志布志駅―国分駅間
大隅線(おおすみせん)は、かつて鹿児島県曽於郡志布志町(現・志布志市)の志布志駅から同県国分市(現・霧島市)の国分駅までを結んでいた、国鉄)の鉄道路線です。国鉄再建法施行により第2次特定地方交通線に指定され、昭和62(1987)年に廃止されました。
- 区間:志布志 - 鹿屋 ー 国分98.3km
- 駅数:33(起終点駅含む)
━ 国鉄廃止線 大隅線 ━
★ 国鉄切符(硬券・軟券)/駅スタンプ ★
昭和50年(1975年)12月
押印
次の停車駅は、鹿屋~
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※ 印は昭和50年(1975年)以降に設置された新駅、( )内は新駅名。
※ 「青」の駅は駅スタンプのみです。