含む）
• 大船渡線所属駅に限定した場合、起点の一ノ関駅（東北本線所属）が除外され、24駅です。

気仙沼駅 - 盛駅間は、気仙沼線・三陸鉄道南リアス・山田線・三陸鉄道北リアス・八戸線と共に三陸縦貫線を構成していたが、沿岸部を走行するこの区間は、２０１１年（平成２３年）３月に発生した東日本大震災以降は不通となっている。「２０１３年１月現在」

２０１３年（平成25年）春 気仙沼 - 盛間がBRT（バス）での運転再開予定。

 

━　大船渡線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★ 

 

国鉄・軟券>回数券

 乗車券　小友⇔鹿折

小友駅発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、陸前高田～

一ノ関駅―真滝駅―陸中門崎駅―岩ノ下駅―陸中松川駅―※猊鼻渓駅ー柴宿駅―摺沢駅―千厩駅―小梨駅―矢越駅―折壁駅―新月駅―気仙沼駅―鹿折駅（鹿折唐桑駅）―上鹿折駅―陸前矢作駅―竹駒駅―陸前高田駅―脇ノ沢駅―小友駅―細浦駅―下船渡駅―大船渡駅―盛駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に※は設置された新駅・（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線