国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

釜石線＞釜石駅（かまいしえき）

 

 

釜石駅ー花巻駅間

盛岡駅ー釜石駅間（山田線）

 

 

 

釜石線（かまいしせん）は、岩手県花巻市の花巻駅と釜石市の釜石駅を結ぶJR東日本の鉄道路線です。「銀河ドリームライン釜石線」と言う愛称が付けられています。これは釜石線の前身である岩手県軽便鉄道が宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」のモデルと言われていることに因んでいます。２０１１年（平成２３年）３月１１日に発生した東日本大震災で一部が被災し運休したものの、翌月には全線での運行を再開しました。

釜石駅はＪＲ東日本の山田線、釜石線、三陸鉄道の南リアス線が乗り入れている。３路線とも 当駅が終着駅である。山田線の宮古方面行き列車が下りとなる他は全て上り列車となる。 なお、当駅の所属線は山田線です。

• 区間：花巻駅ー 釜石駅 ９０.２ｋｍ
  
• 駅数：２４駅（起終点駅含む）
• 釜石線所属駅に限定した場合、起終点駅（花巻駅は東北本線、釜石駅は山田線の所属が除外され、２２駅となる。

 

 ━　釜石線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

釜石線・釜石駅（昭和５０年）

釜石駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

仙台市内→陸中大橋・釜石（昭和５０年）

仙台駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　 駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月　　平成２７年（２０１５年）２月

押印　　　　　　　　　　　　　　　押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月５日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、小佐野～

釜石駅―小佐野駅―松倉駅―洞泉駅―陸中大橋駅―上有住駅―足ヶ瀬駅―平倉駅―岩手上郷駅―青笹駅―遠野駅―綾織駅―岩手二日町駅―荒谷前駅―鱒沢駅―柏木平駅―宮守駅―岩根橋駅―晴山駅―土沢駅―小山田駅―矢沢駅―似内駅―花巻駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。 

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞釜石駅（かまいしえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間　　花巻駅ー釜石駅間（釜石線）    

盛駅ー釜石駅間（廃止線 盛線　現・三陸鉄道南リアス線）

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄軟券＞回数券

鵜住居⇔釜石

 

 

 

 

 

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券

山田線・釜石駅（昭和５０年）

釜石　駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★釜石→５０円(昭和５０年)

釜石駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★釜石→１２０円(昭和５０年)

釜石駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

★仙台市内→陸中大橋・釜石 １１８０円（昭和５０年）

仙台　駅発行

 

 

 

国鉄A型硬券＞急行券

★釜石→１００Kｍ（昭和５０年）

釜石駅発行

 

 

 

 

マルス券＞８５ミリ（青地紋）

普通入場券　７０円　（平成２７年・小児）

釜石　駅発行

 

 

 

 

マルス券＞８５ミリ（青地紋）

指定券　快速はまゆう３号　★盛岡→釜石（平成２７年）

新小岩　駅発行

 

 

 

三陸鉄道B型硬券＞一般式乗車券

★盛→釜石 １０８０円　（平成２７年）

盛　駅発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国鉄記念乗車券＞普通入場券・３０円

冬の東北観光記念　（昭和４８年）

釜石駅発行

陸中海岸の夜明

黒潮洗う陸中海岸は、冬に椿が咲く暖かさです。

三陸漁場をひかえ、海の幸は豊富。旬を迎える秋から冬にかけての味覚は格別です。

 

 

 

 

 駅スタンプ　　　　　　　　　　　　 駅スタンプ（三陸鉄道南リアス線）

 昭和５０年（１９７５年）１１月　　 平成２７年（２０１５年）２月

 押印　　　　　　　　　　　　　　　 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月５日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞両石駅（りょういしえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞往復乗車券

岩手船越→両石（昭和５０年）

岩手船越駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、釜石～

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞鵜住居駅（うのすまいえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

■２０１１年（平成２３年）３月１１日ー東北地方太平洋沖地震で発生した津波により駅舎流失。

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞乗車票

釜石⇔鵜住居（昭和５０年）

 

 

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞往復乗車券

吉里吉里→鵜住居（昭和５０年）

吉里吉里駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１２月２８日

押印

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、両石～

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞大槌駅（おおつちえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

■２０１１年（平成２３年）３月１１日ー東北地方太平洋沖地震で発生した津波により駅舎流失。

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

山田線・大槌駅（昭和５０年）

大槌駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

盛岡→小佐野・大槌（昭和５０年）

盛岡駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★大槌→４０円(昭和５０年)

大槌駅発行

 

 

 

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）年１２月６日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、鵜住居～ 

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞吉里吉里駅（きりきりえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

遠野→両石・大槌・吉里吉里（昭和５０年）

遠野駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、大槌～ 

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞岩手船越駅（いわてふなこしえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★岩手船越→１５０円(昭和５０年)

岩手船越駅発行

 

 

 

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１１月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、吉里吉里～

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞織笠駅（おりかさえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

■２０１１年（平成２３年）３月１１日ー東北地方太平洋沖地震で発生した津波により駅舎流失

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★織笠→１５０円(昭和５０年)

織笠駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、岩手船越～

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

山田線＞陸中山田駅（りくちゅうやまだえき）

 

 

盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

 ■　２０１１年（平成２３年）３月１１日ー東北地方太平洋沖地震で発生した津波及びその後の大規模火災により駅舎・構内が焼失。

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★陸中山田→４０円(昭和５０年)

陸中山田駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★陸中山田→１２０円(昭和５０年)

陸中山田駅発行

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）１月１日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、織笠～ 

盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線          JR九州路線

山田線＞豊間根駅（とよまねえき）

 

 

 盛岡駅ー釜石駅間

 

 

 

 

山田線（やまだせん）は、岩手県盛岡市にある盛岡駅から同県宮古市の宮古駅を経由し同県釜石市にある釜石駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。盛岡駅 ー 宮古駅間は国道１０６号線沿いを走る山岳区間です。一方の三陸海岸沿いを走る宮古駅ー 釜石駅の区間は、三陸鉄道・大船渡線・気仙沼線などと共に三陸縦貫鉄道を構成しています。

• 区間：盛岡 ー 釜石 157.5 ｋｍ
• 駅数：30駅（起終点駅含む）
• 山田線所属駅に限定した場合、起点の盛岡駅（東北本線所属）が除外され、29駅です。

 

■２０１１年（平成２３年）３月１１日　東北地方太平洋沖地震とこれにより発生した大津波で織笠、大槌、鵜住居の各駅が流失、陸中山田駅が大津波による大規模火災で焼失。

■２０１１年（平成２３年）４月２１日　不通の宮古～釜石間駅は岩手県バス、岩手交通による振替輸送開始。

■不通になっている宮古～釜石駅間は鉄道による復旧を断念して「バス高速輸送システム」（ＢＲＴ）に置き換えることが検討されている。そうなると、接続する三陸鉄道北リアス線と南リアス線が分断され孤立路線となる。「２０１２年（平成２４年）１月７日現在」

■美しい海岸線を走る可愛らしい電車は、宮沢賢治の銀河鉄道になぞらえた夢の鉄道だ。だが、復興、復興と気分を高めて鉄道マニアのノスタルジに浸るより地元の実情を考えると１００億以上かかる鉄道は止めてバス路線などの道路を整備に振り向けるべきだ。災害は必ず繰り返される。人の住まない海岸近くに鉄道を復旧して何になるのだろう。「２０１２年（平成２４年）３月１日現在」

■JR東日本はBRTでの仮復旧案を提案していたが、地元自治体は鐡道での復旧を求め拒否。2014年1月にはJR東日本は自社で140億円を負担して設備を復旧させた上で、当区間を三陸鉄道に経営移管する案を示している。この経営分離案は未だ合意に至っていないが鉄道での復旧を行う方針が公にはっきりした。これにより分断されている三陸鉄道の2路線が繋がり，一体経営を実現することによる効率的な運営形態が実現できる。「２０１４年（平成２６年）３月現在」

 

━　山田線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★豊間根→７０円(昭和５０年)

豊間根駅発行

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月２５日

押印

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、陸中山田～

 盛岡駅―上盛岡駅―山岸駅―上米内駅―大志田駅―浅岸駅―区界駅―松草駅―平津戸駅―川内駅―箱石駅―陸中川井駅―腹帯駅―茂市駅―蟇目駅―花原市駅―千徳駅―宮古駅―磯鶏駅―津軽石駅―豊間根駅―陸中山田駅―織笠駅―岩手船越駅―浪板駅―吉里吉里駅―大槌駅―鵜住居駅―両石駅―釜石駅

※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線