国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

中央本線＞四ツ谷駅（よつやえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線です。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称があります。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっています。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）です。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われています。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１２０円券

中央本線・四ツ谷駅　（昭和５７年）

四谷駅　発行

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞四ツ谷駅・１１０円

四ツ谷駅開業７５周年記念　（昭和５６年）

四ツ谷駅発行

四ツ谷駅今昔

四ツ谷駅は明治２７年１０月，甲武鉄道（株）の四ツ谷駅として開業しました。皇居外堀に設けられた同駅は、用地の埋め立てに約４万㎥の土砂を必要とする一大工事たったといわれています。

 

 

 

  

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月２日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、信濃町～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅―四ツ谷駅―信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅―大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅―吉祥寺駅ー三鷹駅―武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅―国分寺駅―西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

（　）内は新駅名、※は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞国分寺駅（こくぶんじえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線です。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称があります。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっています。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）です。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われています。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞相互式乗車券　

★ 東中野⇔国分寺　(昭和３７年)

東中野駅発行

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞国分寺駅・１００円

中央線開通９０周年記念　　（昭和５４年）

国分寺駅発行

中央線沿線ガイド

中央線沿線は豊かな自然に恵まれ、四季を通じてたくさんの観光客が訪れています。たとえば、高山植物が豊富な八ヶ岳や蓼科高原・白樺湖。北アルプスを背にした上高地。西に足を伸ばすと、昔の佇まいを今に残す木曾の妻籠、飛騨の高山など魅力にあふれる観光地があります。この他，伊那・天竜峡・美ヶ原・立山・黒部など列挙しきれないほど。また最近では、若い女性に人気があるアンズの里の安曇野など、あらたに脚光をあびてきています。

 

   

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月２日

押印

 

 

 

次の停車駅は、西国分寺～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅―四ツ谷駅―信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅―大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅―吉祥寺駅ー三鷹駅―武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅―国分寺駅―西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

（　）内は新駅名、※は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞武蔵小金井駅（むさしこがねいえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線です。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称があります。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっています。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）です。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われています。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券

中央本線・武蔵小金井駅（昭和５０年）

武蔵小金井駅　発行

 

 

 

 

 国鉄Ｂ型硬券＞地図式乗車券

★武蔵小金井→２０円（昭和４２年）

武蔵小金井　駅発行

 

 

 

  

国鉄B型硬券＞相互式乗車券　

★ 飯田橋・両国⇔武蔵小金井　(昭和３４年)

武蔵小金井駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月２日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、国分寺～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅―四ツ谷駅―信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅―大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅―吉祥寺駅ー三鷹駅―武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅―国分寺駅―西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

（　）内は新駅名、※は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞信濃町駅（しなのまちえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線です。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称があります。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっています。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）です。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われています。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・１２０円券

中央本線・信濃町駅　（昭和５７年）

信濃町駅　発行

 

 

 

   

国鉄B型硬券＞相互式乗車券　

★国立⇔信濃町　(昭和４３年)

国立駅発行

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、千駄ヶ谷～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅―四ツ谷駅―信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅―大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅―吉祥寺駅ー三鷹駅―武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅―国分寺駅―西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

（　）内は新駅名、※は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞国立駅（くにたちえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線です。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称があります。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっています。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）です。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われています。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄Ｂ型硬券＞地図式乗車券

 

★国立→２０円（昭和４３年）

 

国立　駅発行

 

 

  

国鉄B型硬券＞相互式乗車券　

★東京⇔国立　(昭和４２年)

東京駅発行

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞国立駅・６０円（小児）

サイエンストレイン　　（昭和６０年）

国立駅発行

サイエンストレインは、テーマ別に編成したあります。

１号車：科学万博ーつくば”８５の全て”

２号車：「少年少女発明クラブ」

３号車：”おもしろサイエンス”

４号車：〝おもしろサイエンス”

５号車：パソコンと遊ぼう

６号車：科学にチャレンジ！

７号車科学技術がひらく未来の生活

＜写真＞中央＝つくば８５会場（模型）　右下＝サイエンストレインの車内

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月２日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、立川～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅―四ツ谷駅―信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅―大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅―吉祥寺駅ー三鷹駅―武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅―国分寺駅―西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

（　）内は新駅名、※は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞市ヶ谷駅（いちがやえき）

 

 

 東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線です。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっています。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄です。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称があります。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっています。

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）です。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われています。

   

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞金額式乗車券　

★市ヶ谷→３１０円　(昭和５７年)

市ヶ谷駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞相互式乗車券　

★武蔵小金井⇔市ヶ谷(昭和４２年)

武蔵小金井駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、四ツ谷～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅ー四ツ谷駅ー信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅ー大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅ー吉祥寺駅ー三鷹駅ー武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅ー国分寺駅ー西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

（　）内は新駅名、※は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞千駄ヶ谷駅（せんだがやえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線である。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称がある。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっている。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）となる。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われる。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

 国鉄入場券＞国鉄・１１０円券

 中央本線・千駄ヶ谷駅　（昭和５６年）

 千駄ヶ谷駅　発行

 

 

 

  

 国鉄入場券＞国鉄・１３０円券

 中央本線・千駄ヶ谷駅　（昭和５９年）

 千駄ヶ谷駅　発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、新宿～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅ー四ツ谷駅ー信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅ー大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅ー吉祥寺駅ー三鷹駅ー武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅ー国分寺駅ー西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

　※　昭和50年（1975年）以降の（　）内は新駅名、※印は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

　※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　  　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞飯田橋駅（いいだばしえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線である。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称がある。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっている。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）となる。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われる。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄Ｂ型硬券＞地図式乗車券

★飯田橋→１０円（昭和３４年）

飯田橋駅　発行

 

 

 

   

国鉄B型硬券＞地図式乗車券

★飯田橋→１０円（昭和３７年）

飯田橋駅発行（裏面）

 

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、新宿～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅ー四ツ谷駅―信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅ー大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅ー吉祥寺駅ー三鷹駅ー武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅ー国分寺駅ー西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

　※　昭和50年（1975年）以降の（　）内は新駅名、※印は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

　※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　  　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞水道橋駅（すいどうばしえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線です。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっています。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄です。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称があります。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっています。

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）です。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われています。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄Ｂ型硬券＞地図式乗車券

★水道橋→１０円（昭和３２年）

水道橋　駅発行

 

 

 

  

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

中央本線・水道橋駅（昭和５９年）

水道橋駅発行

 

 

 

 

 国鉄Ｂ型硬券＞地図式乗車券

★水道橋→10円（昭和３８年）

水道橋駅発行

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞水道橋駅・６０円（小児）

東京読売巨人軍創立５０周年記念（昭和５９年）

水道橋駅発行

第三期黄金時代

昭和３５年に監督に就任した川上哲治は、猛練習で選手を鍛え、チーム力を整備していきました。そして昭和４０年から、いよいよ第三期黄金時代が始まります。投手陣ではデビューの年に開幕１３連勝の日本タイ記録を作った堀内恒夫をはじめ、４００勝投手・金田正一、８時半の男・宮田征典などが、野手では俊足柴田勲をはじめ、華麗な守備を誇る高田繁・土井正三などが自分の特色を生かして活躍し、V９に貢献しました。

 

  国鉄記念入場券＞水道橋駅・６０円

東京読売巨人軍創立５０周年記念（昭和５９年）

水道橋駅発行

 巨人軍誕生　昭和９年～１０年

昭和９年、ベーブ・ルースを中心とする米チームとの日米野球開催を機会に，わが国にもプロ野球というという故正力松太郎氏の理想が実を結び、巨人軍の前身「大日本東京野球倶楽部」が設立されました。１２月２６日のことでした。しかし、１チームでは試合ができず、新チームは相手を求めて昭和１０年２月１４日にアメリカに旅立ちました。この遠征の際に「トウキョウ・ジャイアンツ」という愛称が使用され、その日本語訳の「東京巨人軍」が帰国後に愛称として正式に決定されました。

 

   国鉄記念入場券＞水道橋駅・６０円

東京読売巨人軍創立５０周年記念（昭和５９年）

水道橋駅発行

 ”世界のホームラン王”王貞治

華麗な一本足打法で８６８本のホームランを打った”世界のホームラン王”お貞治は、昭和３３年１０月４日早実高から巨人軍に入団しました。昭和３７年７月１日に一本足打法に切り替えた王は、この年３８本を打ち、以来１９年間連続３０本以上の本塁打を記録しました。昭和５２年９月３日にはハンク・アーロン選手の持つ本塁打世界記録（７５５本）を更新し、この年初の「国民栄誉賞」にも輝いています。このほかの記録も数多くありますが、２年連続三冠王のタイトル獲得は大リーグにもないものです。

 

   国鉄記念入場券＞水道橋駅・６０円

東京読売巨人軍創立５０周年記念（昭和５９年）

水道橋駅発行

 王選手おめでとう

ホームラン世界新達成

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、飯田橋～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅ー四ツ谷駅ー信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅ー大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅ー吉祥寺駅ー三鷹駅ー武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅ー国分寺駅ー西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

　※　昭和50年（1975年）以降の（　）内は新駅名、※印は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

　※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　  　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

中央本線＞神田駅（かんだえき）

 

 

東京駅ー高尾駅間　　高尾駅ー塩尻駅間

 塩尻駅ー名古屋駅間

 

 

中央本線（ちゅうおうほんせん）は、東京都千代田区の東京駅から新宿区の新宿駅、長野県塩尻市の塩尻駅を経由して愛知県名古屋市中村区の名古屋駅までを結ぶ路線である。

このうち東京駅 ー塩尻駅間はJR東日本、塩尻駅 ー 名古屋駅間はJR東海の管轄となっている。なお、塩尻駅はJR東日本の管轄である。「中央東線」や「中央西線」、「中央線快速」など、区間や系統別に様々な呼称がある。

『鉄道要覧』上は、重複する東京駅 - 神田駅間は東北本線、代々木駅 - 新宿駅間は山手線となっている。

 

• 管轄・路線距離
  • 東京駅 - 名古屋駅間：全長424.6km
  • 神田駅 - 代々木駅・新宿駅 - 名古屋駅間：全長422.6km *
  • JR東日本
    • 東京駅 - 塩尻駅間：222.1km
      • 神田駅 - 代々木駅間：8.3km *
      • 新宿駅 - 塩尻駅間：211.8km *
    • 岡谷駅 - 辰野駅 - 塩尻駅間：27.7km
  • JR東海
    • 塩尻駅 - 名古屋駅間：174.8km （金山駅 - 名古屋駅間3.3kmは東海道本線と並行）
• 駅数：112（起終点駅含む）
  • JR東日本：73（東京駅含む）
  • JR東海：39（塩尻駅除く）

  中央本線所属駅に限定する場合、上記駅数から東京駅・名古屋駅（以上は東海道本線所属）・新宿駅（山手線所属）の3駅を除外した109駅（JR東日本：71駅、JR東海：38駅）となる。なお、神田駅・代々木駅・金山駅は中央本線所属駅と扱われる。

━　中央本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞乗車証明書

★神田駅長　（昭和５０年）

神田駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞地図式乗車券

★神田→２０円（昭和４２年）

神田駅発行

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞神田駅・８０円

神田駅開業６０周年記念（昭和５４年）

神田駅発行

神田駅の周辺

神田明神、交通博物館、万世橋、ヤッチャ場、お玉が池跡。

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞神田駅・８０円

神田駅開業６０周年記念（昭和５４年）

神田駅発行

神田駅の誕生

写真は、大正８（１９１９）年３月１日、神田駅開業を祝った式典の模様です。

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞神田駅・８０円

神田駅開業６０周年記念（昭和５４年）

神田駅発行

神田駅移り変わり

大正１４（１９２５）年、神田―上野間に高架線が完成し、京浜東北線、山手線が併用運転され神田駅が停車駅となりました。しかし、その後第二次世界大戦の大空襲で駅周辺は焼け野原と化してしまいました。そして戦後、駅の復興と同時に、ガード沿いに長屋のように店が立ち並び、新しい町づくりが進められたのです。

    国鉄記念入場券＞神田駅・８０円

神田駅開業６０周年記念（昭和５４年）

神田駅発行

下町っ子の大商店街

大正８（１９１９）年３月１日の神田駅の誕生と同時に、中央線（当時の私鉄甲武鉄道線）は万世橋―東京間が開通し、神田周辺は目覚ましい発展をみせはじめました。日本橋通里から今川橋、鍛冶町を経て須田町交差点から万世橋に至る大通りは、東京きっての商店街として多くの下町っ子が集まりました。

 

   国鉄記念入場券＞神田駅・８０円

神田駅開業６０周年記念（昭和５４年）

神田駅発行

神田っ子気質

「江戸っ子だってね」「神田の生まれよ」というのは、森の石松の気っぷの良さ。「宵越しの金をもつのは江戸っ子の恥だ」というのは、神田の職人街に住んだ職人達の威勢の良さ。神田駅は、そうした粋で威勢のいい下町の駅として親しまれ利用されてきたのです。

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月２日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、御茶ノ水～

東京駅ー神田駅ー御茶ノ水駅ー水道橋駅ー飯田橋駅ー市ヶ谷駅ー四ツ谷駅ー信濃町駅ー千駄ヶ谷駅ー代々木駅ー新宿駅ー大久保駅―東中野駅―中野駅―高円寺駅―阿佐ヶ谷駅―荻窪駅―西荻窪駅ー吉祥寺駅ー三鷹駅ー武蔵境駅ー東小金井駅ー武蔵小金井駅ー国分寺駅ー西国分寺駅ー国立駅ー立川駅ー日野駅ー豊田駅ー八王子駅―西八王子駅―高尾駅

　※　昭和50年（1975年）以降の（　）内は新駅名、※印は設置された新駅、×は廃止駅。

• 昭和５８年(１９８３年）７月５日：岡谷駅 ーみどり湖駅 ー塩尻駅間 (11.7km) の新線を開業、経路を新線経由に改め、岡谷駅 ー辰野駅 ー塩尻駅間を支線として分離、みどり湖駅を開業。

　※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

　　JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

　　JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線