岡山駅―宇野駅間
宇野線(うのせん)は、岡山県岡山市北区の岡山駅から岡山県玉野市の宇野駅に至るJR西日本の鉄道路線です。かつては四国と本州を行き来していた宇高連絡船との接続路線として賑わっていました。瀬戸大橋開通後も、岡山駅 - 茶屋町駅間は瀬戸大橋を渡る本四備讃線のアプローチ線として引き続き本州と四国連絡の使命を担っており、本四備讃線・予讃線を含めた岡山駅 ー高松駅間に「瀬戸大橋線」という愛称がつけられています。
- 路線距離:岡山駅 - 宇野駅間 32.8km
- 駅数:15(起終点駅含む)
- 宇野線所属駅に限定した場合、山陽本線所属の岡山駅が除外され、14駅です。
※ かっては、大元駅から岡山臨港鉄道(大元駅ー岡山港駅間)がここから出ていた。岡山操車場(現:西岡山駅)への連絡線もあったが、昭和59年(1984年)にいずれも廃止されている。
━宇野線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
駅スタンプ
平成27年(2015年)8月
押印
次の停車駅は、早島~
岡山駅―大元駅―備前西市駅―妹尾駅―備中箕島駅―早島駅―久々原駅―茶屋町駅―彦崎駅―備前片岡駅―迫川駅―常山駅―八浜駅―備前田井駅―宇野駅
※ 「赤」の駅は硬券、「青」の駅は駅スタンプのみです。
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