東京駅ー熱海駅間
熱海駅ー米原駅間(JR東海)
米原駅ー神戸駅間(JR西日本)
東海道本線(とうかいどうほんせん)は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶJRの路線です。
東京駅 - 熱海駅間はJR東日本、熱海駅 ー米原駅間はJR東海、米原駅 ー神戸駅間はJR西日本の管轄となっている。
- 路線距離:東京駅ー熱海駅間 104.6km
- 駅数:35(起終点駅含む)
━ 東海道本線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄A型硬券>グリーン券
普通列車グリーン券 ★小田原→51km以上(昭和50年)
小田原駅発行
国鉄B型硬券>相互式乗車券
★宇佐美⇔小田原 (昭和49年)
宇佐美駅発行
国鉄B型硬券>地図式乗車券
★小田原→630円(昭和56年)
小田原駅発行
マルス券>N型券
銀河号 急行券・指定席券 ★大阪→小田原(昭和50年)
大阪ー42発行
国鉄記念入場券>小田原駅・60円
新幹線開業15周年記念(昭和54年)
小田原駅発行
●小田原城
風雲児・北条早雲が築いた小田原城はその昔、難攻不落の名城として有名でした。新幹線の車窓からも、その美しいお城の姿を見ることができます。今では、ご家族の憩いの場となっています。
国鉄記念入場券>小田原駅・100円
小田原駅開業60周年記念(昭和55年)
小田原駅発行
のびゆく小田原
昭和9年には丹那トンネルが開通、熱海線は東海道線と呼ばれるようになり、小田原は交通の拠点となりました。昭和15年には小田原は市となりやがて昭和39年オリンピックの年には東海道新幹線が開通、現在に至っています。駅と共に発展してきた小田原、小田原の歴史はそのまま東海道の発展の歴史につながります。
駅スタンプ
昭和50年(1975年)8月28日
押印
駅スタンプ
平成27年(2015年)4月8日
押印
次の停車駅は、早川~
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品鶴線(横須賀線)
※印は昭和50年(1975年)以降に設置された新駅。
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
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