大船駅ー久里浜駅間
横須賀線（よこすかせん）は、神奈川県鎌倉市の大船駅から神奈川県横須賀市の久里浜駅を結ぶJR東日本の路線です。
━ 横須賀線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★
国鉄B型硬券＞矢印式乗車券
★東京電環⇔東逗子駅(昭和４７年)
秋葉原駅発行
次の停車駅は、横須賀～
大船駅―北鎌倉駅―鎌倉駅―逗子駅―東逗子駅―田浦駅―横須賀駅―衣笠駅―久里浜駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
大船駅ー久里浜駅間
横須賀線（よこすかせん）は、神奈川県鎌倉市の大船駅から神奈川県横須賀市の久里浜駅を結ぶJR東日本の路線です。
━ 横須賀線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★
国鉄入場券＞国鉄・３０円券
横須賀線・久里浜駅（昭和５２年）
久里浜駅発行
駅スタンプ
昭和５０年（１９７５年）８月２８日
押印
駅スタンプ
平成２７年（２０１５年）４月
押印
大船駅―北鎌倉駅―鎌倉駅―逗子駅―東逗子駅―田浦駅―横須賀駅―衣笠駅―久里浜駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
大船駅ー久里浜駅間
横須賀線（よこすかせん）は、神奈川県鎌倉市の大船駅から神奈川県横須賀市の久里浜駅を結ぶJR東日本の路線です。
━ 横須賀線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★
国鉄記念矢印式乗車券＞横須賀駅→３００円
横須賀線開通９０周年記念 （昭和５４年）
横須賀駅発行
横須賀小史
わずか数十戸にすぎなかった横須賀が、終戦まで歴史的な軍港として登場するきっかけは、江戸末期（１８６５年）に幕臣小栗上野介と仏人技師ウェルニによって、わが国最初の製鉄所がこの地に建設されたことにはじまります。その後、明治１７年（１８８４年）首都東京の防衛地として横須賀鎮守府がおかれてからは軍都としての役割が急速に高まっていきました。そして明治２２年（１８８９年）６月、横須賀線が開通し、横須賀駅は軍需品輸送の重要なターミナルとなったのです。当時の横須賀駅長は軍刀をさすことをみとめられていました。
駅スタンプ
昭和５０年（１９７５年）９月１０日
押印
駅スタンプ
平成２７年（２０１５年）４月
押印
つぎの停車駅は、久里浜～
大船駅―北鎌倉駅―鎌倉駅―逗子駅―東逗子駅―田浦駅―横須賀駅―衣笠駅―久里浜駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
大船駅ー久里浜駅間
横須賀線（よこすかせん）は、神奈川県鎌倉市の大船駅から神奈川県横須賀市の久里浜駅を結ぶJR東日本の路線です。
━ 横須賀線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★
国鉄A型硬券＞グリーン券
普通列車用グリーン券 ★逗子→５１ｋｍ（昭和５０年）
逗子駅発行
駅スタンプ 駅スタンプ
昭和５０年（１９７５年）８月２８日 平成２７年（２０１５年）４月
押印 押印
次の停車駅は、東逗子～
大船駅―北鎌倉駅―鎌倉駅―逗子駅―東逗子駅―田浦駅―横須賀駅―衣笠駅―久里浜駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
大船駅ー久里浜駅間
横須賀線（よこすかせん）は、神奈川県鎌倉市の大船駅から神奈川県横須賀市の久里浜駅を結ぶJR東日本の路線です。
━ 横須賀線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★
国鉄B型硬券＞相互式乗車券
★大船⇔鎌倉 (昭和４１年)
大船駅発行
(左）
国鉄・軟券>地図式補充券
地図式・車内補充券(品川車掌区)４０３９－３０
品川 車掌区乗務員発行
(右）
国鉄・軟券>地図式補充券
地図式・車内補充券(品川車掌区)４０３９－３１
品川 車掌区乗務員発行
駅スタンプ
昭和５０年（１９７５年）８月２９日
押印
駅スタンプ
平成２７年（２０１５年）４月
押印
駅スタンプ
平成２８年（２０１６年）１０月
押印
次の停車駅は、逗子～
大船駅―北鎌倉駅―鎌倉駅―逗子駅―東逗子駅―田浦駅―横須賀駅―衣笠駅―久里浜駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
大船駅ー久里浜駅間
横須賀線（よこすかせん）は、神奈川県鎌倉市の大船駅から神奈川県横須賀市の久里浜駅を結ぶJR東日本の路線です。
━ 横須賀線 国鉄駅 ━
★ 国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★
国鉄B型硬券＞相互式乗車券
★戸塚⇔北鎌倉(昭和４５年)
戸塚駅発行
駅スタンプ 駅スタンプ
昭和５０年（１９７５年）8月２９日 平成２７年（２０１５年）４月
押印 押印
次の停車駅は、鎌倉～
大船駅―北鎌倉駅―鎌倉駅―逗子駅―東逗子駅―田浦駅―横須賀駅―衣笠駅―久里浜駅
※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。
