国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

大糸線＞信濃松川駅（しなのまつかわえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km
  • 駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）。

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

━　大糸線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の停車駅は、南大町～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※　昭和５０年（１９７５年）以降の（　）新駅名・※印は設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞安曇追分駅（あずみおいわけえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km
  • 駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）。

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

━　大糸線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の停車駅は、信濃松川～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※　昭和５０年（１９７５年）以降の（　）新駅名・※印は設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞柏矢町駅（はくやちょうえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km
  • 駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）。

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

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   駅スタンプ

  平成２７年（２０１５年）３月

  押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の停車駅は、穂高～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※　昭和５０年（１９７５年）以降の（　）新駅名・※印は設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　 　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞中萱駅（なかがやえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km
  • 駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）。

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

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 駅スタンプ

 平成２７年（２０１５年）３月

 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の停車駅は、豊科～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※　昭和５０年（１９７５年）以降の（　）新駅名・※印は設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞梓橋駅（あずさばしえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km
  • 駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）。

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

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 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月２３日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次の停車駅は、中萱～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※　昭和５０年（１９７５年）以降の（　）新駅名・※印は設置された新駅。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞信濃森上駅（しなのもりうええき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 

 大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km

　　　　駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

━　大糸線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄・軟券>常備券

アルプス７号 急行券・グリーン券 　★新宿→信濃森上

交 三井ビル内 発行

 

 

 

 

マルス券＞N型券

乗車券・急行券・指定席券　★新宿→信濃森上

トウキヨハシN２発行

 

 

 

 

マルス券＞N型券

急行券・指定席券　★新宿→信濃森上

シンジユク１４発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５１年(１９７６年）１月１４日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、白馬大池～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※は、昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。

※　「赤色」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞白馬駅（はくばえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 

大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km

　　　駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

━　大糸線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

大糸線・白馬駅（昭和５０年）

白馬駅発行(裏面）

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞急行券

★白馬→１００ｋｍ（昭和５５年）

白馬駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

松本→南神城・白馬（昭和５０年）

松本駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

大阪市内→白馬（昭和５０年）

大阪駅発行

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞白馬駅・３０円

白馬駅改装落成記念（昭和４５年）

白馬駅発行

 

 

 

 

 

 

 

順番に

新しい白馬駅

八方尾根スキー場

八方尾根と民宿

改装前の白馬駅

 

国鉄記念乗車券＞白馬ゆき・６０円

さわやか信州シリーズNO.２　　（昭和５５年）

こどもの日記念乗車券

松本駅発行

めえめえ児山羊の碑

（南安曇郡豊科中学校校庭）

 

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞白馬駅・１４０円

昭和６０年度　全国高等学校総合体育大会（昭和６０年）

白馬駅発行

 弟３５回全国高等学校スキー大会記念

会期：昭和６１年２月３日（月）～２月７日（金）

会場：白馬村　岩岳スキー場、白馬雪印シャンツエ

 

 

 

 

 

マルス券＞N型券

 くろよん号　乗車券・急行券・指定席券　★名古屋市内→白馬

名古屋B-３発行

 

 

 

マルス券＞N型券

くろよん号　急行券・指定席券　★京都→白馬

東京駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ　　　　　　　　　　                                                   駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月１日　                                         平成２７年（２０１５年）３月

押印　　　　　　　　　　　　                                                       押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、信濃森上～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※は、昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。

※　「赤色」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞簗場駅（やなばえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 

大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３kｍ

　　　　駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本は南小谷駅を除く）

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

━　大糸線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月２３日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、白馬～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※は、昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。

※　「赤色」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞信濃大町駅（しなのおおまちえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

 大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km

　　　　駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本

　　　　　　　は南小谷駅を除く）

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

━　大糸線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

大糸線・信濃大町駅（昭和５０年）

信濃大町駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★簗場←[信濃大町]→北細野・細野(昭和５０年)

信濃大町駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞特急券

特急券（自由席）★信濃大町→４００ｋｍ（昭和５０）

信濃大町駅発行

 

 

 

国鉄D型硬券＞急行券・指定席券

アルプス６号・急行券・指定席券（新宿→信濃大町・昭和５１年）

小山駅発行

 

 

 

国鉄D型硬券＞急行券・指定席券

くろよん・急行券・指定席券（大阪→信濃大町・昭和５０年）

交 新大阪駅内発行

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　      駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）８月４日  平成２７年（２０１５年）３月

押印　　　　　　　　　　　　         押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、簗場～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※は、昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。

※　「赤色」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

大糸線＞南大町駅（みなみおおまちえき）

 

 

松本駅ー南小谷駅間

 

 

 

大糸線（おおいとせん）は、長野県松本市の松本駅から新潟県糸魚川市の糸魚川駅に至る路線である。松本駅 ー 南小谷駅間はJR東日本、南小谷駅 ー糸魚川駅間はJR西日本の管轄となっている。「北アルプス線」「アルプスブルーライン」などの愛称が付けられているが、時刻表などには掲載されていない。路線総延長は全長１０５.４km。

• JR東日本
  • 松本駅 - 南小谷駅間７０.１km
• JR西日本
  • 南小谷駅 - 糸魚川駅３５.３km

　　　　駅数：４２（JR東日本３４駅、JR西日本８駅。起終点駅・臨時駅含む、JR西日本

　　　　　　　は南小谷駅を除く）

• 大糸線所属駅に限定した場合、篠ノ井線所属の松本駅と北陸本線所属の糸魚川駅が除外され、４０駅（JR東日本３３駅、JR西日本７駅）です。

 

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国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★簗場←[南大町]→北細野・細野・安曇追分(昭和５０年)

南大町駅発行（裏面）

 

 

 

 

 

次の停車駅は、信濃大町～

松本駅―北松本駅―島内駅―島高松駅―梓橋駅―一日市場駅―中萱駅―南豊科駅―豊科駅―柏矢町駅―穂高駅―有明駅―安曇追分駅―細野駅―北細野駅―信濃松川駅―安曇沓掛駅―信濃常盤駅―南大町駅―信濃大町駅―北大町駅―信濃木崎駅―稲尾駅―海ノ口駅―簗場駅―※(臨）ヤナバスキー場前駅ー南神城駅―神城駅―飯森駅―白馬駅―信濃森上駅―白馬大池駅―千国駅―南小谷駅

※は、昭和５０年（１９７５年）以降に設置された新駅。

※　「赤色」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線