新庄駅ー余目駅間
陸羽西線(りくうさいせん)は、山形県新庄市の新庄駅から山形県東田川郡庄内町の余目駅までを結JR東日本の鉄道路線です。「奥の細道最上川ライン」との愛称が付けられ、路線の大部分は最上川沿いを走っています。車窓からは最上川の渓谷と川下りを楽し無観光客の姿を見ることできます。
- 区間・路線距離:新庄 ー 余目 43.0 km
- 駅数:10(起終点駅含む)
- 陸羽西線所属駅に限定した場合、起終点駅(新庄駅は奥羽本線、余目駅は羽越本線の所属が除外され、8駅です。
ー陸羽西線 国鉄駅ー
★国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ★
国鉄B型硬券>金額式乗車券
★清川→40円(昭和50年)
清川駅発行(裏面)
次の停車駅は、狩川~
新庄駅―升形駅―羽前前波駅―津谷駅―古口駅―高屋駅―清川駅―狩川駅―南野駅―余目駅
※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
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