国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

日高本線＞浦河駅（うらかわえき）

 

苫小牧駅ー様似駅間

 

 

 

日高本線（ひだかほんせん）は、北海道苫小牧市の苫小牧駅から様似郡様似町の様似駅を結ぶJR北海道の鉄道路線です。

• 区間：苫小牧駅 - 様似駅 146.5km
• 駅数：29（起終点駅含む）
• 日高本線所属駅に限定した場合、起点の苫小牧駅（室蘭本線所属）が除外され、28駅です。

 

━　日高本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　　　★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄B型硬券＞　一般式乗車券

★様似→浦河 １００円(昭和５０年)

様似駅発行

 

 

 

 

 

駅スタンプ                                              駅スタンプ

昭和５０年（１０７５年）１２月　　  平成２６年（２０１４年）１０月

押印　　　　　　　　　　　　　　　  押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、様似～

苫小牧駅―勇払駅―浜厚真駅―浜田浦駅―鵡川駅―潮見駅―富川駅―日高門別駅－豊郷駅―清畠駅―厚賀駅―大狩部駅―節婦駅―新冠駅―静内駅―東静内駅―春立駅―日高東別駅―日高三石駅―蓬栄駅―本桐駅―荻伏駅―絵笛駅―浦河駅―東町駅―日高幌別駅―鵜苫駅―西様似駅―様似駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

日高本線＞日高三石駅（ひだかみついしえき）

 

     

苫小牧駅ー様似駅間

 

 

 

 

日高本線（ひだかほんせん）は、北海道苫小牧市の苫小牧駅から様似郡様似町の様似駅を結ぶJR北海道の鉄道路線です。

• 区間：苫小牧駅 - 様似駅 146.5km
• 駅数：29（起終点駅含む）
• 日高本線所属駅に限定した場合、起点の苫小牧駅（室蘭本線所属）が除外され、28駅です。

 

━　日高本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　　　   ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

日高本線・日高三石駅（昭和５０年）

日高三石駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞矢印式乗車券

★静内←[日高三石]→浦河(昭和５０年)

日高三石駅発行（裏面）

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月２０日

押印

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、浦河～

苫小牧駅―勇払駅―浜厚真駅―浜田浦駅―鵡川駅―潮見駅―富川駅―日高門別駅－豊郷駅―清畠駅―厚賀駅―大狩部駅―節婦駅―新冠駅―静内駅―東静内駅―春立駅―日高東別駅―日高三石駅―蓬栄駅―本桐駅―荻伏駅―絵笛駅―浦河駅―東町駅―日高幌別駅―鵜苫駅―西様似駅―様似駅

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

日高本線＞静内駅（しずないえき）

 

 

苫小牧駅ー様似駅間

 

 

 

日高本線（ひだかほんせん）は、北海道苫小牧市の苫小牧駅から様似郡様似町の様似駅を結ぶJR北海道の鉄道路線です。

• 区間：苫小牧駅 - 様似駅 146.5km
• 駅数：29（起終点駅含む）
• 日高本線所属駅に限定した場合、起点の苫小牧駅（室蘭本線所属）が除外され、28駅です。

 

━　日高本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　　　★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞ 国鉄・３０円券

日高本線・静内駅（昭和５０年）

静内駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞　一般式乗車券

★浦河→静内 ２５０円(昭和５０年)

静内駅発行

 

 

 

 

国鉄記念急行券＞静内→１００ｋｍ

開拓碑の旅シリーズＮｏ．２　（昭和４８年）

静内駅発行

シャクシャインの像

日高静内川「旧染退川（しぶちやりかわ）」の左岸絶壁の上に、東部の酋長シャクシャインの城跡の碑とシャクシャインの像が立っている。寛文９年（１６６９年）アイヌの国土であったこの地に侵入した金堀、鷹取り、商人の不法に同族者の不和などが重なって、世にいうシャクシャインの乱が起こった。

 

 

 

 

 

国鉄記念急行券＞静内→１００ｋｍ

開拓碑の旅シリーズＮｏ．１４　（昭和４８年）

静内駅発行

開拓記念碑

競走馬の産地として明るく開けた日高静内町の一隅、人々が御殿山と呼んでいる目名部落の丘の上に、静かに時の推移を見おろすように立っている記念碑。

所在地　静内郡静内町目名

 

 

 

 

 

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　 駅スタンプ　　　　　　　　　　

平成２６年（２０１４年）６月　 昭和５０年（１９７５年）１２月６日　　　　　

押印　　　　　　　　　　　　    押印　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 次の停車駅は、日高三石～

苫小牧駅―勇払駅―浜厚真駅―浜田浦駅―鵡川駅―潮見駅―富川駅―日高門別駅－豊郷駅―清畠駅―厚賀駅―大狩部駅―節婦駅―新冠駅―静内駅―東静内駅―春立駅―日高東別駅―日高三石駅―蓬栄駅―本桐駅―荻伏駅―絵笛駅―浦河駅―東町駅―日高幌別駅―鵜苫駅―西様似駅―様似駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

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日高本線＞富川駅（とみかわえき）

 

 

苫小牧駅ー様似駅間

 

 

 

日高本線（ひだかほんせん）は、北海道苫小牧市の苫小牧駅から様似郡様似町の様似駅を結ぶJR北海道の鉄道路線です。

• 区間：苫小牧駅 - 様似駅 146.5km
• 駅数：29（起終点駅含む）
• 日高本線所属駅に限定した場合、起点の苫小牧駅（室蘭本線所属）が除外され、28駅です。

 

━　日高本線　国鉄駅　━ 

　　　　　　　　　　　　　　★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞急行券

★富川→１００ｋ（昭和５０年）

富川駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、静内～

苫小牧駅―勇払駅―浜厚真駅―浜田浦駅―鵡川駅―潮見駅―富川駅―日高門別駅－豊郷駅―清畠駅―厚賀駅―大狩部駅―節婦駅―新冠駅―静内駅―東静内駅―春立駅―日高東別駅―日高三石駅―蓬栄駅―本桐駅―荻伏駅―絵笛駅―浦河駅―東町駅―日高幌別駅―鵜苫駅―西様似駅―様似駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

富良野線＞美瑛駅（びえいえき）

 

 

富良野駅ー旭川駅間

 

 

 

 

富良野線（ふらのせん）は、北海道富良野市の富良野駅と旭川市の旭川駅を結ぶJR北海）の路線です。

北海道を代表する観光路線である一方、近年は周辺地域が旭川のベッドタウンとして発展しており、旭川方面への通勤・通学路線としての一面も持ち合わせている。

 

• 区間：富良野駅 - 旭川駅 54.8km 
• 駅数：18（起終点駅含む。
• 富良野線所属駅に限定した場合、起終点駅（富良野駅は根室本線、旭川駅は函館本線の所属）が除外され、16駅です。

 

━　富良野線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

釧路→美瑛駅（昭和５０年・１４８０円）

釧路駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞　一般式乗車券

★千代ヶ丘→美瑛 ５０円(昭和５０年)

千代ヶ丘駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞　一般式乗車券

★旭川→北美瑛・美瑛 １２０円(昭和５０年)

旭川駅発行

 

 

 

 

国鉄入場券＞国鉄・１６０円券　

富良野線・美瑛駅（平成１４年）

美瑛駅発行

 

 

 

 

国鉄記念急行券＞美瑛→１００ｋｍ

大雪山国立公園指定４０周年記念　（昭和４９年）

美瑛駅発行

北海道の屋根といわれる大雪山は、旭岳（２,２９０ｍ）を中心とする大雪火山群、十勝岳（２,０７７ｍ）・トムラウシ山（２,１４１ｍ）を中心とする十勝火山群などのほか石狩連峰を含めた連山の総称でその広さは２３万haに及ぶわが国最大の国立公園です。（写真）春の十勝岳

 

 

  

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月２８日

押印

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、旭川～

富良野駅―学田駅―鹿討駅―中富良野駅―ラベンダー畑駅（臨時駅）－西中駅ー上富良野駅―美馬牛駅―美瑛駅―北美瑛駅―千代ヶ岡駅―西聖和駅―西神楽駅―西瑞穂駅―西御料駅―緑ヶ丘駅―神楽岡駅―旭川駅

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「水」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

富良野線＞上富良野駅（かみふらのえき）

 

 

富良野駅ー旭川駅間

 

 

 

富良野線（ふらのせん）は、北海道富良野市の富良野駅と旭川市の旭川駅を結ぶJR北海）の路線です。

北海道を代表する観光路線である一方、近年は周辺地域が旭川のベッドタウンとして発展しており、旭川方面への通勤・通学路線としての一面も持ち合わせている。

 

• 区間：富良野駅 - 旭川駅 54.8km 
• 駅数：18（起終点駅含む）
• 富良野線所属駅に限定した場合、起終点駅（富良野駅は根室本線、旭川駅は函館本線の所属）が除外され、16駅です。

 

━　富良野線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

札幌→美駅・上富良野（昭和５０年・８７０円）

札幌駅発行

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）７月２４日

押印

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）１２月

押印

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、美瑛～

富良野駅―学田駅―鹿討駅―中富良野駅―ラベンダー畑駅（臨時駅）－西中駅ー上富良野駅―美馬牛駅―美瑛駅―北美瑛駅―千代ヶ岡駅―西聖和駅―西神楽駅―西瑞穂駅―西御料駅―緑ヶ丘駅―神楽岡駅―旭川駅

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「水」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

室蘭本線＞栗丘駅（くりおかえき）

 

 

長万部駅ー岩見沢駅間

 

 

 

 

室蘭本線（むろらんほんせん）は、北海道山越郡長万部町の長万部駅から、室蘭市、苫小牧市等を経て岩見沢市の岩見沢駅を結ぶ本線と、室蘭市の東室蘭駅から室蘭駅までを結ぶ支線からなっています。

長万部駅と岩見沢駅の両端で函館本線と接続している路線であり、長万部駅 - 苫小牧駅間では海沿いを、苫小牧駅 - 岩見沢駅間では内陸部を走っています。

現在、全線を通して運転される旅客列車はありません。長万部駅から千歳線と接続する沼ノ端駅までの間は札幌発着の特急列車が多く経由する区間となっており、札幌と函館を結ぶ動脈の一部となっています。このうち室蘭駅 - 東室蘭駅 - 沼ノ端駅間は電化されています。

線内の白老駅 - 沼ノ端駅間 （28.736km）の区間は日本最長の鉄道直線区間（分岐器付帯曲線などがあり、同区間で軌道が直線とは限らない）。

 

• 区間：長万部駅 - 追分駅 - 岩見沢駅 211.0km
• 東室蘭駅 - 室蘭駅 7.0km

• 駅数：4７（起終点駅含む）
• 室蘭本線所属駅に限定した場合、長万部駅と岩見沢駅（どちらも函館本線所属）が除外され、４５駅になります。なお、石勝線と交差する追分駅は室蘭本線所属です。

 

━　室蘭本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

東室蘭→三川・栗丘（昭和５０年・５７０円）

東室蘭駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

室蘭→栗山･栗丘（昭和５０年・６７０円）

室蘭駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、志文～

長万部駅―×旭浜駅―静狩駅―小幌駅―礼文駅―大岸駅―豊浦駅―洞爺駅―有珠駅―長和駅―伊達紋別駅―北舟岡駅―稀府駅―黄金駅―崎守駅―本輪西駅―東室蘭駅―鷲別駅―幌別駅―富浦駅―登別駅―虎杖浜駅―竹浦駅―北吉原駅－萩野駅―白老駅－社台駅―錦岡駅―糸井駅―※青葉駅―苫小牧駅―沼ノ端駅―遠浅駅―早来駅―安平駅―追分駅―三川駅―古山駅―由仁駅―栗山駅―栗丘駅―栗沢駅―志文駅―岩見沢駅

昭和５０年（１９７５年）以降に※設置された新駅・×廃止駅。

 （東室蘭駅―室蘭駅）

東室蘭駅―輪西駅―御崎駅―母恋駅―室蘭駅

 

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「水」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

室蘭本線＞栗山駅（くりやまえき）

 

 

 

長万部駅ー岩見沢駅間

 

 

 

 

室蘭本線（むろらんほんせん）は、北海道山越郡長万部町の長万部駅から、室蘭市、苫小牧市等を経て岩見沢市の岩見沢駅を結ぶ本線と、室蘭市の東室蘭駅から室蘭駅までを結ぶ支線からなっています。

長万部駅と岩見沢駅の両端で函館本線と接続している路線であり、長万部駅 - 苫小牧駅間では海沿いを、苫小牧駅 - 岩見沢駅間では内陸部を走っています。

現在、全線を通して運転される旅客列車はありません。長万部駅から千歳線と接続する沼ノ端駅までの間は札幌発着の特急列車が多く経由する区間となっており、札幌と函館を結ぶ動脈の一部となっています。このうち室蘭駅 - 東室蘭駅 - 沼ノ端駅間は電化されています。

線内の白老駅 - 沼ノ端駅間 （28.736km）の区間は日本最長の鉄道直線区間（分岐器付帯曲線などがあり、同区間で軌道が直線とは限らない）。

 

• 区間：長万部駅 - 追分駅 - 岩見沢駅 211.0km
• 東室蘭駅 - 室蘭駅 7.0km

• 駅数：4７（起終点駅含む）
• 室蘭本線所属駅に限定した場合、長万部駅と岩見沢駅（どちらも函館本線所属）が除外され、４５駅になります。なお、石勝線と交差する追分駅は室蘭本線所属です。

 

━　室蘭本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

札幌→栗沢・栗山（昭和５０年・２９０円）

札幌駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

伊達紋別→栗山（昭和５０年・６７０円）

伊達紋別駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞　一般式乗車券

★由仁→栗山・５０円(昭和５０年)

由仁駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞　一般式乗車券

★岩見沢→栗山・１００円(昭和５０年)

岩見沢駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞　一般式乗車券

★追分→栗山・１２０円(昭和５０年)

追分駅発行

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

 昭和５０年（１９７５年）１２月１１日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、栗沢～

長万部駅―×旭浜駅―静狩駅―小幌駅―礼文駅―大岸駅―豊浦駅―洞爺駅―有珠駅―長和駅―伊達紋別駅―北舟岡駅―稀府駅―黄金駅―崎守駅―本輪西駅―東室蘭駅―鷲別駅―幌別駅―富浦駅―登別駅―虎杖浜駅―竹浦駅―北吉原駅－萩野駅―白老駅－社台駅―錦岡駅―糸井駅―※青葉駅―苫小牧駅―沼ノ端駅―遠浅駅―早来駅―安平駅―追分駅―三川駅―古山駅―由仁駅―栗山駅―栗丘駅―栗沢駅―志文駅―岩見沢駅

昭和５０年（１９７５年）以降に※設置された新駅・×廃止駅。

 （東室蘭駅―室蘭駅）

東室蘭駅―輪西駅―御崎駅―母恋駅―室蘭駅

 

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「水」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

室蘭本線＞追分駅（おいわけえき）

 

 

長万部駅ー岩見沢駅

 南千歳駅ー新得駅間（石勝線）　新夕張駅ー夕張駅間（支線）

 

 

 

室蘭本線（むろらんほんせん）は、北海道山越郡長万部町の長万部駅から、室蘭市、苫小牧市等を経て岩見沢市の岩見沢駅を結ぶ本線と、室蘭市の東室蘭駅から室蘭駅までを結ぶ支線からなっています。

長万部駅と岩見沢駅の両端で函館本線と接続している路線であり、長万部駅 - 苫小牧駅間では海沿いを、苫小牧駅 - 岩見沢駅間では内陸部を走っています。

現在、全線を通して運転される旅客列車はありません。長万部駅から千歳線と接続する沼ノ端駅までの間は札幌発着の特急列車が多く経由する区間となっており、札幌と函館を結ぶ動脈の一部となっています。このうち室蘭駅 - 東室蘭駅 - 沼ノ端駅間は電化されています。

線内の白老駅 - 沼ノ端駅間 （28.736km）の区間は日本最長の鉄道直線区間（分岐器付帯曲線などがあり、同区間で軌道が直線とは限らない）。

 

• 区間：長万部駅 - 追分駅 - 岩見沢駅 211.0km
• 東室蘭駅 - 室蘭駅 7.0km

• 駅数：4７（起終点駅含む）
• 室蘭本線所属駅に限定した場合、長万部駅と岩見沢駅（どちらも函館本線所属）が除外され、４５駅になります。なお、石勝線と交差する追分駅は室蘭本線所属です。

 

━　室蘭本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄入場券＞国鉄・３０円券　

室蘭本線・追分駅（昭和５０年）

追分駅発行

 

 

 

 

国鉄B型硬券＞一般式乗車券

★岩見沢→追分 １００円（昭和５０年・小児）

岩見沢駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞往復乗車券

 職員用　札幌⇔三川・追分（昭和５０年）

札幌駅発行

 

 

 

 

国鉄D型硬券＞往復乗車券　

職員用　幌別⇔追分・往復乗車券（昭和５０年）

幌別駅発行

 

 

 

 

国鉄D型硬券＞乗車券

 厚別駅→追分（昭和５０年）

厚別駅発行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

札幌→三川・追分（昭和５０年）

札幌駅発行

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１２月２８日

押印

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２７年（２０１５年）１月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 駅スタンプ

平成２８年（２０１６年）１月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、由仁～

長万部駅―×旭浜駅―静狩駅―小幌駅―礼文駅―大岸駅―豊浦駅―洞爺駅―有珠駅―長和駅―伊達紋別駅―北舟岡駅―稀府駅―黄金駅―崎守駅―本輪西駅―東室蘭駅―鷲別駅―幌別駅―富浦駅―登別駅―虎杖浜駅―竹浦駅―北吉原駅－萩野駅―白老駅－社台駅―錦岡駅―糸井駅―※青葉駅―苫小牧駅―沼ノ端駅―遠浅駅―早来駅―安平駅―追分駅―三川駅―古山駅―由仁駅―栗山駅―栗丘駅―栗沢駅―志文駅―岩見沢駅

昭和５０年（１９７５年）以降に※設置された新駅・×廃止駅。

 （東室蘭駅―室蘭駅）

東室蘭駅―輪西駅―御崎駅―母恋駅―室蘭駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「水」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

室蘭本線＞早来駅（はやきたえき）

 

   

長万部駅ー岩見沢駅間

 

 

 

 

室蘭本線（むろらんほんせん）は、北海道山越郡長万部町の長万部駅から、室蘭市、苫小牧市等を経て岩見沢市の岩見沢駅を結ぶ本線と、室蘭市の東室蘭駅から室蘭駅までを結ぶ支線からなっています。

長万部駅と岩見沢駅の両端で函館本線と接続している路線であり、長万部駅 - 苫小牧駅間では海沿いを、苫小牧駅 - 岩見沢駅間では内陸部を走っています。

現在、全線を通して運転される旅客列車はありません。長万部駅から千歳線と接続する沼ノ端駅までの間は札幌発着の特急列車が多く経由する区間となっており、札幌と函館を結ぶ動脈の一部となっています。このうち室蘭駅 - 東室蘭駅 - 沼ノ端駅間は電化されています。

線内の白老駅 - 沼ノ端駅間 （28.736km）の区間は日本最長の鉄道直線区間（分岐器付帯曲線などがあり、同区間で軌道が直線とは限らない）。

 

• 区間：長万部駅 - 追分駅 - 岩見沢駅 211.0km
• 東室蘭駅 - 室蘭駅 7.0km

• 駅数：4７（起終点駅含む）
• 室蘭本線所属駅に限定した場合、長万部駅と岩見沢駅（どちらも函館本線所属）が除外され、４５駅になります。なお、石勝線と交差する追分駅は室蘭本線所属です。

 

━　室蘭本線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１月２８日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、追分～

長万部駅―×旭浜駅―静狩駅―小幌駅―礼文駅―大岸駅―豊浦駅―洞爺駅―有珠駅―長和駅―伊達紋別駅―北舟岡駅―稀府駅―黄金駅―崎守駅―本輪西駅―東室蘭駅―鷲別駅―幌別駅―富浦駅―登別駅―虎杖浜駅―竹浦駅―北吉原駅－萩野駅―白老駅－社台駅―錦岡駅―糸井駅―※青葉駅―苫小牧駅―沼ノ端駅―遠浅駅―早来駅―安平駅―追分駅―三川駅―古山駅―由仁駅―栗山駅―栗丘駅―栗沢駅―志文駅―岩見沢駅

昭和５０年（１９７５年）以降に※設置された新駅・×廃止駅。

 （東室蘭駅―室蘭駅）

東室蘭駅―輪西駅―御崎駅―母恋駅―室蘭駅

 

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「水」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

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