予土線の高知県側は、トンネル、鉄橋、絶景の連続!
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Webサイトでの申し込み数をアップさせるための施策としては2つのやり方があります。
1.「外部施策」=メルマガ/広告/SEOで集客数をアップさせる。
2.「内部施策」=問い合わせ/資料請求などのエントリーフォームを最適化して「申し込み」をアップさせて「離脱率」を防止する。
デフレでも競争激化により高騰を続けるネット広告費、今までのような費用対効果が期待するのが難しくなってきています。そこで、より注目されてきているのがエントリーフォーム最適化です。略してEFO(Entry Form Optimization)といいます。
フォーム作成にはASP型フォームサービスやフリーのCGIフォームがあります。これらの問題はデザインの修正や変更ができにくいことです。そうかといって外部のエンジニアにオーダーメイドで作成を依頼すれば5万~10万の費用が発生してしまいます。
ウエブリッジではデザインを自由に修正したり変更のできるフォーム作成ツール「FormMade(フォームメイド)」をリリースしました。
問い合わせは多いのだが期待通りの成果が得られないとお悩みのWeb担当者も多いことと思います。果たして入力項目が多くはありませんか、必須項目と任意項目はどうでしょうか、これを入れ替えたりしながらコンバージョン率(conversion rate)をアップさせたいものです。
アクセスの少ないページの改善策
多くのホームページ運用者はアクセス解析ツールを使用して自社の主要キーワードの表示順位やアクセス数を日々チェツクされている事と思われます。
アクセス解析ツールといえば無料のフリーソフトから有料で高額で多機能な製品まで、さまざまな種類のものが世に出ています。
既に、ご存知の方も多いと思いますが、おすすめはGoogleが提供している無料のアクセス解析ツール「Google Analytics(グーグル・アナリティクス)」という便利なサービスがあります。
これらのアクセス解析ツールで、訪問者数やでどのようなキーワードでホームページを訪問しているのかを知ることができます。SEOに成功したビックキーワードの流入やリスティング広告での出稿キーワードでの訪問もグラフや表を使って、わかりやすく表示してくれます。
もちろん、ホームページのアクセス数を知っておくことは大切ですが、もう少し詳細にページ別のアクセス数をチェツクしてみてください。
月単位のように一定期間のデータを随意に見ることもできますので、その期間にどのページにアクセスが多く、どのページが少ないのか、傾向を把握することができます。
アクセスが少ないページには、
○ トップページからのリンクを貼る
○ アクセスの多いページからリンクを貼る
○ 中身のわかるタイトル
○ 読み易くする
○ 内容の充実
一見さんを増やすにはタイトルと説明文で勝負できますが、常連さんにするにはそうはいきません。
など、工夫が必要です。
若しかしたら、コンテンツが良くないのかもしれませんね…コンテンツの内容を見直して、手直しをしなければなりません。その際に気を付けたいのは、訪問者の気持ちの立場になって「どのような情報も求めているか」を忘れて欲しくないものです。
このようなステップを繰り返しながらブラッシュアップすることにより、反応のあるホームページになっていくものです。
たしかに、地道な作業ですが、これを真面目に実行しているホームページと放ったらかしのホームページでは次第に大きな差が生じてきます。
思い出すにつけ、多少のニュアンスに違いがあるにしても「微差は大差を生む」、「神は細部に宿る」、「頑丈な土手も蟻の一穴から」、「塵も積もれば山となる」、「大河の流れも一滴の雫から」、「雨だれ石をもうがつ」、「鳥は少しずつ巣を作る」などのことわざがあるように努力や忍耐が必要だ。
ホームページで集客をしたいのなら、この作業を続けたいものです。直ぐ効果がでないかもしれませんが、その努力は必ず報われるはずです。
「叩けよさらば開かれん」
投稿情報: 21:11 カテゴリー: アクセス解析 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
タグ: googleアクセス解析, アクセス解析, アクセス解析無料
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今更ですが、Googleにはパーソナライズ検索という機能が存在しています。家のパソコンと会社のパソコンで同じキーワードで検索した時に検索順位が変わる経験は多くの人が経験していることでしょう。
このように同じキーワードで検索していながらパソコン(ブラウザ)によって検索結果の順位が変わる場合があるのはこのためです。
Googleは、あなたが今までにどのような検索をしたのか、そのデータに基づいて検索結果を返す仕様になっているからです。そのため検索結果に表示されるページは、過去に使った検索キーワードやクリックしたページを考慮していることによります。
人によって検索結果が変わる、“パーソナライズ検索”
たしかに自分の関心のあることが優先的に表示さることは便利だと感じるかもしれませんが、SEO対策をしている者にとっては、かえってややこしくありがた迷惑になる事も多い。
上位表示を狙っているキーワードで検索して、1ページ目、しかも上位表示されていたとしても、喜んでばかりはいられません。
当該キーワードの検索やクリックが頻繁であればあるほどその可能性は高く、もしかしたら自分のパソコンだけなのかもしれません。
もっとも、多くのSEO対策をしている者は「検索順位チェックツールGRC」という優れものでキーワードの表示順位を追認しているので問題はありません。
Googleパーソナライズ検索の変遷
Googleのパーソナル検索当初(2005年11月)は、アカウントを取得して管理画面からパーソナル検索を有効にする必要がありました。その後、2007年2月にはGoogleアカウントを取得した場合はパーソナライズ検索が有効に働くように変更されています。
多くのユーザーは既にGoogleアカウントを取得していますから、老婆心ながら今一度確認してみては如何でしょうか。
この点、Yahoo!はGoogleのパーソナル機能が働かないのでそのような面倒な心配はいりません。パーソナライズをOFFにして検索したいのであればYahoo!を使いましょう。
Googleを使いたいのであれば、ウェブ履歴を削除すれば大部分のパーソナライズ機能を無効化することが可能になります。
ビジネスは確認、確認、確認。
投稿情報: 22:01 カテゴリー: 低価格seo対策 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
タグ: SEO、低価格SEO対策、キーワードマーケティング、Webマーケティング
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キーワード「地震」、「津波」に続く3回目の「原発」は先月の5月中旬に調べることにしていた。ところが収束の目途がなかなかつかないため遅れてしまった。今回も今まで同様、検索数は「Googleキーワードアドバイスツール」部分一致の検索数を引用しています。
東日本大震災による被害の影響で、東京電力福島第1原子力発電所における放射性物質の放出という大事故に発展してからまもなく3カ月だ。メルトダウンは1号機のみならず、2号機も3号機も起こしていたとのことである。
その発表の遅れは東京電力によると、データがきっちりと揃っていなかったのが遅れた理由のようだ。おいおい、危機管理のマニュアルはどうなっているのだい。これでは無いに等しいといわれても仕方が無い。
依然として原発事故は進行中であり、成り行きは予断を許さない。
今回の震災の対応で腹立たしいのは「想定外」という言葉がしばしば登場したことだ。良くぞぬけぬけしく使えるものだ。想定外とは「考えに及ばない範囲、つまりそれ以上のことなんかは考えないようにしよう」という思考に免罪符を与える無責任極まりない言葉で、安全性を阻害する。
これは想定以上の事態が発生した際にどう対処するかという準備を放棄していることに繋がる信じ難いことで、混乱が生じるのは当たり前だ。
これを契機に今後は「想定外」なんて言葉を使うことのなきよう、万が一に備えた危機管理を見直して 欲しいものです。
仮に企業で手形が落ちない事態が発生したらどうなるだろう。社長が「想定外」の事態の発生により事業の継続が難しくなりましたではお話にならない。普通の経営者はいつも最悪の事態を想定しながら企業を経営しているものだ。
これが責任ある立場にある人が持っているスタンスではないだろうか。企業経営に「想定外」は禁句、口にするのもはばかられ、とても使えるものではない。それだけに驚きは大きかった。
日本電産の永守社長のような人物がトップだとしたらどれだけ日本国のためになったことだろうか。
原発も当初は人災と思っていたが、未だに解決の方向が見えない政府と東電の危機管理能力の無さには辟易するばかり、もはや人災だ。この問題が解決しないことには日経ダウが10,000円を越すのは無理だろう。
それどころか、昨日は(6月6日)は国有化憶測で東京電力の株価が急落。
一時はストップ安の前週末終値比80円安(下落率約28%)の206円まで下げ、2日につけた上場来安値(282円)を更新してしまった。日本航空のように法的整理で紙くずになってしまうのだろうか。
キーワード「原発」の月間検索数は1,830,000件、「福島原発」でも1,000,000件だから何れも検索数が多い「ビックキーワードになった」といえる。原発のない東京でもキーワード「東京原発」で49,500件もの検索数があった。
原発が存在する「柏崎原発14,800件」、「福井原発 6,600件」、「美浜原発3,600件」、「静岡原発 2,900件」だ。
原発以外で月間検索数が1,830,000件に匹敵するキーワードとしては「グルメ」、「レストラン」、「居酒屋」など、1,000,000件に「マンガ」、「競馬」、「ヤマダ電機」などが挙げられます。
投稿情報: 17:47 カテゴリー: 検索キーワードマーケティング | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
タグ: キーワードマーケティング、検索キーワードマーケティング
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第2回目として今回はキーワード「津波」についてGoogleインサイトを利用して分析してみることにする。検索数は前回のキーワード「地震」と同様にGoogleキーワードアドバイスツールの部分一致の月間ローカル検索数から引用。
「100年に一度」といわれる大津波を引き起こした3月11日の東日本大震災は死者・行方不明者の9割以上が津波の犠牲者と見られている。
黒い泥水が帯を作って暗雲のように押し寄せながら敷物のように拡がって街を襲いそして家や車を流して潰した。テレビなどで見るその禍々(まがまが)しい鳥瞰図はいつまでも忘れららない。
その日から、ちょうど2カ月になるがキーワード「津波」の検索数は3月11日を境にどのように推移したのだろうか。Googleキーワードアドバイスツールによれば、確か2月までの月間検索数は60,000件くらいと記憶していた。
そこで、3月の月間検索数を確認してみたところ、7.5倍の450,000件に跳ね上がっていた。これ件数の意味するところは3月だけで4,700,000件もの検索があったということになる。
月間検索数が450,000件のキーワードとしては「JR西日本、成田空港、読売新聞」などが挙げられる。芸能人では端正なルックスから、女性に圧倒的な人気を誇る「福山雅治」がそうだ。
投稿情報: 15:02 カテゴリー: 検索キーワードマーケティング | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
タグ: 津波、津波地震、津波被害、津波映像、大津波
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東日本大震災関連のキーワード「地震」、「津波」、「原発」を分析
3月11日午後2時46分に発生した東北地方太平洋沖にて発生した東日本大震災は未曾有の被害を東北中心とした太平洋側に甚大な被害が発生した。
マグニチュード9.0という巨大なエネルギーによる津波により多くの尊い命が失われた。福島原発事故は『レベル7』未だ余談を許さない状況にあり、まさに国難といえる状況だ。
誰も想像しなかった事が現実に起きてしまったこの恐怖は日本人のみならず世界中の人々をも震撼させている。
Google Insights for Searchを楽しむ!
このグーグルインサイトでは、Googleのウェブ検索サイトで利用された検索キーワードの統計を調べられるサービスです。キーワードの人気の推移、どの地域の人がよく検索しているのか、関連キーワードは何か、関連キーワードで利用が急激に伸びているキーワードは何かなどを調査できるという便利なツールです。
-- 2008年8月に登場したこのサービスはキーワード調査の強い味方といっていいでしょう --
Google Insights for Search (通称:グーグルインサイト)を利用することによってテレビや新聞、雑誌で見かける “話題の商品やブームとなっているらしいもの” に関して、果たして 「どの程度の人気なのか、どの地域の反響がいいのかな」 など市場での関心度が検索動向を分析することによりその傾向を把握することができます。
今回はキーワード「地震」に関して言及することとし、次回は「津波」と「原発」に分けて分析することにした。
これをマーケティング活動に生かさない手はないだろうと思います。
今回の東日本大震災に関連するキーワード「地震」が、地震発生前後でどのような検索数の変化があったかを早速「Google Insights for Search」を利用して調べてみた。
注意して欲しいのは、グラフや関連キーワードで表示されている数値は、絶対値としての検索数ではありません。
グーグルインサイトでは、指定された期間内でのグーグル全体の検索量に対する比率を、得られたデータの内最も多かった検索量を100として0から100の値に正規化した相対量で表示しています。
ビックキーワード「地震」を見すえる
「地震」は検索数が多いビックキーワード 、「地震」 このキーワードが、インターネットでどれくらい検索されているかご存知だろうか?
月間に135,000件(Google Adwords キーワードツール:完全一致)検索されている。この135,000という数字は武蔵野市総人口(138,000人)とほぼ同じ数に当たる。
では、「部分一致」での検索数となるとどうだろうか。検索数は6倍の823,000件にもなる。これは世田谷区の総人口(870,000人)に匹敵する。
そこに住む全員が、月に1回「地震」というキーワードをインターネット上で続々と検索している姿を想像しただけでその検索数の多さがわかる。
検索キーワードの比較でいえば、「佐川急便」、「乗り換え案内」や「クックパッド」というキーワードが、だいたい月間検索数823,000件くらいである。女優で検索が多い「沢尻エリカ」で301,000件くらいだ。
インターネットユーザがどれだけ高い関心を持って「地震」というキーワードを検索しているか、よくわかるだろう。 「地震」というキーワード検索する人は、「地震」に関心がある人以外は存在しない。
様々な理由で検索しているのだろうが、少なくとも「地震」に関連する何かを探していることは確かだ。
だとしたら、そのターゲットに 『検索が見込まれるキーワード 「地震グッズ」、「地震対策グッズ」、「地震防災グッズ」などがSEOで上位表示若しくはリスティング広告が掲載されている』 としたら、高い確率でクリックされ売れるのは至極当たり前のことだ。
さて、3月の月間検索数はいったいどのくらいの検索数であろうか?グーグルインサイトのグラフから想像すると控えめに見積もっても倍は間違いなさそうだ。
自粛ムードの中、それらの企業は大忙しであったに違いない。
「もちろん、商品の品質が素晴らしいのは当然のこと。(SEO上位表示やリスティング広告は “手段であって目的でない” ことはいうまでもありません)」。
投稿情報: 20:03 カテゴリー: 検索キーワードマーケティング | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
タグ: LPO、EFO, SEM対策、Webマーケティング, SEO対策, キーワードマーケティング, ホームページプロモーション
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集客サイトには不可欠
SEO経験者にはお馴染みの"meta description"というものがあります。具体的には各Webページの中にHTMLタグで次のように埋め込まれている部分です。
例えば競争率が高く、検索結果上位をとるのがかなり厳しいビックキーワード『ダイエット』で1位の企業の"meta description"は<meta name="description" content="大人気企画『勝負の3キロダイエット』ほか、キレイで健康的にやせらせる情報満載!250以上のダイエット方法体験談やダイエット食材、レシピなども多数掲載。">となっている。
スニペット(=説明文、要約文)といわれ、該当するページの概要が表示されています。タイトルの次に表示され、検索ユーザーはこれをチェツクしてサイトを訪問しますのでおろそかにできません。
作り方としてはSEOで上位表示を狙うキーワードの幾つかを入れて検索ユーザーが思わずクリックしたくなるように工夫を凝らしたものです。文字数にして90字程度でまとめるのがいいでしょう。
検索結果、各検索エンジンはタイトルの次に"meta description"が表示されますが、Yahoo!は"meta description"が常に表示されるとは限らずdescription、往々にして検索キーワードの前後の文脈を表示するため、場合によっては摩訶不思議な呪文のようなスニペットになることもしばしばであった。
なかなか難しいことであるが、コンテンツの作成や更新記事の文章にはそのことも考慮した文脈作りを心掛けたいものだ。
Yahoo!JapanSEO効果あり!
今だから言えるが、昨年(2010年)の11月末にYahoo!Japanの検索エンジンがGoogle化するまでは、「ここにSEO対策キーワードを記載すると上位表示が可能であった」こともあり、SEO対策キーワードの4番目をここで対策するのをSEO対策の常套手段としていた。
それだけにスニペットを省みない、上位表示のみを目的としてキーワードの詰め込みによるスパムの温床となっていた可能性は否定できない。
そのため、Google初め多くの検索エンジンが既に検索アルゴリズムの対象から"meta description"を外しているとの意見が大勢を占めていた。
他の検索エンジンもそれに追随したと思われていたようだが、Yahoo!JapanはGoogle化するまでは上述のように充分通用していた。もちろん、スニペットを度外視したキーワードの詰め込みが通用したかどうかは知る由もないし、そのような行為が論外であることはいうまでもない。
― 人の行く裏に道あり花の山 ―
これがきっかけとは言い切れない面があるにしてもスパム的な詰め込みは減ってきた。同時に「何を入れても意味がない」ということで、各ページともみな同じdescriptionであったり、空きにしてしまうなどの手抜きをするサイトが以前にも増して多く見受けられるようになった。
これではせっかくSEOで上位表示したのに、検索ユーザーの集客のためにはよくありません。それどころか自社より下位表示のライバル会社にユーザーはクリックしてしまうかもしれません。
ソーシャルメディアでのキーポイント
最近ではソーシャルブックマークサイト(はてなブックマーク、Yahoo!、FC2ブックマーク、gooブックマークなど)紹介文にも使われるため、検索エンジンの結果で表示されるスニペットにも増して重視すべき点になってきたといえます。
特にfacebookなどのソーシャルメディアでの紹介も多くなっています。facebookはアメリカの調査会社Hitwiseの報告によると、2010年1月~11月のアメリカでのアクセス数ランキングは、2009年まで1位だったGoogleを抜いて、1位になりました(http://www.hitwise.com/us/press-center/press-releases/facebook-was-the-top-search-term-in-2010-for-sec/)。
facebookが端的に証明しているように、サイトを紹介しようとすると自動的に画像と紹介文が出てきますね。なかったらどうでしょうか。。。訴求力ないですよね。facebookを閲覧している友達はタイトルとこの紹介文を見てクリックしているのですから。
表示されるスニペットがもう少し鮮明に見えるようになると有難いのですが、その内改善されることでしょう。
結論として、SEOとして検索エンジンの上位表示に関係がないからといって、上述のように description が不要になったわけではありません。それどころか今まで以上に検索ユーザーを惹きつけるdescriptionを作成して、それを読んだユーザーが思わずクリックしたくなるように考えをめぐらすものです。
それが、結果として集客につながります。貴社のサイトの順位が例え5位であったとしてもdescriptionの出来栄え次第では3位のライバル企業よりクリック率(CTR)が高いかもしれません。それだけゆるがせにできない問題といえます。
投稿情報: 17:56 カテゴリー: 低価格seo対策 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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ナチュラルリンクが効果的
今や、サイト運営者はSEO対策をあれこれ考えるより更新頻度を多くしてコンテンツを充実させることが自然にリンクを確実に集める方法ではないでしょうか。確かに地味で面倒な作業になるだけに継続して行っている企業が少ないだけにチャンスといえるでしょう。
最近では、Twitterでブランドをつくり、Facebookではコミューニケーションを通じてのファン作りが盛んです。それらのソーシャルメディアを使えばサイトを知ってもらえる機会も増えるというものです。
注目されれば「イイネ」ボタンを押してもらえたり「コメント」をもらうことも可能になります。勿論、「イイネ」や「コメント」があればそれらに対して返信することがマナーであることはいうまでもありません。
そんな面倒なと思うかもしれませんが、Googleの検索エンジンのアルゴリズムも日々変化して進化していますから、従来のような安易なやり方は通じないと考えるべきでしょう。
相互リンク
リンク集ページ同士で相互リンクでリンクを集めるケースは一般的に使われていますが、相互リンクした場合とコンテンツの中で自然に相互リンクした場合では、検索エンジンからの評価も異なります。それ以上にアクセスが全然違いますね!
ナチュラルリンクを集めるのが難しいサイトや面倒だと思うサイト運営者は効果がないということではありませから、今まで同様にこつこつと実施したいものです。
ただ相互リンクを行なう上で怖いのがペナルティですね。相互リンクは必ず自サイトからの発リンクを伴いますので、リンクしたサイトの評価によってはペナルティを受ける可能性があります。
投稿情報: 16:29 カテゴリー: 低価格seo対策 | 個別ページ | コメント (2) | トラックバック (0)
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