川崎駅ー立川駅間 尻手駅ー浜川崎駅間
南武線(なんぶせん)は、神奈川県川崎市川崎区の川崎駅と東京都立川市の立川駅を結ぶJR東日本の路線である。そのほか以下の支線を持つ。
- 路線距離:全長45.0km
- 川崎駅 - 立川駅間 35.5km
- 尻手駅 - 浜川崎駅間 4.1km
- 尻手駅 - 新鶴見信号場 - 鶴見駅間 5.4km(旅客営業なし)
- 駅数:29
- 本線:26(起終点駅含む)
- 支線:3(尻手駅・鶴見駅をのぞく)
- 南武線所属駅に限定した場合、上記の駅数から東海道本線所属の川崎駅、中央本線所属の立川駅・東海道本線支線所属の浜川崎駅を除外した26駅(本線:24駅、支線:2駅)です。
━ 南武線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
駅スタンプ
平成28年(2016年)10月3日
押印
次の停車駅は、稲城長沼~
川崎駅―尻手駅―矢向駅―鹿島田駅―平間駅―向河原駅―武蔵小杉駅―武蔵中原駅―武蔵新城駅ー武蔵溝ノ口駅―津田山駅―久地駅―宿河原駅―登戸駅―中野島駅―稲田堤駅―矢野口駅―稲城長沼駅―南多摩駅―府中本町駅―分倍河原駅―※西府駅―谷保駅―矢川駅―西国立駅―立川駅
※は、昭和50年(1975年)以降に設置された新駅。
(尻手駅―浜川崎駅間)
尻手駅―八丁畷駅―川崎新町駅―浜川崎駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
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