国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

東海道本線＞大井町駅（おおいまちえき）

 

 

東京駅ー熱海駅間

熱海駅ー米原駅間（JR東海）　米原駅ー神戸駅間（JR西日本）

 

 

東海道本線（とうかいどうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶJRの路線である。

東京駅 - 熱海駅間はJR東日本、熱海駅 ー米原駅間はJR東海、米原駅 ー神戸駅間はJR西日本の管轄となっている。

• 路線距離：東京駅ー熱海駅間 １０４.６km
• 駅数：３５（起終点駅含む）

 

━　東海道本線　国鉄駅　━

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄Ｂ型硬券＞地図式乗車券

★大井町→４０円（昭和４３年）

大井町駅　発行

 

 

 

   

国鉄B型硬券＞地図式乗車券

★大井町→１０円（昭和？年）

大井町駅発行（裏面）

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、蒲田～

東京駅―有楽町駅―新橋駅―浜松町駅―田町駅―品川駅―大井町駅―大森駅―蒲田駅―川崎駅―鶴見駅―新子安駅―東神奈川駅―横浜駅―保土ヶ谷駅―※東戸塚駅―戸塚駅―大船駅－藤沢駅―辻堂駅―茅ヶ崎駅―平塚駅―大磯駅―二宮駅―国府津駅―鴨宮駅―小田原駅―早川駅―根府川駅―真鶴駅―湯河原駅―熱海駅

品鶴線（横須賀線）

品川駅―※西太井駅―※武蔵小杉駅―※新川崎駅―鶴見駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線  

東海道本線＞有楽町駅（ゆうらくちょうえき）

 

 

東京駅ー熱海駅間

 熱海駅ー米原駅間（JR東海）　米原駅ー神戸駅間（JR西日本）

 

 

東海道本線（とうかいどうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から兵庫県神戸市中央区の神戸駅までを結ぶＪＲの路線です。

東京駅 - 熱海駅間はJR東日本、熱海駅 ー米原駅間はJR東海、米原駅 ー神戸駅間はJR西日本の管轄となっている。

• 路線距離：東京駅ー熱海駅間 １０４.６km
• 駅数：３５（起終点駅含む）

 

━　東海道本線　国鉄駅　━

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞地図式乗車券

★有楽町→１０円（昭和３８年）

有楽町駅発行

 

 

 

  

国鉄B型硬券＞地図式乗車券

★有楽町→２０円（昭和４３年）

有楽町駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年８月２１日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、新橋～

東京駅―有楽町駅―新橋駅―浜松町駅―田町駅―品川駅―大井町駅―大森駅―蒲田駅―川崎駅―鶴見駅―新子安駅―東神奈川駅―横浜駅―保土ヶ谷駅―※東戸塚駅―戸塚駅―大船駅－藤沢駅―辻堂駅―茅ヶ崎駅―平塚駅―大磯駅―二宮駅―国府津駅―鴨宮駅―小田原駅―早川駅―根府川駅―真鶴駅―湯河原駅―熱海駅

品鶴線（横須賀線）

品川駅―※西太井駅―※武蔵小杉駅―※新川崎駅―鶴見駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線  

釧網本線＞鱒浦駅（ますうらえき）

 

 

東釧路駅ー網走駅間

 

 

 

釧網本線（せんもうほんせん）は、北海道網走市の網走駅と釧路市の東釧路駅を結ぶJR北海道の路線です。現在では、日本最東端の地方交通線に当たります。

• 区間：網走駅 - 東釧路駅 166.2 km
• 駅数：27（起終点駅・臨時駅含む）
  • 釧網本線所属駅に限定した場合、起終点駅（網走駅は石北本線、東釧路駅は根室本線の所属）が除外され、25駅となる。

 

━　釧網本線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１４０円券　

釧網本線・鱒浦駅（平成４年）

鱒浦駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、網走～ 

東釧路駅―遠矢駅―釧路湿原駅―細岡駅―塘路駅―茅沼駅―五十石駅－標茶駅―磯分内 

駅―南弟子屈駅―弟子屈駅（摩周駅）―美留和駅―川湯駅（川湯温泉駅）―緑駅―札弦駅

―清里町駅―南斜里駅―中斜里駅―斜里駅（知床斜里駅）―止別駅―浜小清水駅―（臨）

原生花園駅―北浜駅―藻琴駅―鱒浦駅―桂台駅―網走駅

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

釧網本線＞札弦駅（さっつるえき）

 

 

東釧路駅ー網走駅間

 

 

 

釧網本線（せんもうほんせん）は、北海道網走市の網走駅と釧路市の東釧路駅を結ぶJR北海道の路線です。現在では、日本最東端の地方交通線に当たります。

• 区間：網走駅 - 東釧路駅 166.2 km
• 駅数：27（起終点駅・臨時駅含む）
  • 釧網本線所属駅に限定した場合、起終点駅（網走駅は石北本線、東釧路駅は根室本線の所属）が除外され、25駅となる。

 

━　釧網本線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１００円券　

釧網本線・札弦駅（昭和５５年）

札弦駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、清里町～ 

東釧路駅―遠矢駅―釧路湿原駅―細岡駅―塘路駅―茅沼駅―五十石駅－標茶駅―磯分内 

駅―南弟子屈駅―弟子屈駅（摩周駅）―美留和駅―川湯駅（川湯温泉駅）―緑駅―札弦駅

―清里町駅―南斜里駅―中斜里駅―斜里駅（知床斜里駅）―止別駅―浜小清水駅―（臨）

原生花園駅―北浜駅―藻琴駅―鱒浦駅―桂台駅―網走駅

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

釧網本線＞釧路湿原駅（くしろしつげんえき）

 

 

東釧路駅ー網走駅間

 

 

 

釧網本線（せんもうほんせん）は、北海道網走市の網走駅と釧路市の東釧路駅を結ぶJR北海道の路線です。現在では、日本最東端の地方交通線に当たります。

• 区間：網走駅 - 東釧路駅 166.2 km
• 駅数：27（起終点駅・臨時駅含む）
  • 釧網本線所属駅に限定した場合、起終点駅（網走駅は石北本線、東釧路駅は根室本線の所属）が除外され、25駅となる。

 

━　釧網本線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１４０円券　

釧網本線・釧路湿原駅（平成６年）

釧路湿原駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、塘路～ 

東釧路駅―遠矢駅―釧路湿原駅―細岡駅―塘路駅―茅沼駅―五十石駅－標茶駅―磯分内 

駅―南弟子屈駅―弟子屈駅（摩周駅）―美留和駅―川湯駅（川湯温泉駅）―緑駅―札弦駅

―清里町駅―南斜里駅―中斜里駅―斜里駅（知床斜里駅）―止別駅―浜小清水駅―（臨）

原生花園駅―北浜駅―藻琴駅―鱒浦駅―桂台駅―網走駅

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

根室本線＞東釧路駅（ひがしくしろえき）

 

 

滝川駅ー根室駅間

東釧路駅ー網走駅間（釧網本線）

 

 

 

根室本線（ねむろほんせん）は、北海道滝川市の滝川駅から帯広市および釧路市を経て根室史の根室駅を結ぶJR北海道）の鉄道路線です。このうち釧路駅から根室駅までの区間には「花咲線」（はなさきせん）の愛称が付けられています。

全線単線の非電化路線で、JRの幹線路線としては日本最東端です。さらに支線部を含めない鉄道路線としてはJR北海道最長路線です（支線部を含めた鉄道路線では函館本線がJR北海道最長）。

• 区間：滝川駅 - 帯広駅 - 根室駅 443.8km
• 駅数：68（起終点駅含む）
• 根室本線所属駅に限定する場合、起点の滝川駅（函館本線所属）が除外され、67駅となる。

  

━　根室本線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１４０円券　

釧網本線・東釧路駅（昭和６１年）

東釧路駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、別保～ 

滝川駅―東滝川駅―赤平駅―茂尻駅―平岸駅―芦別駅―上芦別駅―野花南駅―×（滝里駅）―島ノ下駅―富良野駅―布部駅―山部駅―下金山駅―金山駅―東鹿越駅―幾寅駅―落合駅―新得駅―十勝清水駅―羽帯駅―御影駅―芽室駅―大成駅―石帯広駅―柏林台駅―帯広駅―札内駅―稲士別駅―幕別駅―利別駅―池田駅―十弗駅―豊頃駅―新吉野駅―浦幌駅―上厚内駅―厚内駅―直別駅―尺別駅―音別駅―古瀬駅―白糠駅―西庶路駅―庶路駅―大楽毛駅―※新大楽毛駅―新富士駅―釧路駅―東釧路駅―※武佐駅―別保駅―上尾幌駅―尾幌駅―門静駅―厚岸駅―糸魚沢―茶内駅―浜中駅―姉別駅―厚床駅―初田牛駅―別当賀駅―落石駅―昆布盛ー西和田駅―花咲駅―東根室駅―根室駅

 野花南駅―×滝里駅―島ノ下駅

滝里駅は１９９１年（平成３年）１０月２２日 - 野花南 - 島ノ下間線路付け替えにより廃止。

跡地はダム湖（滝里湖）の底に沈んでいる。

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅・×廃止駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

相生線＞北見相生駅（きたみあいおいえき）

 

 

美幌駅ー北見相生駅間

 

 

 

相生線（あいおいせん）は、国鉄が運営していた鉄道路線です。北海道網走郡美幌町で石北本線から分岐し、同郡津別町相生までを結んでいましたが、1985年に廃止されました。

• 区間：美幌 - 北見相生 (36.8km)
• 駅数：14駅（起終点駅含む。駅8、仮乗降場6）

 

━　国鉄廃止線　相生線　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１３０円券　

相生線・北見相生駅（昭和５９年）

北見相生駅発行

 

 

 

 

 

美幌駅ー旭通仮乗場ー上美幌駅ー豊幌仮乗降場ー活汲駅ー達美仮乗降場ー津別駅ー高校前仮乗降場ー恩根駅ー本岐駅ー大昭仮乗降場ー開拓仮乗降場ー布川駅ー北見相生駅

 

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

相生線＞津別駅（つべつえき）

 

 

美幌駅ー北見相生駅間

 

 

 

相生線（あいおいせん）は、国鉄が運営していた鉄道路線です。北海道網走郡美幌町で石北本線から分岐し、同郡津別町相生までを結んでいましたが、1985年に廃止されました。

• 区間：美幌 - 北見相生 (36.8km)
• 駅数：14駅（起終点駅含む。駅8、仮乗降場6）

 

━　国鉄廃止線　相生線　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１３０円券　

相生線・津別駅（昭和６０年）

津別駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、北見相生～

美幌駅ー旭通仮乗場ー上美幌駅ー豊幌仮乗降場ー活汲駅ー達美仮乗降場ー津別駅ー高校前仮乗降場ー恩根駅ー本岐駅ー大昭仮乗降場ー開拓仮乗降場ー布川駅ー北見相生駅

 

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

上砂川線＞上砂川駅（かみすながわ駅）

 

 

砂川駅ー上砂川駅

 

 

 

上砂川支線（かみすながわしせん）は、北海道砂川市の砂川駅と空知郡上砂川町の上砂川駅を結んでいたJR北海道函館本線の支線（通称）です。

• 路線距離：砂川 - 上砂川間7.3km
• 駅数：5駅（起終点駅含む）

 

━　国鉄廃止線　上砂川線　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１１０円券　

上砂川線・上砂川駅（昭和５６年）

上砂川駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砂川駅ー下鶉駅ー鶉駅ー東鶉駅ー上砂川駅

 

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞千駄ヶ谷駅（せんだがやえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線である。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称がある。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっている。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）となる。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われる。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 国鉄入場券＞国鉄・１１０円券

 中央本線・千駄ヶ谷駅　（昭和５６年）

 千駄ヶ谷駅　発行

 

 

 

  

 国鉄入場券＞国鉄・１３０円券

 中央本線・千駄ヶ谷駅　（昭和５９年）

 千駄ヶ谷駅　発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、新宿～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅ー四ツ谷駅ー信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅ー大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅ー吉祥寺駅ー三鷹駅ー武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅ー国分寺駅ー西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

　※　昭和50年（1975年）以降の（　）内は新駅名、※印は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

　※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　  　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線