両毛線＞桐生駅（きりゅうえき）

 

 小山駅ー前橋駅間

 桐生駅ー間藤駅間（足尾線、現・わたらせ渓谷鉄道）

 

 

 

両毛線（りょうもうせん）とは、栃木県小山市の小山駅から群馬県前橋市の新前橋駅までを結ぶJR東日本）の路線です。運行上は、群馬県側では新前橋駅より上越線に乗り入れ高崎駅まで運転しているため、乗り入れ区間においても両毛線列車として案内されている。

• 区間：小山駅 - 新前橋駅間 84.4km
• 駅数：18（起終点駅含む）
• 両毛線所属駅に限定した場合、起終点駅（小山駅は東北本線、新前橋駅は上越線の所属が除外され、16駅となる。

 

━　両毛線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄記念乗車券＞普通入場券・７０円（小児）

桐生駅高架完成記念（昭和６０年）

桐生駅発行

桐生祭り

毎年８月５・６・７ノ３日間開催される。上州名物「八木節」の踊りを中心にみこし渡御、仮装パレードなど多彩な催しには、８０万人以上の人出を数え、関東一の祭りとよばれている。

 

 

 

国鉄記念乗車券＞普通入場券・１４０円

桐生駅高架完成記念（昭和６０年）

桐生駅発行
 桐生川ダム

桐生市街地柄１０kmと近く、市の新観光名所として親しまれている。また、ダムにはワカサギ、マス，アヤメ等が多量に放流され釣りファンの人気の的となっている。昭和５７年１０月竣工。

 

 

 

国鉄記念乗車券＞普通入場券・１４０円

桐生駅高架完成記念（昭和６０年）

桐生駅発行

 白滝姫

今から１２００年前の昔、宮廷に仕えていた桐生の山田某が宮女白滝姫を恋い慕いこれを歌に詠んだことが、たまたま天皇の目に留まり許されて郷土桐生に帰り、里人に養蚕やはたおりの技術を伝えたのが桐生織物の発祥とされている。

 

 

（左）マルス券＞V型券（縦型）　

あかぎ　急行券・グリーン券　★上野→桐生

上野駅発行

（右）駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）

押印

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　   駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）４月１０日  平成２７年（２０１５年）３月

押印　　　　　　　　　　　　　　　  押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、岩宿～

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※ 昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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