川西駅ー錦町駅間
岩日線(がんにちせん)は、山口県岩国市の川西駅から同市の錦町駅に至る旧国鉄の路線です。
1987年(昭和62年)4月1日ー国鉄分割民営化により岩日線は廃止され、JR西日本が継承いたしました。同時に行波仮乗降場を行波駅に格上げ、同年7月25日には錦川鉄道に移管、錦川清流線に改称いたしました。
- 1993年(平成5年)3月18日ー 守内かさ神駅開業。
- 2013年(平成25年)3月16日ー 御庄駅を清流新岩国駅に改称。
- 路線距離:32.7km
- 駅数:13駅(起終点駅含む)
━ 国鉄廃止線 岩日線 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
国鉄B型硬券>金額式乗車券
★河山→40円(昭和51年)
河山駅発行
次の停車駅は、錦町~
川西駅―森ヶ原信号所ー御庄駅(清流新岩国駅)―※守内かさ神駅―南河内駅―行波仮乗降場(行波駅)―北河内駅―椋野駅―南桑駅―根笠駅―河山駅―柳瀬駅―錦町駅
※ 「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
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