国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

鹿児島本線＞長洲駅（ながすえき）

 

荒尾駅ー八代駅間　　門司港駅ー荒尾駅間　　

八代駅ー川内駅間（現・肥薩おれんじ鉄道線）

川内駅ー鹿児島駅間

 

 

鹿児島本線（かごしまほんせん）は、福岡県北九州市門司区の門司港駅から博多駅・熊本駅を経由して熊本県八代市の八代駅までと、鹿児島県薩摩川内市川内駅から鹿児島県鹿児島市の鹿児島駅までを結ぶJR九）の鉄道路線です。

• 管轄・路線距離：全長２8１.６km
• 門司港駅 - 八代駅間 232.3km
• 川内駅 - 鹿児島駅間 49.3km
• 駅数：95（各区間の起終点駅含む、東小倉駅をのぞく）
• 上記の駅のうち鹿児島本線所属駅に限定すると、西小倉駅（日豊本線所属）が除外され、94駅となる。JR九州公式サイトの会社案内の「交通・営業データ」では、2011年6月1日時点のデータで89駅と記載されているが、これは久留米駅・筑後船小屋駅・熊本駅・新八代駅・川内駅・鹿児島中央駅の6駅を九州新幹線の駅として計上して除外（博多駅はJR西日本管轄駅のため対象外）し、名目上旅客併設駅である東小倉駅を計算に含んでいるためとみられる。

 

━　鹿児島本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）１０月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、大野下～

荒尾駅―南荒尾駅―長洲駅―大野下駅―玉名駅―肥後伊倉駅―木葉駅―田原坂駅―植木駅―西里駅―※熊本工大前駅（崇城大学前駅）―上熊本駅―熊本駅―川尻駅―※富合駅―宇土駅―松橋駅―小川駅―有佐駅―千丁駅―※新八代駅―八代駅

※ 印 は昭和50年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　 JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線    

   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

鹿児島本線＞瀬高駅（せたかえき）

 

門司港駅ー荒尾駅間    荒尾駅ー八代駅間

八代駅ー川内駅間（現・肥薩おれんじ鉄道線）

川内駅ー鹿児島駅間　佐賀駅ー瀬高駅間（国鉄廃止線　佐賀線）

 

 

鹿児島本線（かごしまほんせん）は、福岡県北九州市門司区の門司港駅から博多駅・熊本駅を経由して熊本県八代市の八代駅までと、鹿児島県薩摩川内市川内駅から鹿児島県鹿児島市の鹿児島駅までを結ぶJR九）の鉄道路線です。

• 管轄・路線距離：全長２8１.６km
• 門司港駅 - 八代駅間 232.3km
• 川内駅 - 鹿児島駅間 49.3km
• 駅数：95（各区間の起終点駅含む、東小倉駅をのぞく）
• 上記の駅のうち鹿児島本線所属駅に限定すると、西小倉駅（日豊本線所属）が除外され、94駅となる。JR九州公式サイトの会社案内の「交通・営業データ」では、2011年6月1日時点のデータで89駅と記載されているが、これは久留米駅・筑後船小屋駅・熊本駅・新八代駅・川内駅・鹿児島中央駅の6駅を九州新幹線の駅として計上して除外（博多駅はJR西日本管轄駅のため対象外）し、名目上旅客併設駅である東小倉駅を計算に含んでいるためとみられる。

 

━　鹿児島本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）１０月

押印

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、大牟田～

門司港駅―※小森江駅―門司駅―小倉駅―西小倉駅―新中原駅（九州工大前駅）―戸畑駅―枝光駅―※スペースワールド駅―八幡駅―黒崎駅―※陣原駅―折尾駅―水巻駅―遠賀川駅―海老津駅―※教育大前駅―赤間駅―東郷駅―※東福間駅―福間駅―※千鳥駅―古賀駅―※ししぶ駅―※新宮中央駅―筑前神宮駅（福工大前駅）―※九産大前駅―香椎駅―※千早駅―箱崎駅―吉塚駅―博多駅―竹下駅―※笹原駅―南福岡駅―※春日駅―白木原駅（大野城駅）―水城駅―※都府楼南駅―二日市駅―※天拝山駅―原田駅―※けやき台駅―基山駅―※弥生が丘駅―田代駅―鳥栖駅―肥前旭駅―久留米駅―荒木駅―西牟田駅―羽犬塚駅―船小屋駅（筑後船小屋駅）―瀬高駅―南瀬高駅―渡瀬駅―※吉野駅―銀水駅―大牟田駅―荒尾駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅、（　　）内は改称された新駅名。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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鹿児島本線＞吉塚駅（よしづかえき）

 

門司港駅ー荒尾駅間    荒尾駅ー八代駅間

八代駅ー川内駅間（現・肥薩おれんじ鉄道線）

川内駅ー鹿児島駅間　吉塚駅ー筑前勝田駅（国鉄廃止線　勝田線）

 

 

鹿児島本線（かごしまほんせん）は、福岡県北九州市門司区の門司港駅から博多駅・熊本駅を経由して熊本県八代市の八代駅までと、鹿児島県薩摩川内市川内駅から鹿児島県鹿児島市の鹿児島駅までを結ぶJR九）の鉄道路線です。

• 管轄・路線距離：全長２8１.６km
• 門司港駅 - 八代駅間 232.3km
• 川内駅 - 鹿児島駅間 49.3km
• 駅数：95（各区間の起終点駅含む、東小倉駅をのぞく）
• 上記の駅のうち鹿児島本線所属駅に限定すると、西小倉駅（日豊本線所属）が除外され、94駅となる。JR九州公式サイトの会社案内の「交通・営業データ」では、2011年6月1日時点のデータで89駅と記載されているが、これは久留米駅・筑後船小屋駅・熊本駅・新八代駅・川内駅・鹿児島中央駅の6駅を九州新幹線の駅として計上して除外（博多駅はJR西日本管轄駅のため対象外）し、名目上旅客併設駅である東小倉駅を計算に含んでいるためとみられる。

 

━　鹿児島本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）１０月

押印

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、博多～

門司港駅―※小森江駅―門司駅―小倉駅―西小倉駅―新中原駅（九州工大前駅）―戸畑駅―枝光駅―※スペースワールド駅―八幡駅―黒崎駅―※陣原駅―折尾駅―水巻駅―遠賀川駅―海老津駅―※教育大前駅―赤間駅―東郷駅―※東福間駅―福間駅―※千鳥駅―古賀駅―※ししぶ駅―※新宮中央駅―筑前神宮駅（福工大前駅）―※九産大前駅―香椎駅―※千早駅―箱崎駅―吉塚駅―博多駅―竹下駅―※笹原駅―南福岡駅―※春日駅―白木原駅（大野城駅）―水城駅―※都府楼南駅―二日市駅―※天拝山駅―原田駅―※けやき台駅―基山駅―※弥生が丘駅―田代駅―鳥栖駅―肥前旭駅―久留米駅―荒木駅―西牟田駅―羽犬塚駅―船小屋駅（筑後船小屋駅）―瀬高駅―南瀬高駅―渡瀬駅―※吉野駅―銀水駅―大牟田駅―荒尾駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅、（　　）内は改称された新駅名。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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鹿児島本線＞箱崎駅（はこざきえき）

 

門司港駅ー荒尾駅間    荒尾駅ー八代駅間

八代駅ー川内駅間（現・肥薩おれんじ鉄道線）

川内駅ー鹿児島駅間

 

 

鹿児島本線（かごしまほんせん）は、福岡県北九州市門司区の門司港駅から博多駅・熊本駅を経由して熊本県八代市の八代駅までと、鹿児島県薩摩川内市川内駅から鹿児島県鹿児島市の鹿児島駅までを結ぶJR九）の鉄道路線です。

• 管轄・路線距離：全長２8１.６km
• 門司港駅 - 八代駅間 232.3km
• 川内駅 - 鹿児島駅間 49.3km
• 駅数：95（各区間の起終点駅含む、東小倉駅をのぞく）
• 上記の駅のうち鹿児島本線所属駅に限定すると、西小倉駅（日豊本線所属）が除外され、94駅となる。JR九州公式サイトの会社案内の「交通・営業データ」では、2011年6月1日時点のデータで89駅と記載されているが、これは久留米駅・筑後船小屋駅・熊本駅・新八代駅・川内駅・鹿児島中央駅の6駅を九州新幹線の駅として計上して除外（博多駅はJR西日本管轄駅のため対象外）し、名目上旅客併設駅である東小倉駅を計算に含んでいるためとみられる。

 

━　鹿児島本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、吉塚～

門司港駅―※小森江駅―門司駅―小倉駅―西小倉駅―新中原駅（九州工大前駅）―戸畑駅―枝光駅―※スペースワールド駅―八幡駅―黒崎駅―※陣原駅―折尾駅―水巻駅―遠賀川駅―海老津駅―※教育大前駅―赤間駅―東郷駅―※東福間駅―福間駅―※千鳥駅―古賀駅―※ししぶ駅―※新宮中央駅―筑前神宮駅（福工大前駅）―※九産大前駅―香椎駅―※千早駅―箱崎駅―吉塚駅―博多駅―竹下駅―※笹原駅―南福岡駅―※春日駅―白木原駅（大野城駅）―水城駅―※都府楼南駅―二日市駅―※天拝山駅―原田駅―※けやき台駅―基山駅―※弥生が丘駅―田代駅―鳥栖駅―肥前旭駅―久留米駅―荒木駅―西牟田駅―羽犬塚駅―船小屋駅（筑後船小屋駅）―瀬高駅―南瀬高駅―渡瀬駅―※吉野駅―銀水駅―大牟田駅―荒尾駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅、（　　）内は改称された新駅名。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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大村線＞大村駅（おおむらえき）

 

早岐駅ー諫早駅間

 

 

 

大村線（おおむらせん）は、長崎県佐世保市の早岐駅から長崎県諫早市の諫早駅に至るJR九州の鉄道路線です。

• 路線距離：47.6km
• 駅数：13（起終点駅含む）
• 大村線所属駅に限定した場合、起終点駅（早岐駅は佐世保線、諫早駅は長崎本線の所属）が除外され、11駅です。

 

━大村線　国鉄駅　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　　  駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月　　  平成２７年（２０１５年）７月

押印　　　　　　　　　　　　　　　  押印

 

 

 

 

次の停車駅は、諫早～

早岐駅―※ハウステンポス駅―南風崎駅―小串郷駅―川棚駅―彼杵駅―千綿駅―松原駅―竹松駅―※諏訪駅―大村駅―岩松駅―諫早駅

※ 印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅、（　)内は新駅名。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　  JR北海道路線        JR東日本路線        JR東海路線    

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大隅線＞大隅高山駅（おおすみたかやまえき）

 

 

志布志駅―国分駅間　

 

 

 

大隅線（おおすみせん）は、かつて鹿児島県曽於郡志布志町（現・志布志市）の志布志駅から同県国分市（現・霧島市）の国分駅までを結んでいた、国鉄）の鉄道路線です。国鉄再建法施行により第２次特定地方交通線に指定され、昭和６２（１９８７）年に廃止されました。

• 区間：志布志 - 鹿屋 ー 国分９８.３ｋｍ
• 駅数：３３（起終点駅含む）

 

━　国鉄廃止線　大隅線　━

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、鹿屋～

志布志駅―菱田駅―大隅大崎駅―三文字駅―東串良駅―串良駅―下小原駅―大隅高山駅―論地駅―吾平駅―永野田駅―大隅川西駅―鹿屋駅―大隅野里駅―大隅高須駅―荒平駅―古江駅―新城駅―諏訪駅―柊原駅―浜平駅―垂水駅―海潟温泉駅―大隅麓駅―大隅辺田駅―大隅二川駅―大隅境駅―大廻駅―大隅福山駅―敷根駅―銅田駅―金剛寺駅―国分駅

※ 印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅、（　)内は新駅名。

※　「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　 JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線    

   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞伊予市駅（いよしえき）

 

 

伊予西条駅ー伊予市駅間

高松駅ー伊予西条駅間　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、伊予上灘～

伊予西条駅―石鎚山駅―伊予氷見駅―伊予小松駅―玉之江駅―壬生川駅―伊予三芳駅―伊予桜井駅―伊予富田駅―今治駅―波止浜駅―波方駅―大西駅―伊予亀岡駅―菊間駅―浅海駅―※大浦駅―伊予北条駅―柳原駅―粟井駅―※洋光台駅―堀江駅―伊予和気駅―三津浜駅―松山駅―市坪駅―北伊予駅―伊予横田駅―※鳥ノ木駅―伊予市駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　   JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞三津浜駅（みつはまえき）

 

 

伊予西条駅ー伊予市駅間

高松駅ー伊予西条駅　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、松山～

伊予西条駅―石鎚山駅―伊予氷見駅―伊予小松駅―玉之江駅―壬生川駅―伊予三芳駅―伊予桜井駅―伊予富田駅―今治駅―波止浜駅―波方駅―大西駅―伊予亀岡駅―菊間駅―浅海駅―※大浦駅―伊予北条駅―柳原駅―粟井駅―※洋光台駅―堀江駅―伊予和気駅―三津浜駅―松山駅―市坪駅―北伊予駅―伊予横田駅―※鳥ノ木駅―伊予市駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞伊予小松駅（いよこまつえき）

 

 

伊予西条駅ー伊予市駅間

高松駅ー伊予西条駅間　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、今治～

伊予西条駅―石鎚山駅―伊予氷見駅―伊予小松駅―玉之江駅―壬生川駅―伊予三芳駅―伊予桜井駅―伊予富田駅―今治駅―波止浜駅―波方駅―大西駅―伊予亀岡駅―菊間駅―浅海駅―※大浦駅―伊予北条駅―柳原駅―粟井駅―※洋光台駅―堀江駅―伊予和気駅―三津浜駅―松山駅―市坪駅―北伊予駅―伊予横田駅―※鳥ノ木駅―伊予市駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

予讃本線＞豊浜駅（とよはまえき）

 

 

高松駅ー伊予西条駅間

伊予西条駅ー伊予市駅間　　　伊予市駅ー宇和島駅間

 

 

予讃線（よさんせん）は、瀬戸内海と宇和海に沿って香川県高松市の高松駅から愛媛県松山市の松山駅を経て、愛媛県宇和島市の宇和島駅に至るJR四国の鉄道路線です。

昭和61年（１９８６年）３月３日に向井原駅 ー 内子駅間、新谷駅 ー伊予大洲駅間開業。内子線内子駅 ー新谷駅間とあわせて短絡ルートが完成・開業により内子線が組み込まれる。新谷駅に交換設備が設けられ、五十崎・内子両駅は移転、五郎 ー新谷間は廃止。それに伴い特急・急行列車が内子経由に変更となりました。

国鉄時代は予讃本線と呼ばれていましたが、民営化後の昭和６３年（１９８８年）にJR四国は路線名称を改正し予讃線に改称しました。瀬戸大橋の開通後、本州・四国間連絡を担う区間の一部である高松駅 ー坂出駅ー宇多津駅間には本四備讃線・宇野線とともに「瀬戸大橋線」という愛称が付けられています。

• 路線距離：高松駅 - 宇和島駅間 297.6kｍ
• 向井原駅 - 内子駅間 23.5km
• 新谷駅 - 伊予大洲駅間 5.9km
• 駅数：94（起終点駅・臨時駅含む）
• 予讃線所属の旅客駅に限定した場合、内子駅と新谷駅（どちらも内子線所属）が除外され、92駅です。

 

━予讃本線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　  駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月　  平成２７年（２０１５年）２月

押印               　　　　　　　　　　  押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、川之江～

高松駅―香西駅―鬼無駅―端岡駅―国分駅―讃岐府中駅―鴨川駅―八十場駅―坂出駅―宇多津駅―丸亀駅―讃岐塩屋駅―多度津駅―海岸寺駅―津島ノ宮駅（臨時駅）―詫間駅―高瀬大坊駅（みの駅）―高瀬駅―比地大駅―本山駅―観音寺駅―豊浜駅―箕浦駅―川之江駅―伊予三島駅―伊予寒川駅―赤星駅―伊予土居駅―関川駅―多喜浜駅―新居浜駅―中萩駅―伊予西条駅

※印は昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。（　）印は改称駅

※　「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

  　  JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線