国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

予讃本線＞伊予三島駅（いよみしまえき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間

伊予西条駅ー伊予市駅間　　伊予市駅―宇和島駅間

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★伊予三島→７０円(昭和５０年)　

伊予三島駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞一般式乗車券

★多度津→伊予三島 ２２０円（昭和５０年）

多度津駅発行 

 

 

 

 

国鉄D型硬券＞往復乗車券

★観音寺⇔伊予三島（昭和５０年） 

伊予三島駅発行

 

 

 

 

国鉄・軟券>回数券

観音寺⇔伊予三島

 

 

 

 

 

 

マルス券＞N型券　

乗車券★大阪市内→伊予三島

オサキタハマＢ３発行

 

 

 

国鉄・軟券>手書き補充券　　

車内補充券（新居浜→伊予三島・高松車掌区）　

高松車掌区乗務員発行

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、伊予寒川～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞川之江駅（かわのええき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間

伊予西条駅ー伊予市駅間　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★川之江→５０円(昭和５０年)　

川之江駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　 駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月　　 平成２７年（２０１５年）２月

押印　　　　　　　　　　　　　　　 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、伊予三島～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞観音寺駅（かんのんじえき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間

伊予西条駅ー伊予市駅間　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞急行券

★観音寺→１００ｋｍ（昭和５６年）

観音寺駅発行

 

 

 

 

 

国鉄記念金額式乗車券＞観音寺→１３０円

太陽熱発電開始記念乗車券（昭和５６年）

観音寺駅発行

タワー集光方式

この方式は４×４ｍの鏡を８０７枚ならべ、それらを太陽の動きに合わせて動かし、中央の６９ｍのタワーのてっぺんに光を集めて２４９度の高温水蒸気を発生させ、タービンをまわして１,０００ｋｗの電気をおこします。

 

 

  駅スタンプ

 平成２７年（２０１５年）２月

 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、豊浜～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線        JR東海路線  

  　   JR西日本路線         JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞詫間駅（たくまえき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間

伊予西条駅ー伊予市駅間　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

予讃本線・詫間駅（昭和５０年）

詫間駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、高瀬～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞多度津駅（たどつえき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間　伊予西条駅ー伊予市駅間　

伊予市駅ー宇和島駅間　多度津駅ー高知駅ー窪川駅間（土讃本線）

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞急行券

★多度津→１００ｋｍ（昭和５０年）

多度津駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、詫間～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線        JR東海路線  

  　   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞丸亀駅（まるがめえき）

 

 

 高松駅ー伊予西条駅間

 伊予西条駅ー伊予市駅間　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★丸亀→７０円(昭和５０年)　

丸亀駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　 駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月　　 平成２７年（２０１５年）２月

押印   　　　　　　　　　　　　　　  押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、多度津～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞坂出駅（さかいでえき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間

伊予西条駅ー伊予市駅間　  　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★坂出→１２０円(昭和５０年)　

坂出駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　 駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月　　 平成２７年（２０１５年）２月

押印         　　　　　　　　　　　　   押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、宇多津駅～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞高松駅（たかまつえき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間　　　伊予西条駅ー伊予市駅間　　

伊予市駅ー宇和島駅間　　　高松駅ー徳島駅間（高徳本線）

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄D型硬券＞連綴券

乗車券＋急行券★高松→今治（昭和５０年） 

高松駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

★徳島→栗林・高松　３９０円（昭和５０年）

徳島駅発行 

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞特急券

★自由席特急券　高松→２００ｋｍ（昭和５０年）

高松駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞特急券

★自由席特急券（乗継）　高松→４００ｋｍ（昭和５０年）

新大阪駅発行

 

 

 

国鉄A型硬券＞急行券

★高松→１００ｋｍ（昭和５０年）

高松駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞急行券

★高松→１００ｋｍ（昭和５０年・小児）

高松駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券

★高松→１７０円(昭和５０年)　

高松駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★高瀬大坊←[高松]→讃岐白鳥(昭和５０年)

高松駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★高瀬大坊←[高松]→讃岐白鳥(昭和５０年・小児)

高松駅発行

 

 

 

 

国鉄D型硬券＞特急券

 自由席特急券（乗継）高松→４００ｋｍ（昭和５０年）

巣鴨駅発行（裏面）

 

 

 

国鉄D型硬券＞急行券

 急行券（乗継）　高松→２０１以上（昭和５０年）

茨木駅発行

 

 

 

 

（左）マルス券＞V型券（縦型）　

 急行券・指定席券　★松山→高松

 松山駅発行

 

（右）国鉄・軟券>駅名式補充

 車内片道乗車券(高知車掌区)

 高知車掌区乗務員発行

 

（左）国鉄・軟券>駅名式補充券

駅名式・車内補充券(松山車掌区)

松山車掌区乗務員発行

 

（右）国鉄・軟券>駅名式補充券

駅名式・車内補充券(松山車掌区)

松山車掌区乗務員発行

 

 

（左）マルス券＞８５ミリ（青地紋）

乗車券　★宇多津→高松

新小岩駅発行

（右）マルス券＞８５ミリ（青地紋）

いしづち１２号特急券★松山→高松

新小岩駅発行

 

国鉄記念入場券＞普通入場券・３０円

四国三大おどり観光記念入場券　（昭和４５年）

高松駅発行

（左）四国の三大おどり

（右）よさこい鳴子おどり

 

 

（左）高松　さぬきおどり

（右）阿波おどり

 

 

 

 

 

 

国鉄記念乗車券＞金額式券・７０円

天皇陛下御在位５０周年記念乗車券　鶴　（昭和５１年）

高松駅発行

マナヅル（高知県中村市中筋平野）

四国の小京都として知られる中村市の中筋平野にマナヅルがやってきたのは、さる４８年のことである。その後は毎年１１月下旬には遠くモンゴルから飛来するようになった。

 

 

 

国鉄記念乗車券＞金額式券・７０円

天皇陛下御在位５０周年記念乗車券　亀　（昭和５１年）

高松駅発行

アカウミガメ（徳島県海部郡日和佐町大浜海岸）

室戸阿南海岸国定公園の中心地、大浜海岸はアカウミガメの産卵地とし知られている。毎年、５月中旬から８月にかけて甲羅の長さ１メートル、体重１００キロもの大海亀が産卵のため約２００頭が上陸する。日没から夜明けまでの間に、自分で砂浜に穴を掘り、ピンポンくらいな卵を約１００個産み落とす。産卵が終わったら穴に砂をかけ、海へ帰っていく。卵は６０日くらいで自然にふ化、子亀は母なる海へ急ぐ

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、鬼無～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

可部線＞三段峡駅（さんだんきょうえき）

 

 

横川駅ー可部駅間

可部駅ー三段峡駅間（廃止区間）

 

 

 

可部線（かべせん）は、広島県広島市西区の横川駅から同市安佐北区の可部駅に至るJR西日本の鉄道路線です。横川駅 ー可部駅間は電化されて、広島市の都市近郊路線となっています。もともとは、横川駅から広島県北西部の三段峡駅までを結び、広島市内への通勤輸送とともに三段峡への観光輸送としての役割を担っていましたが、２００３年１２月１日に可部駅 ー三段峡駅間が廃止されました。

※可部駅から旧・河戸駅周辺まで1.6kmの延伸（電化復活、2駅新設）が予定されています。

• 路線距離：14.0km
• 駅数：12（起終点駅含む）
• 可部線所属駅に限定した場合、山陽本線所属の横川駅が除外され、11駅です。

 

━可部線廃止区間　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

可部線・三段峡駅（昭和５０年）

三段峡駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

横川駅―三滝駅―安芸長束駅―下祇園駅―古市橋駅―大町駅―緑井駅―七軒茶屋駅―梅林駅―上八木駅―中島駅―可部駅

 

可部駅～三段峡駅（廃止区間）

可部駅ー河戸駅―今井田駅―安芸亀山駅―毛木駅―安芸飯室駅―布駅―小河内駅―安野駅―水内駅―坪野駅―田之尻駅―津浪駅―香草駅―加計駅―木坂駅―殿賀駅―上殿駅―筒賀駅―土居駅―戸河内駅―三段峡駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

可部線＞筒賀駅（つつがえき）

 

 

横川駅ー可部駅間

可部駅ー三段峡駅間（廃止区間）

 

 

可部線（かべせん）は、広島県広島市西区の横川駅から同市安佐北区の可部駅に至るJR西日本の鉄道路線です。横川駅 ー可部駅間は電化されて、広島市の都市近郊路線となっています。もともとは、横川駅から広島県北西部の三段峡駅までを結び、広島市内への通勤輸送とともに三段峡への観光輸送としての役割を担っていましたが、２００３年１２月１日に可部駅 ー三段峡駅間が廃止されました。

※可部駅から旧・河戸駅周辺まで1.6kmの延伸（電化復活、2駅新設）が予定されています。

• 路線距離：14.0km
• 駅数：12（起終点駅含む）
• 可部線所属駅に限定した場合、山陽本線所属の横川駅が除外され、11駅です。

 

━可部線廃止区間　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１１０円券　

可部線・筒賀駅（昭和５６年）

筒賀駅発行

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、三段峡～

横川駅―三滝駅―安芸長束駅―下祇園駅―古市橋駅―大町駅―緑井駅―七軒茶屋駅―梅林駅―上八木駅―中島駅―可部駅

 

可部駅～三段峡駅（廃止区間）

可部駅ー河戸駅―今井田駅―安芸亀山駅―毛木駅―安芸飯室駅―布駅―小河内駅―安野駅―水内駅―坪野駅―田之尻駅―津浪駅―香草駅―加計駅―木坂駅―殿賀駅―上殿駅―筒賀駅―土居駅―戸河内駅―三段峡駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　     JR北海道路線        JR東日本路線        JR東海路線  

  　    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線