岐阜駅ー猪谷駅間
猪谷駅ー富山駅間(JR西日本)
美濃太田駅ー多治見駅間(太多線)
美濃太田駅ー北濃駅(廃止線 現・長良川鐡道越美南線)
高山本線(たかやまほんせん)は、岐阜県岐阜市の岐阜駅から高山駅、猪谷駅を経て富山県富山市の富山駅に至る鉄道路線です。岐阜駅 - 猪谷駅(富山市)間はJR東海、猪谷駅 - 富山駅間はJR西日本の管轄となっています。
- 駅数:45(起終点駅・臨時駅1駅含む)
- JR東海:35
- JR西日本:10
- 高山本線所属駅に限定した場合、東海道本線の岐阜駅と北陸本線所属の富山駅が除外され、43駅(JR東海は34駅、JR西日本は9駅)です。
━ 高山本線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄入場券>国鉄・100円券
高山本線・美濃太田駅(昭和54年)
美濃太田駅発行
国鉄D型硬券>特急券
ひだ・特急券(下呂→美濃太田・昭和50年)
前橋駅旅セ発行
(左)駅スタンプ
昭和50年(1975年)8月14日
押印
マルス券>V型券(縦型)
特急券 ★富山→美濃太田(944)
日 富山発行
長良川鉄道A型硬券>一般式乗車券
★美濃市→美濃太田 630円(平成27年)
美濃市駅発行
長良川鉄道>金額式乗車券
★美濃太田→1690円 (平成27年)
美濃太田駅発行
国鉄記念入場券>普通入場券・100円
出会いさまざま飛騨美濃路 (昭和55年)
美濃太田駅発行
●岐阜駅から
斎藤道三、織田信長…と戦国絵巻の舞台となった城下町、岐阜は市域の中央を貫流する長良川と濃尾平野の北部に位置する水と緑の観光と商工業の都市。
●美濃太田駅から
木曽川と飛騨川が合流する地点にある美濃加茂市の中心、美濃加茂は中山道の要衝として開けた宿場町。市内太田町には数々の名僧を生んだ荒行で全国的にも有名な正眼寺がある。また日本ライン下りの始発乗船場もあって来訪が絶えない。
駅スタンプ(長良川鉄道)
平成27年(2015年)5月11日
押印
美濃加茂市観光協会スタンプ
平成27年(2015年)5月11日
押印
次の停車駅は、白川口~
岐阜駅―長森駅―那加駅―蘇原駅―各務ヶ原駅―鵜沼駅―坂祝駅―美濃太田駅―古井駅―中川辺駅―下麻生駅―上麻生駅―白川口駅―下油井駅―飛騨金山駅―焼石駅―下呂駅―禅昌寺駅―飛騨萩原駅―上呂駅―飛騨宮田駅―飛騨小坂駅―渚駅―久々野駅―飛騨一ノ宮駅―高山駅―上枝駅―飛騨国府駅―飛騨古川駅―杉崎駅―飛騨細江駅―角川駅―坂上駅―打保駅―杉原駅―猪谷駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。