志布志駅―国分駅間
大隅線(おおすみせん)は、かつて鹿児島県曽於郡志布志町(現・志布志市)の志布志駅から同県国分市(現・霧島市)の国分駅までを結んでいた、国鉄)の鉄道路線です。国鉄再建法施行により第2次特定地方交通線に指定され、昭和62(1987)年に廃止されました。
- 区間:志布志 - 鹿屋 ー 国分98.3km
- 駅数:33(起終点駅含む)
━ 国鉄廃止線 大隅線 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
駅スタンプ
昭和50年(1975年)11月27日
押印
国鉄A型硬券>急行券
★鹿屋→100km(昭和50年)
鹿屋駅発行
次の停車駅は、国分~
志布志駅―菱田駅―大隅大崎駅―三文字駅―東串良駅―串良駅―下小原駅―大隅高山駅―論地駅―吾平駅―永野田駅―大隅川西駅―鹿屋駅―大隅野里駅―大隅高須駅―荒平駅―古江駅―新城駅―諏訪駅―柊原駅―浜平駅―垂水駅―海潟温泉駅―大隅麓駅―大隅辺田駅―大隅二川駅―大隅境駅―大廻駅―大隅福山駅―敷根駅―銅田駅―金剛寺駅―国分駅
※ 印は昭和50年(1975年)以降に設置された新駅、( )内は新駅名。
※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。
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