国鉄・JR切符／駅スタンプ全路線訪問の旅

磐越東線＞神俣駅（かんまたえき）

 

 

平駅ー郡山駅間

 

 

 

磐越東線は福島県いわき市のいわき駅から郡山市の郡山駅までを結ぶ路線です。「ゆうゆうあぶくまライン」の愛称が付けられています。

区間：いわき駅 ー 郡山駅 85.6 km

• 駅数：16（起終点駅含む）
• 磐越東線所属駅に限定した場合、起終点駅（いわき駅は常磐線、郡山駅は東北本線の所属^[）が除外され、14駅です。

 

━　磐越東線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

(常）川尻→小野新町・神俣（昭和５１年）

川尻駅発行

 

 

 

 

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）７月１４日

押印

 

 

 

 

 

次の停車駅は、菅谷～

平駅（いわき駅）―赤井駅―小川郷駅―※江田駅ー川前駅―夏井駅―小野新町駅―神俣駅―菅谷駅―大越駅―磐城常葉駅―船引駅―要田駅―三春駅―舞木駅―郡山駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

磐越東線＞小野新町駅（おのしんまちえき）

 

 

平駅ー郡山駅間

 

 

 

 

磐越東線は福島県いわき市のいわき駅から郡山市の郡山駅までを結ぶ路線です。「ゆうゆうあぶくまライン」の愛称が付けられています。

区間：いわき駅 ー 郡山駅 85.6 km

• 駅数：16（起終点駅含む）
• 磐越東線所属駅に限定した場合、起終点駅（いわき駅は常磐線、郡山駅は東北本線の所属^[）が除外され、14駅です。

 

━　磐越東線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）７月１３日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

駅スタンプ

平成２６年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、神俣～

平駅(いわき駅）―赤井駅―小川郷駅―※江田駅ー川前駅―夏井駅―小野新町駅―神俣駅―菅谷駅―大越駅―磐城常葉駅―船引駅―要田駅―三春駅―舞木駅―郡山駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

磐越東線＞川前駅（かわまええき）

 

 

平駅ー郡山駅間

 

 

 

磐越東線は福島県いわき市のいわき駅から郡山市の郡山駅までを結ぶ路線です。「ゆうゆうあぶくまライン」の愛称が付けられています。

区間：いわき駅 ー 郡山駅 85.6 km

• 駅数：16（起終点駅含む）
• 磐越東線所属駅に限定した場合、起終点駅（いわき駅は常磐線、郡山駅は東北本線の所属^[）が除外され、14駅です。

 

━　磐越東線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）７月１３日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、小野新町～

平駅（いわき駅）―赤井駅―小川郷駅―※江田駅ー川前駅―夏井駅―小野新町駅―神俣駅―菅谷駅―大越駅―磐城常葉駅―船引駅―要田駅―三春駅―舞木駅―郡山駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

磐越東線＞平駅（たいらえき）

 

 

平駅ー郡山駅間

日暮里駅―岩沼駅間（常磐線）

 

 

 磐越東線は福島県いわき市のいわき駅から郡山市の郡山駅までを結ぶ路線である。「ゆうゆうあぶくまライン」の愛称が付けられている。路線総延長は８５.６ｋｍ。 １９９４年（平成６年）１２月３日ーいわき市の要望から、平駅からいわき駅に改称されました。尚、当駅に乗り入れている路線は、常磐線と磐越東線の２路線です。当駅の所属線は常磐線、磐越東線は当駅が起点となっています。

 

━　磐越東線　国鉄駅　━ 

 ★  国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄D型硬券＞特急券

ひたち１号・特急券（上野→平・昭和５０年）

上野 駅旅セ発行

 

 

 

 

国鉄D型硬券＞特急券

ひたち８号・特急券（上野→平・昭和５０年）

平駅発行

 

 

 

 

 

次の停車駅は、川前～

平駅（いわき駅）―赤井駅―小川郷駅―※江田駅ー川前駅―夏井駅―小野新町駅―神俣駅―菅谷駅―大越駅―磐城常葉駅―船引駅―要田駅―三春駅―舞木駅―郡山駅

※ 印 は昭和５０年（１９７５年）以後に設置された新駅。（　）は新駅名。

※ 「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

水郡線＞常陸太田駅（ひたちおおたえき）

 

 

水戸駅ー郡山駅間

 

 

 

水郡線（すいぐんせん）は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂氏の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。

• 路線距離：147.0km
• 水戸駅 - 安積永盛駅間 137.5km
• 上菅谷駅 - 常陸太田駅間 9.5km
• 駅数：45（起終点駅含む）
• 水郡線所属駅に限定した場合、起終点駅（水戸駅は常磐線、安積永盛駅は東北本線の所属）が除外され、43駅です。

 

━水郡線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★ 

 

国鉄記念入場券＞函館駅・１３０円

ときわ路観光記念　　（昭和６０年）

常陸太田駅発行

西山荘

水戸光圀が元禄４年（１６９１年）に隠退してから天寿を全うするまでの晩年を過ごし、大日本史の編纂を行ったところで、義公の庶民性を感じさせる簡素な建物です。庭前の池は「心字白蓮」といい、西山荘内から見ると「心」の字が逆さになって見え、「書き文字人の心は裏から見よ」という訓えがこめられているといわれています。

  

駅スタンプ

昭和５１年（１９７６年）１月２３日

押印

 

 

 

駅スタンプ

平成２５年（２０１４年）９月

押印

 

 

 

 

 

 

 

水戸駅―常陸青柳駅―常陸津田駅―後台駅―下菅谷駅―中菅谷駅―上菅谷駅―常陸鴻巣駅―瓜連駅―静駅―常陸大宮駅―玉川村駅―野上村駅―山方宿駅―中舟生駅―下小川駅―西金駅―上小川駅―袋田駅―常陸大子駅―下野宮駅―矢祭山駅―東館駅―南石井駅―磐城石井駅―磐城塙駅―近津駅―中豊駅―磐城棚倉駅―磐城浅川駅―里白石駅―磐城石川駅―野木沢駅―川辺沖駅―泉郷駅―川東駅―小塩江駅―谷田川駅―磐城守山駅―安積永盛駅

上菅谷駅―南酒出駅―額田駅―河合駅―谷河原駅―常陸太田駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

水郡線＞磐城石川駅（いわきいしかわえき）

 

 

水戸駅ー郡山駅間

 

 

 

水郡線（すいぐんせん）は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂氏の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。

• 路線距離：147.0km
• 水戸駅 - 安積永盛駅間 137.5km
• 上菅谷駅 - 常陸太田駅間 9.5km
• 駅数：45（起終点駅含む）
• 水郡線所属駅に限定した場合、起終点駅（水戸駅は常磐線、安積永盛駅は東北本線の所属）が除外され、43駅です。

 

━水郡線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月１５日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、安積永盛～

水戸駅―常陸青柳駅―常陸津田駅―後台駅―下菅谷駅―中菅谷駅―上菅谷駅―常陸鴻巣駅―瓜連駅―静駅―常陸大宮駅―玉川村駅―野上村駅―山方宿駅―中舟生駅―下小川駅―西金駅―上小川駅―袋田駅―常陸大子駅―下野宮駅―矢祭山駅―東館駅―南石井駅―磐城石井駅―磐城塙駅―近津駅―中豊駅―磐城棚倉駅―磐城浅川駅―里白石駅―磐城石川駅―野木沢駅―川辺沖駅―泉郷駅―川東駅―小塩江駅―谷田川駅―磐城守山駅―安積永盛駅

上菅谷駅―南酒出駅―額田駅―河合駅―谷河原駅―常陸太田駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

水郡線＞矢祭山駅（やまつりやまえき）

 

 

水戸駅ー郡山駅間

 

 

 

水郡線（すいぐんせん）は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂氏の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。

• 路線距離：147.0km
• 水戸駅 - 安積永盛駅間 137.5km
• 上菅谷駅 - 常陸太田駅間 9.5km
• 駅数：45（起終点駅含む）
• 水郡線所属駅に限定した場合、起終点駅（水戸駅は常磐線、安積永盛駅は東北本線の所属）が除外され、43駅です。

 

━水郡線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

藤沢→常陸大子・矢祭山（昭和５０年）

藤沢駅発行

 

 

 

 

マルス券＞V型券（縦型）

乗車券　★土浦→袋田・常陸大子・矢祭山（小児・３２４４１）

土浦駅発行

 

 

 

 

 

 

 次の停車駅は、磐城塙～

水戸駅―常陸青柳駅―常陸津田駅―後台駅―下菅谷駅―中菅谷駅―上菅谷駅―常陸鴻巣駅―瓜連駅―静駅―常陸大宮駅―玉川村駅―野上村駅―山方宿駅―中舟生駅―下小川駅―西金駅―上小川駅―袋田駅―常陸大子駅―下野宮駅―矢祭山駅―東館駅―南石井駅―磐城石井駅―磐城塙駅―近津駅―中豊駅―磐城棚倉駅―磐城浅川駅―里白石駅―磐城石川駅―野木沢駅―川辺沖駅―泉郷駅―川東駅―小塩江駅―谷田川駅―磐城守山駅―安積永盛駅

上菅谷駅―南酒出駅―額田駅―河合駅―谷河原駅―常陸太田駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

水郡線＞常陸大子駅（ひたちだいごえき）

 

 

水戸駅ー郡山駅間

 

 

 

 

水郡線（すいぐんせん）は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂氏の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。

• 路線距離：147.0km
• 水戸駅 - 安積永盛駅間 137.5km
• 上菅谷駅 - 常陸太田駅間 9.5km
• 駅数：45（起終点駅含む）
• 水郡線所属駅に限定した場合、起終点駅（水戸駅は常磐線、安積永盛駅は東北本線の所属）が除外され、43駅です。

━水郡線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

常陸太田→袋田・常陸大子（昭和５０年）

常陸太田駅発行

 

 

 

 

国鉄A型硬券＞一般式乗車券

新治→上小川・常陸大子（昭和５０年）

新治駅発行

 

 

 

 

マルス券＞V型券（縦型）

乗車券　★水戸→袋田・常陸大子（０７６３６）

水戸駅発行

 

 

 

 

 

 

 

国鉄記念入場券＞函館駅・３０円

ときわ路観光記念　　（昭和６０年）

常陸大子駅発行

矢祭山のつつじ

矢祭山は、全て花崗岩からなり、南斜面は風化によって崩壊し、奇峰そびえ立つ特異な景観をつくりあげています。山肌には、老松・楓・つつじが自然の妙を見せて配され、その趣は絶品です。特に、つつじが多く、花時には山全体がつつじにおおわれ、多くの人で賑わいます。

 

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月１１日

押印

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、矢祭山～

水戸駅―常陸青柳駅―常陸津田駅―後台駅―下菅谷駅―中菅谷駅―上菅谷駅―常陸鴻巣駅―瓜連駅―静駅―常陸大宮駅―玉川村駅―野上村駅―山方宿駅―中舟生駅―下小川駅―西金駅―上小川駅―袋田駅―常陸大子駅―下野宮駅―矢祭山駅―東館駅―南石井駅―磐城石井駅―磐城塙駅―近津駅―中豊駅―磐城棚倉駅―磐城浅川駅―里白石駅―磐城石川駅―野木沢駅―川辺沖駅―泉郷駅―川東駅―小塩江駅―谷田川駅―磐城守山駅―安積永盛駅

上菅谷駅―南酒出駅―額田駅―河合駅―谷河原駅―常陸太田駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

水郡線＞袋田駅（ふくろだえき）

 

 

水戸駅ー郡山駅間

 

 

 

 

水郡線（すいぐんせん）は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂氏の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。

• 路線距離：147.0km
• 水戸駅 - 安積永盛駅間 137.5km
• 上菅谷駅 - 常陸太田駅間 9.5km
• 駅数：45（起終点駅含む）
• 水郡線所属駅に限定した場合、起終点駅（水戸駅は常磐線、安積永盛駅は東北本線の所属）が除外され、43駅です。

 

━水郡線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ　　　　　　　　　　　  駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月　 平成２６年（２０１４年）１０月

押印　　　　　　　　　　　　　　 押印

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、常陸大子～

水戸駅―常陸青柳駅―常陸津田駅―後台駅―下菅谷駅―中菅谷駅―上菅谷駅―常陸鴻巣駅―瓜連駅―静駅―常陸大宮駅―玉川村駅―野上村駅―山方宿駅―中舟生駅―下小川駅―西金駅―上小川駅―袋田駅―常陸大子駅―下野宮駅―矢祭山駅―東館駅―南石井駅―磐城石井駅―磐城塙駅―近津駅―中豊駅―磐城棚倉駅―磐城浅川駅―里白石駅―磐城石川駅―野木沢駅―川辺沖駅―泉郷駅―川東駅―小塩江駅―谷田川駅―磐城守山駅―安積永盛駅

上菅谷駅―南酒出駅―額田駅―河合駅―谷河原駅―常陸太田駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

    JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線

水郡線＞上小川駅（かみおがわえき）

 

 

水戸駅ー郡山駅間

 

 

 

水郡線（すいぐんせん）は、茨城県水戸市の水戸駅から福島県郡山市の安積永盛駅までと、茨城県那珂氏の上菅谷駅で分岐して茨城県常陸太田市の常陸太田駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線です。奥久慈清流ラインという愛称が付けられています。

• 路線距離：147.0km
• 水戸駅 - 安積永盛駅間 137.5km
• 上菅谷駅 - 常陸太田駅間 9.5km
• 駅数：45（起終点駅含む）
• 水郡線所属駅に限定した場合、起終点駅（水戸駅は常磐線、安積永盛駅は東北本線の所属）が除外され、43駅です。

 

━水郡線　国鉄駅　━ 

★　国鉄切符（硬券・軟券）／駅スタンプ ★

 

駅スタンプ

昭和５０年（１９７５年）１１月１４日

押印

 

 

 

 

 

 

 

 

次の停車駅は、袋田～

水戸駅―常陸青柳駅―常陸津田駅―後台駅―下菅谷駅―中菅谷駅―上菅谷駅―常陸鴻巣駅―瓜連駅―静駅―常陸大宮駅―玉川村駅―野上村駅―山方宿駅―中舟生駅―下小川駅―西金駅―上小川駅―袋田駅―常陸大子駅―下野宮駅―矢祭山駅―東館駅―南石井駅―磐城石井駅―磐城塙駅―近津駅―中豊駅―磐城棚倉駅―磐城浅川駅―里白石駅―磐城石川駅―野木沢駅―川辺沖駅―泉郷駅―川東駅―小塩江駅―谷田川駅―磐城守山駅―安積永盛駅

上菅谷駅―南酒出駅―額田駅―河合駅―谷河原駅―常陸太田駅

※　「赤」の駅は硬券と駅スタンプが表示されています。「青」の駅は駅スタンプのみです。

 

      JR北海道路線        JR東日本路線       JR東海路線  

    JR西日本路線        JR四国路線           JR九州路線