磐越西線＞五泉駅（ごせんえき）

 

 

郡山駅ー新津駅間

 

 

 

磐越西線（ばんえつさいせん）は、福島県郡山市の郡山駅から会津若松駅を経由して新潟県新潟市秋葉区の新津駅までを結ぶJR東日本の路線である。

会津若松駅 - 新津駅間には、「森と水とロマンの鉄道」という愛称が付けられている。

• 区間：郡山駅 - 新津駅間 175.6 km
• 駅数：４２（起終点駅・臨時駅含む。ほかに信号場2か所）
• 磐越西線所属駅に限定した場合、起終点駅（郡山駅は東北本線、新津駅は信越本線の所属が除外され、４０駅です。

 

━ 磐越西線　国鉄駅 ━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）１０月

押印

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 国鉄記念急行券＞五泉→１００ｋｍ

新津駅旅客営業センター開設記念　（昭和４５年）

五泉駅発行

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞普通入場券・１００円

五泉駅　開業７０周年記念入場券（５５－１０－２５）

五泉駅発行

伝統と技術を誇る絹織物の町五泉。

ナウなニット産業の町五泉。

 

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞普通入場券・１００円

五泉駅　開業７０周年記念入場券（５５－１０－２５）

五泉駅発行

五泉駅のあゆみ

所在地：五泉市駅前１－２－１

明治４３．１０．２５：岩越線五泉駅として開業

大正３．１１．１：磐越西線と改称（郡山～新津間全通）

昭和３６．１１．１：駅舎改築（鉄筋平屋建て）

 

 

 

次の停車駅は、新津～ 

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 （　）内は、新駅名、※は、設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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