水戸駅ー郡山駅間
水郡線(すいぐんせん)は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂氏の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。
- 路線距離:147.0km
- 水戸駅 - 安積永盛駅間 137.5km
- 上菅谷駅 - 常陸太田駅間 9.5km
- 駅数:45(起終点駅含む)
- 水郡線所属駅に限定した場合、起終点駅(水戸駅は常磐線、安積永盛駅は東北本線の所属)が除外され、43駅です。
━水郡線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄記念入場券>函館駅・130円
ときわ路観光記念 (昭和60年)
常陸太田駅発行
西山荘
水戸光圀が元禄4年(1691年)に隠退してから天寿を全うするまでの晩年を過ごし、大日本史の編纂を行ったところで、義公の庶民性を感じさせる簡素な建物です。庭前の池は「心字白蓮」といい、西山荘内から見ると「心」の字が逆さになって見え、「書き文字人の心は裏から見よ」という訓えがこめられているといわれています。
駅スタンプ
昭和51年(1976年)1月23日
押印
駅スタンプ
平成25年(2014年)9月
押印
水戸駅―常陸青柳駅―常陸津田駅―後台駅―下菅谷駅―中菅谷駅―上菅谷駅―常陸鴻巣駅―瓜連駅―静駅―常陸大宮駅―玉川村駅―野上村駅―山方宿駅―中舟生駅―下小川駅―西金駅―上小川駅―袋田駅―常陸大子駅―下野宮駅―矢祭山駅―東館駅―南石井駅―磐城石井駅―磐城塙駅―近津駅―中豊駅―磐城棚倉駅―磐城浅川駅―里白石駅―磐城石川駅―野木沢駅―川辺沖駅―泉郷駅―川東駅―小塩江駅―谷田川駅―磐城守山駅―安積永盛駅
上菅谷駅―南酒出駅―額田駅―河合駅―谷河原駅―常陸太田駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
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