宮古駅―久慈駅間
1984年(昭和59年)4月1日 - 宮古線(宮古駅ー田老駅間 12.8km)、久慈線(久慈駅ー譜代駅間 26.0km) )を廃止。 田老 ー 普代間 (32.2km) が延伸開業され全通する。三陸鉄道 北リアス線として宮古 ー 久慈間 (71.0km) が転換・開業。
- 2011年(平成23年)3月11日 - 全線が東北地方太平洋沖地震による災害で不通、津波で島越駅が流出するなど大きな被害を受ける。
- 2014年(平成26年)4月6日 - 小本 ー 田野畑間が営業再開。これにより岩手県の三陸海岸を走る三陸鉄道(三鉄)が全線で運転を再開した。2011年の東日本大震災で被災してから3年1カ月ぶり。地元紙の岩手日報は号外を発行、地元の喜びが伝わってくる。
━ 国鉄廃止線 宮古線 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
駅スタンプ
平成28年(2016年)3月
押印
次の停車駅は、島越~
宮古駅―※山口団地駅 一の渡駅―佐羽根駅―田老駅ー(※時摂待駅ー※小本駅ー※島越駅ー※田野畑駅)ー譜代駅ー※白井海岸駅ー堀内駅ー野田玉川駅ー陸中野田駅ー陸中宇部駅ー久慈駅
※ 印 は転換後に設置された新駅。
※「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
コメント
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