北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線＞置戸駅（おけとえき）

 

 

池田駅ー北見駅間

 

 

 

１９８９年（平成元年）６月４日JR池北線（ちほくせん）廃止。北海道ちほく高原鉄道が引き継いでふるさと銀河線開業（１４０ｋｍ）。

２００６年（平成１８年）４月２１日全線廃止。ふるさと銀河線は中川郡池田町（根室本線池田駅）から北見市の北見駅（石北本線）に至る北海道唯一の第三セクター鉄道、北海道ちほく高原鉄道が運営していた路線。

 

　━　国鉄廃止線　池北線　━

　　　★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄記念入場券＞普通入場券・１４０円

置戸駅開駅７５周年記念　（昭和６１年）

置戸駅発行

置戸駅の歩み

開駅は明治４４年９月２５日。海抜222.2ｍの高地に属し、木材の町として知られています。

写真は現在の駅と鹿ノ子ダム

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞普通入場券・７０円（小児）

置戸駅開駅７５周年記念　（昭和６１年）

置戸駅発行

人間ばん馬

毎年７月第１日曜日に行われる「おけと夏祭り」には山の神に奉納される丸太を人間ばん馬は人力で引っ張り競い合う。駅裏の大地を揺るがす勢いは全国でも唯一のお祭りです。

 

 

 

 

次の停車駅は、日ノ出～

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※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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