国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

能登線＞恋路駅（こいじえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、能登鵜飼（鵜飼）～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

能登線＞珠洲駅（すずえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　★国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ★

 

  駅スタンプ　　　　　　　　　　　　　駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）８月４日　　 平成２７年（２０１５年）３月

 押印　　　　　　　　　　　　　　　　 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

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能登線＞能登鵜飼駅（のとうがいえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　　　　　　　　　　　　　　★国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

能登線・能登鵜飼駅（昭和５０年）

能登鵜飼駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞一般式乗車券

★珠洲飯田→能登鵜飼 ４０円（昭和５０年）

珠洲飯田駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞一般式乗車券

★蛸島→能登鵜飼 ５０円（昭和５０年）

蛸島駅発行

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月２１日

押印

 

 

 国鉄D型硬券＞乗車券

乗車券　大阪市内→能登鵜飼（昭和５０年）

放出駅発行

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、珠洲～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

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能登線＞松波駅（まつなみえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　　　　　　　　　　　　  　★国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

能登線・松波駅（昭和５０年）

松波駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞一般式乗車券

★珠洲飯田→松波 ５０円（昭和５０年）

珠洲飯田駅発行 

 

 

 

 

国鉄・軟券>乗車券

乗車券　大阪市内→松波

（和）高田駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ　　　　　　　　　　　　　 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１２月７日　平成２７年（２０１５年）３月

 押印 　　　　　　　　　　　　　　　　押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、恋路～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

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能登線＞真脇駅（まわきえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　　　　　　　　　　　　　　★国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ★

 

国鉄B型硬券＞一般式乗車券

★珠洲→能登小木・真脇 １００円（昭和５０年）

珠洲駅発行 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、能登小木～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

能登線＞能登小木駅（のとおぎえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　　　　　　　　　　　　　　★国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ★

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★宇出津←[能登小木]→南黒丸(昭和５０年)

能登小木駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月２９日

押印

 

 

 

 

 

 

国鉄・軟券>駅名式補充券　　　　　　

駅名式・車内補充券(金沢車掌区)０７２２－０４７

金沢車掌区七尾支区乗務員発行

 

次の停車駅は、松波～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

     JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

能登線＞宇出津駅（うしつえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　★国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ★

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★鵜川←[宇出津]→能登白丸(昭和５０年)

宇出津駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★前波←[宇出津]→松波(昭和５０年)

宇出津駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★甲←[宇出津]→能登鵜飼(昭和５０年)

宇出津駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞急行券

★宇出津→２００Kｍ（昭和５０年）

宇出津駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）

１１月２６日押印

 

 

 

  マルス券＞V型券（縦型）　

ゆのくに　急行券・グリーン券 ★京都→宇出津（昭和５０年）

交　京都四条烏丸発行

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）３月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、真脇（縄文真脇）～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

     JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

能登線＞鵜川駅（うかわえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　　　　　　　　　　　　　　★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 駅スタンプ　　　　　　　　　　  駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１２月  平成２７年（２０１５年）３月

押印      　　　　　　　　　　　    押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、宇出津～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

能登線＞甲駅（かぶとえき）

 

 

穴水駅ー蛸島駅間

 

 

 

 

^{能登線はかって国鉄能登線として能登半島の北部、奥能登の南岸を走っていた路線であったが過疎地域に建設された上に、自家用車の普及もあって乗降客は次第に減り始め赤字路線に名を連ねるようになった。その後、奥能登観光ブームに乗って一時的には盛り返したが、道路網の整備発達などにより乗客減に拍車がかかり１９８８年（昭和６３年）３月２５日にJR能登線は廃止された。同年に第三セクター「のと鉄道」がのと穴水駅（現・穴水駅） ー蛸島駅間を「のと鉄道能登線」として引継ぎ運営していた。当初の３年間は黒字経営を維持していたが、のと鉄道も２００５年（平成１７年）４月１日付で廃止に至り、こうして奥能登の大半から鉄道の汽笛が消えてしまった。}

 

━　国鉄廃止線　能登線　━

　　　　　　　　　　　　　　★国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ★

 

昭和５０年（１９７５年）１１月１５日

押印

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、鵜川～

穴水駅―中居駅―比良駅―鹿波駅―甲駅―沖波駅―前波駅―古君駅―鵜川駅―七見駅―矢波駅―波並駅―藤波駅―宇出津駅―羽根駅―小浦駅―真脇駅（縄文真脇駅）―能登小木駅（九十九湾小木駅）―白丸駅―九里川尻駅―松波駅―恋路駅―鵜島駅―南黒丸駅―能登鵜飼駅（鵜飼駅）―上戸駅―飯田駅―珠洲駅―正院駅－蛸島駅

（　　）は昭和５０年（１９７５年）以降に改称された新駅名。

 

※ 　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

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